茨城県の「みつばちの里」で栽培されたお米(コシヒカリ・ツクバSD1)の米粉と、沖縄県の黒糖を使用してつくった「米粉おやつ」、「はにぽん(現在はハニぽん)」
アグリクリエトイ東京支社から7月上旬に販売するそうです。
アグリクリエトイ東京支社は、生産者団体「有機栽培あゆみの会」が母体となってできた農産物の流通や資材販売などを担う事業会社です。
「銀座ミツバチプロジェクト」や、ビルの屋上田んぼの「天空農園」など様々なプロジェクトの運営にも携わっています。
食べた印象は、サクサクとしていて、黒糖の甘さが口に残ります。
コーヒーと一緒だと、美味しいお菓子だと思います。
アグリクリエトイ東京支社から7月上旬に販売するそうです。
アグリクリエトイ東京支社は、生産者団体「有機栽培あゆみの会」が母体となってできた農産物の流通や資材販売などを担う事業会社です。
「銀座ミツバチプロジェクト」や、ビルの屋上田んぼの「天空農園」など様々なプロジェクトの運営にも携わっています。
食べた印象は、サクサクとしていて、黒糖の甘さが口に残ります。
コーヒーと一緒だと、美味しいお菓子だと思います。
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