0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

地球の歴史・人類の起源、他にも続く重大発表の予定; その1―バルト海墜落UFOと海底基地

2014-03-06 11:09:24 | ディスクロージャー
コートニー・ブラウン博士の重大発表、それと呼応するように、他からも人類の起源、地球と人類の歴史について、衝撃的な真実の発表が予定されているようです。ブラウン博士の発表に関してフォローしている transients info の記事から。

その1.バルト海に墜落したUFO と海底基地―実在したスター・ウォーズの歴史





http://4.bp.blogspot.com/-UYOE0oZIZ9s/Uw7eJWHsGEI/AAAAAAAAK4o/jHrmW8SGfe4/s1600/1962806_1393340307600648_540780390_n.jpg






バルト海の海底の異物、はっきり言えばUFO ですが、2011年に発見され、世間を騒がせましたね。

バルト海に沈む謎の胸アツな構造物が14000年前のものと判明


これに関して、その後の進展です。潜水調査、そして、遠隔透視者を使ってその場所を透視させた結果から、以下のことが明らかになったようです。

1.異物は全部で3体。状況から、UFO が墜落して3つに分解したものと思われる。

2.遠隔透視者の報告。

現場の地下には、大規模な構造物が存在する。採掘・生産・供給施設、中央にミサイル格納庫のようなロックされた障壁がある。水圧レバーで、液体を調節していた。粘着性、エネルギー性、暗い色の、有害な、オイルのような物質。その中に含まれる極めて貴重な元素・原料を採取する場所。

下には巨大な部屋があり、チューブが張り巡らされている。その場の責任者は、有害物質から身を守るために、フェイスマスクを付けている。ここのロックを開けるには、「特別な鍵」が必要だが、その鍵は失われている。この場所は、マヤ/ET と関連している。人類は、その「鍵」を構成する知識に対して、ましてやこの場所を構成するテクノロジーに対して、準備ができていない。この場所は危険である。強烈なエネルギーが残存している。

3.実際に、現場からは放射能が検出された。ダイバーによると、海中には黒っぽい粒子が漂っていた。現場に近づくと電子機器や、ソナーに異変が起きた。携帯電話やビデオカメラが動かなかった。磁気的な妨害があった。


この調査チームは、先の2/27 に、「持ち帰ったサンプルの分析から、驚くべき事実が明らかになった。内容に100%確信が持て次第、世間に発表する」と、告知したそうです。

世界のトップニュースになるような発見だそうです。

遠隔透視を利用しているあたり、「3/15 にコートニー・ブラウン博士が予定している重大発表」と、直接的にリンクしている可能性がありますね。

過去において、地球上で実際にUFO が飛び回っていた、そして、何らかの貴重な物質の採掘が行われていた、、、明白な事実を突きつけられれば、それこそ、私たちの歴史観は永遠に変わることになります。

これらの発表を聞かなくても、もう、私にはわかります。彼らの発表は、真実でしょう。

ブラウン博士がヒントで散々告げている「思い込みを変える」、その時が迫っているということです。

そして、そこから、私たちは本当の自己を知り(思い出し)、再出発するのです。豊かな未来へ!

これまでシェルダン・ナイドル始め、様々なメッセージで言われてきた覚醒のステップ、まさに、私たちはその段階を踏んでいますね。私の中では、すべてがつながり始めました。

その2へ。




最新の画像もっと見る