"令和元年産のお米(新米)の、取り扱い全産地との、契約数量の計算を始めた。
「自分の店のために、どうしても必要」という産地・品種がある。
しかし今回、希望通りの数量が、確保出来ない可能性がある。
なので。
先程、限定販売の産地・品種の、令和元年産の契約数量を、「希望としては◯◯袋。なのだが、マイナス◯◯袋~プラス◯◯袋でも良い」と、米卸がリスクを背負わずに、計画・計算しやすいように、アバウトに伝えた。
当然、他の産地・品種についても、同じようになるだろう。
契約数量が変わるというのは、販売戦略を作る上で大問題で、予期せぬトラブルの基になる。
だが、それも、今回は仕方がないのだろう。"
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