土曜日に、玉川島屋内のスズノブで、北海道函館の生産者たちとホクレンが売り場に立って、「ふっくりんこ」の試食販売をした。
3月という、なにかと物入りの時期となっているし、景気が悪い時期なので、島屋といえども、やや来店数に不安があったため、本当ならブログでも告知をしたかったのだが、今回はそれをしないでの試食販売にした。
なぜなら、今回の試食販売は、「ふっくりんこ」が売れればよいというものではなく、函館の生産者たちに、道内の消費者の反応と、消費地の消費者の反応の違い、「ふっくりんこ」というお品種に対する認知度の違い、消費者の味の好みの違いなどを知ってもらうことが目的なので、人数は少なくても、消費者一人一人と、少しでも会話をして、違いを体感してもらえれば、今回の試食販売は成功だからである。
しかし、自分の思いとは違って、玉川島屋は相変わらず混雑していたので、東京という消費地に慣れていない生産者にとっては、声をかけるタイミングを作ることができなくて、結構苦労していた。
3月という、なにかと物入りの時期となっているし、景気が悪い時期なので、島屋といえども、やや来店数に不安があったため、本当ならブログでも告知をしたかったのだが、今回はそれをしないでの試食販売にした。
なぜなら、今回の試食販売は、「ふっくりんこ」が売れればよいというものではなく、函館の生産者たちに、道内の消費者の反応と、消費地の消費者の反応の違い、「ふっくりんこ」というお品種に対する認知度の違い、消費者の味の好みの違いなどを知ってもらうことが目的なので、人数は少なくても、消費者一人一人と、少しでも会話をして、違いを体感してもらえれば、今回の試食販売は成功だからである。
しかし、自分の思いとは違って、玉川島屋は相変わらず混雑していたので、東京という消費地に慣れていない生産者にとっては、声をかけるタイミングを作ることができなくて、結構苦労していた。
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