Ｃａｆｅ ｅｔ Ｂｉｓｔｒｏｔ Ｂｏｎｎｅ Ｃｈｅｒｅ

カフェ・エ・ビストロ　ボンヌ・シェール。
福島駅近くのフランス料理店。

店名に「カフェ」「ビストロ」とあるように
気軽な家庭料理風のフレンチです。
建物は普通の住宅を改築したものですが
カフェ風の可愛いインテリアです。
（特に入り口。ドア＆窓がすごく可愛い♪）

可愛いばかりでなく、
気配りの行き届いたお店でもあります。
壁にはちゃんとフック（大きめ）が付いてるので
バッグの置き場所に困ることはありません。
ハンガーも用意してくれているので
これからの厚着の季節でも大丈夫。
昔の汽車にありそうな素敵な網棚もあるのですが
これって飾りなんかなぁ。
荷物置いてる人見たことないですが。

ランチはカフェ風の軽めのものから、がっつりコースまで。
スタンダードなランチ（１０００円）は下記の通り。
・日替わりのメイン（肉・魚から選ぶ）
・パンまたはライス（パンはお替り自由だそうです）
・スープまたはデザート
・コーヒーまたは紅茶

選択肢がスープかサラダか、というお店はよく見かけますが
スープかデザートか？っていうのは変わってますね。
（個人的には、食前にサラダを食べたいんですけど）
夜はまた違うかもしれませんが、
ランチに限って言うと（夜は行ったことがない）、
フレンチテイストの洋食という感じで
とても食べやすいです。
特に魚料理は美味しいので、おすすめ！
デザートは２種類くらいの盛り合わせ。
ドリンクも付いているので、
ゆっくりランチタイムを過ごしたい人にはぴったり。
（結構出してくれるの早いですけどね）


で、トイレですが。
二階に男女兼用が一室。スタンダードな住宅仕様。
洗面台はありませんが、
ドア裏に鏡が付いているので
簡単なお化粧直し位はできそう。
（一室しかないので、素早く出るべきだとは思うが
女子は色々トイレに用事があるのよ）
手を洗うところに造花の葡萄を飾っているのですが
邪魔だし、不衛生な感じがするのでどうかと思う。
お掃除はちゃんとしてると思うんですけどね。

「ビストロ　ボンヌ・シェール」
住所：大阪市福島区福島５－６－２
　　　ＪＲ福島駅下車、なにわ筋を中之島方面へ。
　　　浄正橋交差点より手前（携帯電話屋のあたりかな？）で左折。
電話：０６－６４５２－２４００

ハーバルａ

野田阪神駅近くにあるリラクゼーションサロン。

メニューは主としてボディや足のマッサージ。
店内に壁にスウェーデン式マッサージの
講習修了証（ボディとフット）が掲示されています。
ベッド２台の小さいお店ですが
部屋は比較的広く、ゆったりしています。
ベッドとベッドの間もちゃんと仕切りがあります。
そして、室内に漂うハーブの良い香り！
インテリアは落ち着いた色調のシンプルなもの。

施術の際は、着替え（Ｔシャツ上下）を貸してくれるので
洋服のしわを心配しなくて良いし
とてもリラックスできます。
店内はエステサロンのような感じですが
値段は一般的なクイックマッサージのお店と同じくらい。
施術前後にハーブティーのサービスもあるし
総合的に見てお得かな、と思います。


「ハーバルa」→「ｉｓｐｏｔ関西版」に紹介記事とクーポン有り。
住所：大阪市福島区吉野２－１５－１　松井ビル２Ｆ
　　　阪神高速神戸線高架に面したビルの２Ｆ。
　　　新橋横丁のゲートの近くです。
　　　１Ｆは居酒屋さん。
電話：06-6441-8841

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2014.05
以前はビルの前に出ていた看板がありません。
窓に貼られていた店名のロゴも消えています。閉店かも？？？

Ｐａｔｉｓｓｅｒｉｅ Ｍｏｎ Ｃｈｏｕ Ｃｈｏｕ

パティシェリー・モンシュシュ。

「日本のニューヨーク」こと堂島にあるケーキ屋さん。
「堂島ロール」なるロールケーキが名物のお店です。

近年静かなブームとなっているロールケーキ。
ふわふわのスポンジ生地を薄く焼き、
くるくると巻いたもの。
中にクリームを入れたり、季節の果物を入れたりと
ショップごとに個性豊かなケーキが並びます。

ここの堂島ロールの特徴は何と言っても生クリームの多さ！
お店のサイトに掲載されている写真を見ていただければ
お分かりの通り、
スポンジ生地が「渦巻き」や「のの字」になっておらず
くるんと一重に巻いただけの「○」状態。
その真ん中に、これでもか！というほどのたっぷりしたクリーム。
生クリーマー（←勝手に命名）にはたまらない形状です。

寄る年波か、
大量のクリームはちょっと苦手なのですが
こちらの生クリームはフレッシュかつミルクを思わせる味で
そんなに苦になりません。
そしてもっちりとした卵風味の生地が実に美味しい。

我が家の同居人は生クリームを偏愛しているので
「これ恵方に向いて食べたいー」（←節分）
などと言ってます。…それはアカンやろ。体に悪いわ


ご近所に有名な紅茶店「ムジカ」があります。
美味しい茶葉を買って（今ならダージリンの新茶ですかね）
最強の「堂島ケーキセット」をご自宅で楽しむのも
よろしいかと。


「パティシェリー モン シュシュ」
住所：大阪市北区堂島浜２－１－２
　　　サントリー本社の近く。堂島川沿いのビル１Ｆにあります。
　　　平日は２４：００まで開いています♪
　　　（ケーキが残っているかどうかは～？？？）

中国料理 みわ亭

福島にある中華料理店。

ランチタイムに行ったのですが。
「行列ができる店」との噂を聞いていたので
少し時間をずらして訪問。

で、美味しいと評判の
「海老のピリ辛ソースのランチ」（８００円）を注文。
むちむちした触感の衣（たぶん片栗粉）をまとった
海老くんがたくさん入ったエビチリが
ご飯（お代り自由）＋玉子スープ＋ポテトサラダ＋お漬物を
従えて登場。

海老チリには海老以外の
例えば玉葱とかピーマンなどの具材は
入っておらず、純粋に海老と衣とチリソースのみ。
見た目は細かい唐辛子がいっぱい入っていて
激辛が苦手な私は一瞬後悔。
が、食べてみると見た目ほどには辛くなく
どちらかというと甘酸っぱいソースが目立つ味。
海老はぷりぷりしてて、とても素敵な食感♪
海老好きにはたまりません～！

もう、ご飯が進む進む。
ただ、上記の通り野菜が入っていないので
栄養は偏るけど。（後でカゴメ野菜生活を飲みました）

店内はこじんまりとしており、
あんまり中国っぽくなく、洋食屋さんみたいな雰囲気。
トイレは男女兼用の個室一箇所のみで
お化粧直しをゆっくりできるスペースはありません。
中華料理って食べ終わった後、
鼻がテカるし、口紅は絶対取れるので
女子はちょっと困るなぁ（特にデートのときは）。
オープンキッチンなので、髪に油の匂いが付くのは必至。
けっこうニンニク利いてるので、
食後の口臭も気になります。
その辺は覚悟の上でどうぞ。
（エビチリ以外のメニューなら臭くないかも。チャーハンとか）

「中国料理 みわ亭」
住所：大阪市福島区福島６－１４－５
　　　福島６交差点角にあります。
休日：日曜日

ＤＢＦ

Ｄｒｅａｍ　Ｂｕｉｌｄｅｒｓ　Ｆａｃｔｏｒｙ
略してＤＢＦ。

場所は野田の古い民家。
キッチン付きのスペースを一日単位でレンタル。
カフェやバーの開店を目指す人たちの為の「一日店長」の場として、
または
自分の作品を発表するギャラリーとしての利用が可能。
二年前のＯＰＥＮ以来、色々な人たちが
一日限りの「自分のお店」を開いてきたそうです。

本日登場のお店はカフェ。
『Ｂｏｎｊｏｕｒ　Ｙｕｋｉ　Ｃａｆｅ　　Ｖｏｌ．２』。
サブタイトルが「candle afternoon」だけあって
手作りのカラフルなキャンドルが灯る店内。
パニーニサンドイッチのランチや
手作りケーキがメニューに並びます。
紅茶はルピシア（旧レピシエ）のもの。
学園祭みたいな雰囲気で面白かったです。

カフェやギャラリー、雑貨店の開業を夢見る人が多い今日この頃
こうして一日レンタルすることで
体験出来るのはとても有意義だと思う。
ただ、残念ながら来月でＣＬＯＳＥとのこと。
閉店後、ここはどうなるのかしら？？

「ＤＢＦ」
住所：大阪市福島区野田３－１５－９
　　　バス停「野田」近く

2010.06
建物は解体され、今は一般住宅に変わっています。

お多福寿司

昼間に食べるお寿司って、独特の感じがする。
とても贅沢に感じると言うか
いけないことをしてるような背徳的な気持ちになるなぁ。
（大げさな）

お多福寿司は野田本通り商店街内にあるお寿司屋さん。
お店の入口が少し奥まった所にありますが
通りに出された看板によると、各種ランチは８００円也。
内容は
・にぎり寿司
・チラシ寿司
に、ミニざる蕎麦＋赤だしもしくは、温かいお蕎麦付き。

ただでさえ、お寿司屋さんって敷居が高いのに（貧乏人なもので）
外側から店内が伺えないとあって、しばし店前で逡巡。
しかし、サラリーマンおじさんや近所のおばちゃん風二人連れが
入出店するのを見て、勇気を出して入ってみた。
薄暗くてとっつきにくい雰囲気の入口とは違い
中はわりと広い。そして結構新しくてきれいなお店。
ＢＧＭは何故か、「全力投球！妹尾和夫です」。
うーむ（しかもラジカセで）。

さて、かんじんのランチ。
にぎり寿司を頼んだのですが、一つ一つが結構大きめ。
ミニサイズとは言え、お蕎麦もついているので
お腹いっぱいになります。
これで８００円は安いと思う。
ランチタイムなら女子一人でも
お鮨を楽しめるしね。


「お多福寿司」
住所：大阪市福島区大開１－１３－６
　　　野田阪神本通り商店街内。
　　　比較的、野田阪神駅には近いほうかな。

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2014.05
看板が見当たらないけど、もしかして、閉店されたのだろうか・・・
「野田阪神本通商店会」の店舗リストを確認したところ
掲載されていませんでした。
（上記商店街のＨＰは現在準備中とのことで、データが整備されていないようですが）

伊たこ焼 たこ焼き工房４３

ＪＲ野田駅近くのたこ焼きのお店。

お店の看板によると「４３」と書いて
「Ｓｅａ Ｓｕｎ（しーさん）」と読むみたいです。
テレビや新聞などでも取り上げられているので
ご存知の方も多いと思います。

ここのおすすめは、
「ベジたこ」（たこの替わりに野菜を入れたたこ焼き）。
明太子マヨのたこ焼きも美味しいです！
（ソース味のもあったと思うが、頼んだことが無い…）
たこ焼きといえば、「子どものオヤツ」みたいに思う人もいますが
こちらのベジたこは「大人のたこ焼き」。
いい感じで塩が利いているので
ビールのお供に最適（って私は飲めないのですが）。
色々種類があるので、何人かで来て
各自一種類ずつ頼むのが良いかも。
（お店の人は手間かかるので大変だと思いますが…すいません、お店の方。）


お持ち帰りもありますが、イートインもできます。
お店がトロピカル（？）でとても可愛いので
（お店横にある車「オクトパッセ号」も素敵～♪）
デートにも良いんじゃないかな。


ちなみのこのお店の周りは古い長屋が残っていて
とても良い雰囲気です。
お店の前の道から見上げる環状線の高架も
いかにも「古きよき下町」風でいい感じ。


「たこ焼き工房43」
住所：大阪市福島区吉野３－７－１３
　　　※野田駅を出たら（環状線外側の方に）、西九条方面に少し歩きます。
　　　　お花屋さんのある角で曲がりませう。　　
営業：１８：００～２２：００（この時間帯が「大人のたこ焼き」って感じ）
休日：日祝

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※追記　

０７年８月に火災にあわれ、店舗焼失のため現在休業中です。
お店再建の予定は未定とのことですが、
イベントでの活動は継続されるそうです。

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※追記　2010年12月
大阪のお店は相変わらずお休みのようですが、
先月（2010年11月）東京に出来た「お台場たこ焼きミュージアム」に出店されています。
ちょっと変わったたこ焼きですが、東京のお客さんにはどうかな？

お台場たこ焼きミュージアム　『たこ焼き工房Sea＆Sun』

お店の様子はこちらにも…「こんにちは！伊たこ焼きです。」

福島区の本店（？）復活を心待ちにしております。

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※追記　2014.07

時期は不明ですが、お台場たこ焼きミュージアムのお店は閉店された模様。
北池袋に「ベジタコBAR AMO」というお店がありますが
オーナー・店長とも「43」のオーナーシェフとは別人です。
お店の関係は不明。

たこ焼き工房43の更新は2012年で止まっていますが、
「ベジたこ教室」を開催したり、各地のイベントには参加されている模様。
またベジたこを食べたいです。

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※追記　2015.06

リクルートの『ギャザリー』なるキュレーションサイトで
当記事が無断引用されております。
現在のところ、当方には引用・掲載の許可を求める連絡は一切入っておりません。

また、このまとめ記事の更新日を拝見したところ、「2015/05/13」。
この記事を見ていただければ分かりますが、
当記事にて紹介されておりますお店は2007年に火災のため閉店しております。
キュレーターである「あさみ」氏は現地に一度も行かず、お店にも確認を一切取らず
また私の記事を全文読まずに「まとめ」を作成したものと思われます。

「野田＋福島」

先日、面白いパンフレットを見つけました。
その名も「野田＋福島」。
Ａ３サイズの紙一枚をパタパタっと折った
フリーペーパーです。
月一回の発行で、今回のテーマは
「自動車部品が集積するまち」

私が福島区に引っ越してきたのは比較的最近のことなので
この辺りの産業とか歴史については全く知識がありません。
オートバックスの起業の地が福島だとか
牛丼の吉野屋の「吉野」は福島区吉野が由来だとかは
何となく聞いたことがありますが。
このペーパーを読んで初めて
「そういえばクルマ関連の会社多いわ」
と意識するようになりました。

来月のテーマは「イチバにはまる」だそうです。
イチバって中央卸売市場のことかな？？
今から楽しみです♪

詳しくはこちら→「野田・福島のフリーペーパー」

※このペーパー、私はジャスコ野田阪神店で見かけました。
　（２Ｆ出入り口側のエレベーターの近く）

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2009年、総集編が刊行されました。
福島区内のあちこちの本屋さんで売っています。

2013年
現在のＵＲＬは下記の通り。

「大阪市都市工学情報センター：地域のフリーペーパー「野田＋福島」」

Ｒｉｓｔｏｒａｎｔｅ Ｃｏｎｆｅｔｔｉ

リストランテ・コンフェッティ。
福島駅前のラクザスクエアにあるイタリア料理店です。

ここは昔「オステリア・トリトン」という名のイタリア料理店。
いつの間にやら、このお店に変わっていました。
「ぐるなび」で見ると「上質なイタリアン」を目指しているそうですが
お店の雰囲気とかお料理を見る限り
イタリア風ファミリーレストランという感じかな？
結構お店は広いので、宴会・パーティには良いかも。
二次会の場所にも困らないし、
駅近いし、上にホテルあるから飲みすぎても大丈夫？？


店名の「コンフェッティ」はイタリアのお菓子の名前だそうです。
実物を見るとフランス菓子のドラジェと同じような感じ。
「ご自由にお召し上がりください」
って書いてくださってるけど、
これいつからテーブルの上にあるの？
入れ物に蓋が付いていないからホコリが気になるし、
不特定多数の人が触れたかもしれないお菓子を食べるのはちょっと。。。
お心遣いはありがたいので
食後のコーヒーや紅茶に数粒添える、
というサービスに変えていただきたいなぁ。
（もし、お店の方が見ておられましたら
そこのところ、よろしくお願い致します。）

※※※
今ラクザスクエアは危機に瀕している模様。
空き店舗が数軒あり（しかも結構前に廃業してる様子）、
ランチタイムにもかかわらず、人が少ない。
（夜に通りかかってもあんまり人がいなさそうだし）
駅前通りからお店が見えないのがマイナスになっているのかな？
福島駅前は、わざわざ地下にもぐらなくても
地上においしいお店がたくさんありますものね。

「Ｒｉｓｔｏｒａｎｔｅ Ｃｏｎｆｅｔｔｉ」
住所：大阪市福島区福島５－６－１６ ラグザスクエアＢ１

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2014.07
今年５月作成のラグザ大阪のフロアガイド（PDF）で確認しましたが、
跡地は「CALLA（カラー）」という名前のフランス料理店になっている模様。

食べログでもコンフェッティの店名欄には「閉店」と書かれていますが
某求人サイトでは今年の7月3日付けで求人情報が更新されています。

どういうこと？？？
経営者が同じなのかな？

なにわ 野田店

野田新橋筋商店街にある寝具のお店。
おふとん等で有名な「西川」のチェーン店みたいですね。

突然ですが、私はものすごい肩こりです。
時々通う鍼灸院の先生には
「今まで見た患者さんの中でもトップクラス」と称えられ（？）
お世話になっている美容院では
「大丈夫ですか？こんなんでよく生きてますね」と同情され
たまーに行くエステで
「何とか老廃物を流そうと思ったのですが
この肩こりのところでどうしても滞留してしまうんです」
と謝られるほど。
頭痛は日常茶飯事だし、ひどい時は手がしびれる。
姿勢が悪いのもあるのでしょうが、
枕が合っていない、というのも原因の一つ。
そば殻、パイプ、テンピュールと枕遍歴を重ね
先日、ジャスコの応援感謝セールを機に羽根枕を購入。
…が、これがまた合わない。
首の後ろ側がぱんぱんに張って、苦しいほど。


「通販○活で見たメディカル枕、高いけど買ってしまおうかなぁ。。。」
ぐずぐずと悩みながら新橋筋を歩いていた時に
目に付いたのがこのお店。
（前置き長すぎ！）
小さいお店だけれど、何か良いものがあるかもしれないと入店。
そういえば、テンピュールを買ったのもここでした。
店内奥の枕コーナーを見ると、一番奥にありましたよっ！
「ＯＲＴＯＰＥＤＩＣＯ（オルトペディコ）」と書かれた枕が。
イタリアのファベ社が作る整形外科医開発という噂の枕。
テンピュールに比べると、おまけみたいな売り方をされてますが
確かにあのメディカル枕です！！
しかも、お値段が何と
３９９０円（税込）

…約１万円近く安い！
（ネットだと３０００円未満はざらですが）
どうしよう～買ってしまおうかなぁ。。。
でも買ったばっかりのがあるのに～うーん。

もしメディカル枕購入を迷っておられる福島区民の方がおられましたら
このお店にＧＯ！
現品あるし、手触りも確認できますよ♪

「株式会社なにわ 野田店」
住所：大阪市福島区吉野２－１０－２１

※まくら類購入時、お店の人に頼めば、奥のベッドで試させてくれます。
　（お客さんが少ないときを狙おう。見られるとちょっと恥ずかしいから）