今日も1日、玄米の色彩選別をしていた。
そこで「こんな品質で恥ずかしくないのか」と思う産地があった。
別にブランド化をしなければならない産地でもないし、愛着がある地域でもないので、正直言って「どうでもよい」のだが、これを仕入れている米屋は、毎回困ってしまっているだろうなと思った。
どういうことかというと、生産者ごとに品質にバラつきがあるという程度ではなく、「同じお米なの」と思ってしまうほど。
見るからに違うことから、炊き上がりに違いがあるだろうという事も、誰でも想像できるほどなのだ。
まっ。いつ店頭から消えてもいい産地だから、特に問題は無いのだけれど、あまりにも酷いから、なんとなく書いてしまった。
そこで「こんな品質で恥ずかしくないのか」と思う産地があった。
別にブランド化をしなければならない産地でもないし、愛着がある地域でもないので、正直言って「どうでもよい」のだが、これを仕入れている米屋は、毎回困ってしまっているだろうなと思った。
どういうことかというと、生産者ごとに品質にバラつきがあるという程度ではなく、「同じお米なの」と思ってしまうほど。
見るからに違うことから、炊き上がりに違いがあるだろうという事も、誰でも想像できるほどなのだ。
まっ。いつ店頭から消えてもいい産地だから、特に問題は無いのだけれど、あまりにも酷いから、なんとなく書いてしまった。
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