福島七丁目、あみだ池沿いにあるカフェ、「fouet°（フエ）」。
2010年秋までは「a Terre（ア・テール）」という名前でした。
メニューは「ア・テール」の頃とほぼ同じ。
ベーグル、ベーグルサンドとキッシュが名物のお店です。
我が家では今も昔も「白カフェ」と呼んでいます。
・福島七丁目（２）
・a Terre（ア・テール）
・a Terre（ア・テール）その２
・福島区お花見通信（２００７年その３）
公園横に立つ白い３階建てのビルは昔、印刷工場たった建物。
以前はビルを１棟まるごとカフェ＆雑貨の店として利用していました。
当時の構成は下記のような感じ。
１階 雑貨・家具の販売
２階 カフェ
３階 ギャラリー
２階の客席は四方に窓があり、のんびりした雰囲気でした。
公園に面した窓からは針葉樹の枝ぶりや桜の木が見えて
お花見の時期、窓辺のカウンター席は一等席。
印刷工場の頃の名残で、
荷物運搬用のエレベータが客席の間にありました。
今は１階のみの営業で、２階・３階は事務所として使用されている様子。
１階の客席は昔の雑貨コーナーだった頃と雰囲気はよく似ています。
店名の「fouet°」の由来である泡だて器が窓辺に飾られていました。
以前は撮影禁止と記したカードが随所に掲示されていたのですが
現在は見当たりません。
キッシュ＋ベーグルサンドのセット、飲み物付きで950円。
ベーグルサンドは５種類（日替わり）から選択可能。
惣菜風の具、デザートのような甘いものの両方があります。
私はスモークサーモンのサンドにしました。
食べ物の味、インテリアの可愛らしさは昔と変わっていないように思います。
ただ、客席が昔とは全然違う。
２階は１階よりも明るくて、開放的な感じでした。
その頃ののどかな空気を今でもよく覚えているので
現在の客席は暗くてちょっと重苦しい。
昔みたいに、コーヒーを飲みながら
のんびり本を読んでいられるような感じでは
無くなったのが非常に残念です。
「cafe fouet° （カフェフエ）」
住所：大阪市福島区福島7-10-9
電話：06-6455-0565
営業：11:30～20:00(L.O.19:30)
休日：日曜日・祝日
備考：fouet°のブログ - アメーバブログ
2010年秋までは「a Terre（ア・テール）」という名前でした。
メニューは「ア・テール」の頃とほぼ同じ。
ベーグル、ベーグルサンドとキッシュが名物のお店です。
我が家では今も昔も「白カフェ」と呼んでいます。
・福島七丁目（２）
・a Terre（ア・テール）
・a Terre（ア・テール）その２
・福島区お花見通信（２００７年その３）
公園横に立つ白い３階建てのビルは昔、印刷工場たった建物。
以前はビルを１棟まるごとカフェ＆雑貨の店として利用していました。
当時の構成は下記のような感じ。
１階 雑貨・家具の販売
２階 カフェ
３階 ギャラリー
２階の客席は四方に窓があり、のんびりした雰囲気でした。
公園に面した窓からは針葉樹の枝ぶりや桜の木が見えて
お花見の時期、窓辺のカウンター席は一等席。
印刷工場の頃の名残で、
荷物運搬用のエレベータが客席の間にありました。
今は１階のみの営業で、２階・３階は事務所として使用されている様子。
１階の客席は昔の雑貨コーナーだった頃と雰囲気はよく似ています。
店名の「fouet°」の由来である泡だて器が窓辺に飾られていました。
以前は撮影禁止と記したカードが随所に掲示されていたのですが
現在は見当たりません。
キッシュ＋ベーグルサンドのセット、飲み物付きで950円。
ベーグルサンドは５種類（日替わり）から選択可能。
惣菜風の具、デザートのような甘いものの両方があります。
私はスモークサーモンのサンドにしました。
食べ物の味、インテリアの可愛らしさは昔と変わっていないように思います。
ただ、客席が昔とは全然違う。
２階は１階よりも明るくて、開放的な感じでした。
その頃ののどかな空気を今でもよく覚えているので
現在の客席は暗くてちょっと重苦しい。
昔みたいに、コーヒーを飲みながら
のんびり本を読んでいられるような感じでは
無くなったのが非常に残念です。
「cafe fouet° （カフェフエ）」
住所：大阪市福島区福島7-10-9
電話：06-6455-0565
営業：11:30～20:00(L.O.19:30)
休日：日曜日・祝日
備考：fouet°のブログ - アメーバブログ
