20年以上に渡って販売を続けていた「長野県五郎兵エ米コシヒカリ」は、今年の新米から販売を止める事になった。
理由は、自分が持っている流通手段からは、手に入らなくなったからである。
もっとも、自分にとって魅力があるのなら、意地になってでも新しいルートを探したのだが、毎年販売力が落ち続けているし、産地からのアクションも10年以上なかった事から、自然と言えば自然の結末。
これによって、1つの玄米箱は空いたので、新しい産地を1つ入れる事は出来た。
しかし現状として、これだけでは全く足りない。
新しく追加される産地の方が、圧倒的に多いからである。
新しく玄米箱を作っても、店に置く場所がない。
という事は、さらに、どこかの産地を店頭から排除しなければならない。
回りの売り場が、5kg1500円前後が当たり前となったことから、銘柄米の多さだけではなく、確実に売れる銘柄米に変えなければ、戦っていけない。
とりあえず、自分と連絡を取り合っていない産地との取引を止めて、店頭から排除して、そこに新しい産地を入れるしかないな。
理由は、自分が持っている流通手段からは、手に入らなくなったからである。
もっとも、自分にとって魅力があるのなら、意地になってでも新しいルートを探したのだが、毎年販売力が落ち続けているし、産地からのアクションも10年以上なかった事から、自然と言えば自然の結末。
これによって、1つの玄米箱は空いたので、新しい産地を1つ入れる事は出来た。
しかし現状として、これだけでは全く足りない。
新しく追加される産地の方が、圧倒的に多いからである。
新しく玄米箱を作っても、店に置く場所がない。
という事は、さらに、どこかの産地を店頭から排除しなければならない。
回りの売り場が、5kg1500円前後が当たり前となったことから、銘柄米の多さだけではなく、確実に売れる銘柄米に変えなければ、戦っていけない。
とりあえず、自分と連絡を取り合っていない産地との取引を止めて、店頭から排除して、そこに新しい産地を入れるしかないな。
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