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コートニー・ブラウン博士の重大発表―ヒント完結(3/14 更新)

2014-03-14 21:54:39 | ディスクロージャー










3/14 更新; 文末に、ヒント23を追加しました。最終ヒントです。それにしても連日、ネフェルティティの肖像を見ますね。長頭、地球における第2の種、ET の末裔、人間を支配してきたもの。人類に行われた遺伝子操作、ET による支配、地球と人類の真の歴史が明日、明らかになります。
3/13 更新; 文末に、ヒント22を追加しました。
3/12 更新; 文末に、ヒント21を追加しました。
3/11 更新; 文末に、ヒント20を追加しました。
3/10 更新; 文末に、ヒント19を追加しました。
3/9 更新; 文末に、ヒント18を追加しました。重大発表まであと6日。3/9 から毎日ヒントを掲載し、しかも内容とトーンをこれまでと変えるそうです。
3/8 更新; 文末に、ヒント17を追加しました。新しい情報を受け入れ、新しい考え方を始めることが、この世界に変化を起こすきっかけになると、繰り返し訴えています。フェイスブックには、イラストも載せているようです。(イラストはテキストと違って改ざんされる危険性が低いため、だとか。)←訂正;イラストではなく、テキストをグラフィックにしたものを指していました。 m(_ _;)m
3/6 更新; 文末に、ヒント16を追加しました。
3/3 更新; 文末に、ヒント13,14,15を追加しました。重大発表の日は、3/15 だそうです。
2/25 更新; 文末に、ヒント12を追加しました。
2/24 更新; 文末に、ヒント10、ヒント11を追加しました。






先にお伝えした遠隔透視研究者、コートニー・ブラウン博士の2月の重大発表、やや延期になったようです。

当初予定されていたのは2月28日、それから2週間遅らせた、とか。3月14日あたりでしょうか。

注意事項として伝えられているのは、地球の変化、大統領の発表、ポールシフト、ET の着陸、イエス様の再来、世界の終り、に類する内容ではないということ。

そして、あの予告の後、夜も眠らせてもらえないくらいに人々から電話が殺到しているそうで、状況の鎮静化を図って、発表までの間に、フェイスブックへ「発表内容に関連するほのめかし・暗示」の投稿を始めたようです。(私はフェイスブックをやらないので、直接、確認した訳ではありませんが。)

それが、以下のものです。これまでに投稿されたものを訳してみました。

どうやら、内容的には、宇宙戦争の時代に遡る地球の歴史に関係しているようですね。

ゼカリア・シッチン、監獄惑星の名前が出てきます。ET の介入を経験している地球の真実の歴史、その事実を厳密な遠隔透視実験で確認した、その科学的な証拠をそろえて、関係者一同で発表する、そういう流れなのかもしれません。

UFO ディスクロージャー市民公聴会を開き、映画「シリウス」を制作したスティーブン・グリアー博士、彼らの活動に似たプレス発表、そんな感じになるのでしょうか。

オリオン戦争や、地球で継続されたその代理戦争に関して、初めて聞く方には、このブラウン博士のヒントもぶっ飛びで、訳がわからない印象なのではないでしょうか。

予備知識として、「監獄惑星」としての地球の歴史を、最もわかりやすく記述してくれているのは、リサ・ロイヤルさんの以下の本だと思います。ブラウン博士のヒントと、とてもよく合致しています。おそらく真実なんですね。

まだ読んでいない方がいらしたら、これは、必読の本ですよ。お勧めします。コートニー・ブラウン博士の発表の前に読んでおくと、理解が容易になるでしょう。

プリズム・オブ・リラ―銀河系宇宙種族の起源を求めて
クリエーター情報なし
ネオデルフィ
 
ギャラクティックファミリーと地球のめざめ
クリエーター情報なし
ヴォイス


Implications Postings - Courtney Brown's February annoucement (コートニー・ブラウンの2月の発表に関するインプリケーション・ポスティング)

インプリケーション・ポスティング、意味は、(発表に関連する)ほのめかし・暗示の投稿、ということですが、ここでは単純に、「ヒント」としてしまいますね。


ヒント1

遠い過去の地球において人類の発展に干渉した ET に関するゼカリア・シッチンや他の研究者の主張、そのいくつかは正しいものと思われる。

注: 
1.これ(この投稿)は、ニビルやニビルが存在するかどうかという話ではない。
2.これは、2014年2月中に行われる発表に関連する一連の投稿のうちの一つである。発表は、http://www.farsight.org 等で見ることができる。
3.これらの投稿は、2月の発表に関して人々に広く議論してもらうことを目的としている。直接、発表の具体的な内容に触れるものではない。

ヒント2

古代の地球はある意味で「監獄惑星」として運営されていたようだ。新しい証拠がある。そこでは、宗教も巨大構造物の建設も奴隷制度に近い状態で行われていた。その目的はおそらく文明の発達と集団記憶を邪魔するためである。その企ては中断されたように見えるが、影響はまだ残っている可能性がある。

ヒント3

全歴史を通じて、人類の文明に起こった深遠なる変化は単に力づくでもたらされたのではない。新しい知識、新しいアイディアを広く受け入れることによって生じたのだ。知識は自由意思を強化する。自由意思を自発的に放棄するのは、大衆支配を欲する一握りの者の利益に添うような思い込みへと誘導されてしまった個人や集団だけである。そのような思い込みがなければ、どれほど抑圧的な勢力であっても持ちこたえることはできない。

ヒント4

支配者は何よりも、物事を大衆が真実とみなすようにコントロールすることを欲する。そのためにはあらゆることを行う。それが彼らの唯一の力の源泉だからだ。厚かましくも支配者たちが知識を操作するとしても、それは彼らが利己的だからではない、そのように大衆に信じ込ませることが彼らにとって支配を続ける上で唯一、そして最も重要なことなのだ。この思い込みは常に、被支配者側の混乱、絶望、終わらないシニシズムへとつながっている。いったんこの思い込みが破棄されれば、まちがいなく自由意思が戻ってくる。そして、確実に大きな変化が起こる。

ヒント5

もし地球が古代に「監獄惑星」として運営されていたなら、今地球に住んでいる多くの人間は何処か他の場所で、おそらくは遠い場所で、地球へ逃げてくるか地球へと追放されるような何らかの経験をしたことを意味する。監獄当局は囚人たちに、意気消沈し、自分の正体や出身地に関する記憶を抑圧するような活動や信念体系に関わらせようとするだろう。それにより暴動や、続く賠償や正義への要求を抑え込むことができるからだ。このことから、それ以前の環境においては、別々の生涯にまたがる記憶を保持することが普通に可能だったと推測できる。

ヒント6

ET が地球を訪れる方法は2通りある。少数はシップに乗って到着し、自分が何処から何のために来たのかを明確に覚えている。しかし殆どの者は地球で生まれることを選び、過去のことをほとんど覚えていない。だが、誰でも何かを、たとえごくぼんやりとであっても、記憶している。人格も継続している。もし古代において何処か遠い場所で争いがあり、その結果として地球が監獄惑星になったのだとしたら、自由戦士とその追っ手たちは上に記した両方の手段、シップに乗ってか、または地球に生まれるという手段で地球に来たはずだ。両者とも古い戦いを継続する衝動にかられ、古い役割を演じ続けるだろう、完全な記憶を持ったり持たなかったりしながら。完全な記憶を持つ者は、もし自分の正体を明かしてしまったら、優位性を失うことになる。

ヒント7

~~~クイズ。次の中から一つ選べ。

何故、「スター・ウォーズ」は地球において興行収入最高、商業化にも最も成功した映画となったか?

1.バカげた幸運
2.映画における何かが、人類の無意識の集団記憶に共鳴した

~~~クイズ。次の文章を完成させよ。複数選択可。

ジョージ・ルーカスは、

1.すごい想像力を持つ、ハリウッドのオタクである。
2.昔、悪の帝王であった。
3.昔、自由戦士であった。
4.ホットな美女と結婚している。

ヒント8

第二次世界大戦中および冷戦時代に米国から核兵器技術が盗まれたことは重要な教訓を与えた。決定的に重要な秘密を鍵のかかる場所に隠しておくのは不可能だということだ。そのものの価値を強調するだけで、強固な敵は常にそれを奪取する方法を見つけるからだ。秘密を隠しておく唯一の方法は、わざわざ丸見えの場所に置き、かつその重要性を最小にとどめておくことなのだ。そのためには、興味を持つ者たちが徒労に終わるように誘導し、マスコミ操作で、そのものやそれに興味を持つ人々を嘲笑し信用を失わせる。今日、世界の全ての分野で最高機密となっているのは、適切な訓練と環境において実施される遠隔透視が持つ真の可能性である。

ヒント9

受容できる情報は「公的に」保証されたものか、ふさわしいエリートが発表したものだけだという広く蔓延した思いこみのお蔭で、権力者たち(The Powers That Be; TPTB)の大衆支配は続いている。現実が TPTB が発表する情報と合わない時には緊張が生まれ、大衆から、緊張を解消する情報を「公式に」出せという要求が繰り返し出てくる。これらの「公式の」情報を求める要求が、受容できる情報かどうかを決める支配権は TPTBにあるという思い込みと、大衆は彼らの支配には逆らえないという心理を意図せずして補強している。この緊張自体が権力の座を強化するのだから、TPTB がこの緊張を解消しようという動機を持つことはあり得ない。

ヒント10

多くの人が、地球の大変化は、壊滅的な激変や大統領による暴露、ET の着陸、ポールシフト、イエスの再来、神の怒り等を通じて起こると思っている。それらの出来事が人々を変え、世界をより良いものにすることを望んでいる。だが、それは決して起こらない。大衆は、そのようなイベントをどれも受け身で、とりわけ犠牲者として体験する。犠牲者が何かを変えることはない。祈ろうが、選挙で誰に投票しようが、受け身の態度や誰かに請い願うことで、苦難や心の痛手、混乱から救済されることはできないのだ。どれほど賢いエリートであっても、ペンの一筆やスピーチで地球を改良することはできない。そんなやり方では世界は変わらない。

ヒント11

人類は集合知である。集合知は、多くの人の思考が進化する時にのみ変化する。人々は違う考え方をすることで、自分たちの現実に変化を生み出す。大統領であろうと聖人であろうと庶民であろうと、たった一人の思考でそれを行うことはできない。エリートたちに社会を変えてくれと頼んでも無駄だ。そもそも彼らも、当時の社会意識を反映してエリートになったのだから。社会が変わった時にだけ、エリートたちも変わる。もし、誰かがより良い世界を望むなら、大衆と共に取り組まねばならない。他に方法はない。何故なら、真に大衆自身がより良い世界にする方法を考えねばならないからだ。それに例外はない。

ヒント12

ほとんどの人にとって、正確に遠隔透視することは容易でないかもしれない。しかし、たった一人でもそれをやれるという事実は、人間の意識は時空間のすべてを超越していることを意味する。過去の何かを遠隔透視するためには、その人がある意味でその過去に存在していなければ不可能だ。さもなくば、そのものを認識できないからだ。未来についても同じである。かくして、意識は肉体の死に縛られない。肉体を持って生きている今でさえ、生死を超えて意識を拡張できる以上、意識は、肉体の死を超えて存在するのだ。さらに言えるのは、我々の思い込みだけが肉体としての我々の経験を制限しているということ。思い込みだけが我々の認識を制限し、その認識が我々の経験を定義しているからだ。

ヒント13

過去において、ET は時折、大衆の思い込みを変えることで人間の日常に介入した。あるET は人々を奴隷にし苦しませる神として、他のET は人々を奴隷や苦難から解放する神として振る舞った。だが常にそこには人間の思い込みを変えさせることが関係し、そのためには神の如く振る舞うのが簡単なやり方だった。経験を定義するのは我々の認識である。認識するものしか経験できない。そして、認識を制限しているのは我々の思い込みだけである。我々は、本当だと信じることのみを常に見、経験する。

ヒント14

発表は、地球における人類の文明の過去を説明し、未来の発展に良い影響を与えるものだ。それは、2014年3月のイデス(15日)に行われる。

ヒント15

3月のイデス(15日)が何故重要かというと、ジュリウス・シーザーが死んだ日だからではない。シーザーは一介の人間で、すべての人間は死ぬ。それよりもその日は、現存する統治システムの腐敗や圧政は変えられないという思い込み、その時代の終焉を表す日なのだ。永遠に続く信念体系は存在しないことを、地球に住む全員に今でも思い出させる日なのだ。革命に暴力は必要ない。革命をもたらさない暴力は多い。革命には一つの意味しかない;大衆の間に広まる思い込みを速やかに変化させる、即ち、過去に慣れ親しんだ考えをやめ、新しい考えに置き換えること。我々は、考え方を変える力を我々自身の内に持っている。それを1年に一度、3月のイデスが我々に思い出させる。

ヒント16

国家のリーダーシップは常にその国の人々の意識を反映している。指導者層が高潔だろうが下劣だろうが、例外は無い。何故そうなのか、科学者が点をつなげさえすればパズルのピースは明瞭に見えているが、地球の現代物理学はその理由を十分に説明していない。だが、理由を理解していようといまいと、それは宇宙法の必然の結果なのだ。だから、国のリーダーシップに腹を立てても無駄である。指導者が誰であろうと、己の運命を形成しているのはまさに人民だからだ。世界を良くしたいと望むなら、有効な手段はただ一つ、新しいアイディアにクリアに焦点を当て、それを人々に伝え広めることだ。指導者層が新しいアイディアに適応するのは、人民がそれを受け入れた時のみだから。

ヒント17

国の指導力は常にその国の人民の意識の反映であるが、それは人民が行動を起こさなくて良いという意味ではない。我々は、思考の結果が行為として表れる宇宙に生きている。すべての行為は、こう変えたいと思考した結果として起きている。変化が起きたのは行動したお蔭だと思いがちだが、現実は、考え方の変化こそが体験の変化を実現させた真の大元なのだ。考え方が最初に変わらない限り、行動を起こすことはないからだ。変化が起こらない時、その原因は、我々が変化なんて起こせないと欲求不満に満ちて同じことを考え続けているせいだ。変化を望むなら、考え方を変えなければならない。そのためには、新しい情報を伝えるのが最も効率が良い。

ヒント18

'The Powers That Be'(権力者たち)は本質的に無尽蔵の資金と資源を持っている。それらを使って、彼らは大衆に与える情報を独占する。大衆が信じるものをコントロールするには、それが彼らにとって唯一、真に有効な手段だからだ。彼らは、自分たちの権力強化の論理を否定する新しい情報が出て広がることさえ無ければ、どんな運動も、支配に対する脅威にはならないことを知っている。直接的な検閲は、常にそれを回避する試みが行われるので上手くいかない。だが、新しい情報を広めるためには最低限の資金を必要とする。そのため、まともな情報源で対立する情報を広める可能性のあるところには資金を与えない、それをTPTBは最優先事項としているのだ。

ヒント19

身体的な拘束は一時的なものだ。常に抵抗に出会うし、続けていると資源を消費する。心理的な拘束は、情報面で隔離した集団を単に洗脳すればすむため、長続きするし費用効果が高い。大きな集団を洗脳するには、長期間同じようなアイディアを繰り返し聞かせ続ける。そのうちのいくつかは護身的なもので、競合し相反する情報を持つ情報源からの訴えに対して免疫を付けさせることを狙っている。そのような情報元を嘲笑するように仕向けることが、成功の重要な要素なのだ。洗脳された集団を解放するためには長期にわたる取り組みが必要で、資金・資源を切らしてはならない。

ヒント20

対立する情報を検閲する役を大衆自身に担わせるという現代の習慣が始まったのは、1950年代である。典型的には、脅威となる可能性のある代替情報源に耳を傾ける聴衆の中に、’種まき人’と呼ばれる個人を戦略的に配置する。彼らの仕事は一貫して、その情報源の目的や精度に疑問を投げかけることだ(この過程は、’チアリーディング’として知られる)。聴衆内にいる信用ある善意の人々自らが疑問を呈するようになるまで、それを続ける。その後、戦略的に配置された個人は引っ込められ、大衆操作を行った証拠は残らない。聴衆内にいる実直な批評家たちが熱心に戦略的な攻撃の存在を否定し、知らずして種まき人の痕跡を隠してしまう。

ヒント21

惑星の変化は、大衆が新しい情報とアイディアを広く交換することによってのみ起こる。TPTB は明らかにそれを知っており、革命的覚醒につながるポジティブで変容力のある議論を常に阻止しようとする。’種まき人’と’チアリーディング’は、その決定的に重要な要素だ。反対意見を持つ個人や組織にとって、そのような邪魔立てを回避する唯一の方法は、ただ一ヵ所や、あるいは高度に集中した場を利用して意見を出したり議論を行わないことだ。つまり、ポジティブな議論を行うための多様で分散した場を、大衆自身が作り出し維持する責任を負わねばならない。すべて独自のメンバーが監視している議論場が数多く存在すれば、全部を崩壊させることは不可能なのだ。

ヒント22

’はえ取り草’の組織、メディア、個人には注意せよ。既存の権威への信頼を失わせるような新しいアイディアに人々が興味を示した時、彼らを非生産的な環境へ誘導するのが、’はえ取り草’の役目なのだ。’はえ取り草’は車の車輪を回すものの、あなたは何処にもたどり着けない。’はえ取り草’は、自分の感覚、自分の直感で発見することができる。もし’はさまれてる’とか’制約を受けてる’と感じたら、その組織やメディア、人はおそらく’はえ取り草’の一部だろう。もし、そこでは発見や新しいアイディアがあふれてわくわくすると感じるならば、その環境で情報交換する価値はあろう。自分の感覚を信じることだ。真に自分で決定する未来へ導いてくれる本物のガイドは、自分の感覚だけなのだから。

ヒント23

もし、肉体を持つ我々の経験は認識するものによってのみ定義され、我々の認識は何ができるできないという信念によってのみ制限されるのであれば、生きることは辛くはないはずだ。明らかな原因が何であれ、また抱えているトラウマがどれほど深かろうと、生きることは辛いと信じた時にのみ生きることは辛くなる。信じていないものは認識できない。そのように、人間は自動的に苦しむ運命にあるのではない。罪や贖罪は支配のための教義であり、人間の境遇に伴う自動的な要素ではない。革命とは単純に、従来多くの人が抱いていた信念から、ついに捨て去られる痛み苦しみという信念から、速やかに移行することだ。それが起こる時、その信念を利用して利益を得てきた者たちは支配も権力も失う。





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