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地球の歴史・人類の起源、他にも続く重大発表の予定; その2―スターチャイルド頭蓋骨は人類ではない

2014-03-06 12:57:07 | ディスクロージャー
地球の歴史・人類の起源、他にも続く重大発表の予定、その2です。

その2.DNA 解析が示すスター・チャイルド頭蓋骨は人類ではない (transients info から)






スターチャイルドの頭蓋骨は、1930年ごろ、メキシコのコッパー渓谷の坑道で掘り出されました。900年前のもので、形態的にも、組織的にも、生理・生物学的にも、人間のものとは極めて異なった特徴を持っています。

この頭蓋骨を分析する研究はスターチャイルド・プロジェクトと呼ばれ、1999年に開始しましたが、資金難、そして数々の妨害のせいで、なかなか進まずに来たようです。

結果を発表しようとしても、論文掲載を断られるとか、Wikipedia からも、新事実を受け付けず、載せても消されてしまうとか。闇の勢力が、いかにスターチャイルドの真実が明らかになることを嫌がってきたか、よくわかりますね。

しかし、このスターチャイルド・プロジェクトで、1%のDNA 解析を終えたところ、その半分はこれまでに未知の配列であることが明らかになりました。人間や、これまでに知られている人間の種のものではない、と。

さらなるDNA やタンパク解析の結果については逐次、このStarchild Project のサイトで報告されるようです。

まあ、宇宙人の頭蓋骨というだけなら、もう私は全く驚かないのですが、このスターチャイルドで、私が興味深いと思ったのは、スターチャイルドの骨と同じ場所で、普通のヒトの骨も見つかっているんですよね。他の部位は発見後に失われてしまったようですが、発見当初は、ほぼ完全な組成で、スターチャイルドの骸骨の上に横たわる形で、普通のヒトの骸骨が存在していたのです。(上の図の通り)

これが意味することは、スターチャイルドは、現在地球に来ているET のように、普通の人間に見つからないように、人間となるべく直接接触しない場所にいるのではなくて、普通の人間の日常生活に関わって暮らしていた、ということではありませんか? 900年前のその骸骨の人とスターチャイルドは、何らかの直接の関係を持っていた、生活をほぼ共にしていた、ということではありませんか? 同じ場所で死ぬ、あるいは葬られるくらいに? 

900年前のメキシコの人にとっては、ET との交流は当たり前のことだったのかもしれませんよね。

さて、宇宙人の頭蓋骨といえば、私の前の記事でもお伝えしたペルー、パラカスで見つかった長頭の頭蓋骨がありますね。

地球の歴史と関わってきたスペース・ファミリー



こちらも、同じような結論を得ています。




「この頭骨の mtDNA(ミトコンドリアDNA)は、どんな人間、霊長類、動物にもない未知の変異を持っている。断片的な遺伝子解析から言えるのは、これが新種の人間に似た生物だとしたら、ホモサピエンス、ネアンデルタール、デニソワからは非常に遠いということ。

これが、進化系統樹の何処に位置するかすら、わからない。これほど生物学的に異なっていれば、人間と交配することはできなかったのではないか。」


無理やり作られた?進化系統樹、教科書で教えられてきた人類の起源、地球の歴史が、崩れ去ろうとしています。

書店に行けば、古代のミステリーとかオカルトの棚に置かれていた本の内容が、真実として、普通の人々の口から語られるようになるには、この後どのくらいかかるでしょうか?

その1でも書きましたが、ブラウン博士が言うように、この事実を受け入れて、「思い込み」を変えるところから、停滞していた地球人類の進化が再び始まる、それどころか加速していく訳です。

今は、意識の上で、私たちは、量子跳躍をしていますよ。

ついてこれていますか? 


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