こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

教えてほしい

2011年09月16日 17時31分00秒 | Weblog
小学館の「サライ10月号」は、「大特集 ひと粒には七人の神が宿る 米の力」で、「お米とごはん基本のキ」「この秋食べたい注目の新品種」「米の選び方・炊き方・保存方法」「米自慢の料理店ガイド」の内容で、68ページにもおよぶので、読み応えがある。

今回自分がその中で知りたいのが、タイトルにもなっている「ひと粒には七人の神が宿る」とか「お米ひと粒の中には七人の神様がいる」という言い伝え。

この言い伝え(教訓?)は、いったいどこから始まっていて、七人の神とは誰を指しているのだろうか。

自分も米屋を継いだとき、この言い伝え(教訓?)を知りたくて、ずいぶんと調べたのだが、実は判らず終いのままなのである。

誰か判る人がいたら、教えてもらいたいと思う。
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