0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

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「トール・ホワイト」が流行語、知らないあなたは遅れてる。

2014-03-17 20:58:47 | ディスクロージャー



さて、フリーエネルギー・セミナーで頭をぎゅうぎゅう絞り、復興朝市で大好きな玉こんにゃくを食べているうちに、コートニー・ブラウン博士の重大発表が過ぎてしまいました。

結局、3部構成になるとのことで、15日の発表は第一部、ギザのピラミッドの秘密のみでした。動画で発表され、それが有料だったことで、ちょっと評判が悪くなっています。また、ギザのピラミッドの秘密はスピ系では既にいろいろ言われていて新鮮味が無かったため、失望した人が多かったようです。

まあ、ここまで、かなり煽ってきてましたからね~。(ー_ー;)

ただ、彼らもそれこそ資金には恵まれてこなかった訳で、有料にしたのは仕方ないことだと思います。また、ピラミッドの謎、既にヒプノとかチャネリング系でかなり解明されていたにせよ、その方面を信用しない一般人にとっては、科学的な手順を踏んだ遠隔透視の方がまだ受け入れやすいでしょう。これはこれで大きな貢献にはなりますよね。後日発表予定の2部、3部にもまた、期待したいと思います。

それに、私が何より強調したいのは、彼のヒント集はとても有意義だったということです。私は翻訳しながら真剣に考えたせいか、それこそ私たちがどのように支配されてきたのか、目からうろこでした。1~23までまとめて読むと、本当に良い勉強になりますね。

ピラミッドの動画、時間ができたら見るつもりにしていますが、まだ少し先かな。連休に被って飛行機のチケットが選べなかったため、門司港で4泊もしなければならないんです。そうなると、出かける前にいろいろやることがあって。まずは、先週から散らかりまくった家の中を片づけることから。。。「('ヘ`;

そういえば、Cobra の3月21日金曜日午後6時30分~9時のイントロダクション、瞑想(門司港ハウス)って、この日だけは無料なんですね。お近くの方、Cobra の瞑想、一緒に体験しませんか。(゜ー^*)

さて、今日の東スポの記事です。

シリウス・ディスクロージャー・プロジェクトでおなじみのヘリヤー氏です。ディスクロージャー、多面的に進んでいるようですね。このタイミング、日本でもディスクロージャー来そうですね。この内容、ものすごく踏み込んでますよ。驚きました。

宇宙人との関係の歴史についても、ヘリヤー氏は「エイリアンは何千年も前から地球を訪れている。聖書に出てくる不思議な現象はエイリアンによるものだ」とも話す。


これ、コートニー・ブラウン博士の発表とも、シンクロしているではありませんか! 私のビッグな Aha! とも。カレン・ヒューズさんが言った通り、内部告発者が協調して動いています。彼らは本気です。キターッ!

トール・ホワイト、以下の記事では、金髪の北欧人タイプとされていますが、Men in Black、騙されてはいけませんね。先のロシアのエイリアン・レイス・ブックでは、トール・ホワイトは、河童のお化けでしたよね。完璧にシェイプ・シフトすると記述されていました。上手く人間に化けているのでしょう。(あっ、今思った、もしかして、河童って、本当にこやつのことだった? 从*・゜。゜・) )



それよりも、こんな悪い方の河童やヴァルデモート、蛇男じゃなくて、良い方の、我らが銀河連邦の士官たち、美形のアシュタル司令官とかを紹介してほしいな~。絶対に地球人女性のつかみはいいはず。笑)



カナダの元国防大臣「エイリアンが米国政府と同盟」と証言


東スポWeb 3月17日(月)11時19分配信

 カナダの元国防大臣ポール・ヘリヤー氏(90)が、「少なくとも4種類のエイリアンが何千年も前から地球を訪れている」とテレビ番組などで発言し、大きな話題になっている。その内容は元米中央情報局(CIA)職員で、ロシアに亡命したエドワード・スノーデン氏(30)が暴露したとされる機密情報とも奇妙に一致。世界中のUFOマニア、エイリアンおたくは今、この話題で持ちきりだ。

 発端は昨年末、ヘリヤー氏がロシアの報道番組「ロシア・トゥデー」に出演し、エイリアンについて聞かれ「米国政府ではトール・ホワイトというエイリアンが働いている」と公言したこと。「トール・ホワイト」は身長2~3メートルで北欧人似で金髪に白い肌をしているという。

 他にも「確認されているエイリアンはいくつかおり、主な5種類の名前はゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、アルタイルである。人類にそっくりな種もいる」と細かく説明した。

 宇宙人との関係の歴史についても、ヘリヤー氏は「エイリアンは何千年も前から地球を訪れている。聖書に出てくる不思議な現象はエイリアンによるものだ」とも話す。

 G8(主要8か国)に属するカナダで、安全保障の最高機密に接し、23年にわたって国会議員を務めた人物が、エイリアンの存在をカミングアウトするとは衝撃的。ヘリヤー氏はこれを機に欧米中の報道番組に引っ張りだこになっている。

 また、ヘリヤー氏の発言を裏付けるような情報も出ている。イラン準国営のファルス通信が英語で報じたニュースの内容が、奇妙にリンクしているのだ。

「ロシアに亡命したスノーデンが暴露した機密資料によると、トール・ホワイトは地球に到着した後の1930年代にナチスドイツの潜水艦艦隊を作り上げることに寄与した。54年には米アイゼンハワー大統領がホワイトと会談し、現在まで米国を支配する“秘密政権”が設立されたという」

 さらに同通信のニュースには「ロシア連邦保安庁の報告書の指摘」として「トール・ホワイトは全世界的な電子監視システムの構築を進めており、自分たちの存在を隠したうえで、世界征服を企てている。米オバマ大統領はホワイトによる“秘密政権”と同盟を結んでいる。この同盟に反対する未知の勢力の存在もあり、憂慮される」とも伝えている。

 昨年ロシアで起こった「隕石落下事件」にも、トール・ホワイトが関わっているという説が、一部でささやかれている。ヘリヤー氏の証言をテレビで取り上げたロシア、ニュースとして報じたイラン、さらに米国の隣のカナダまでが「米国とエイリアンの密接な関係」を世界に発信している以上、単なる空想話と片付けることはできない。

 オカルトに詳しい作家の山口敏太郎氏はヘリヤー氏の証言について「この発言にカナダの国民は戸惑いを隠せないという。日本でいうなら石破茂さんが防衛大臣を辞めた後、公言するようなもの。衝撃を受けるのは無理はない。この情報は、インターネットによってじわじわと拡散している。いくら権力者側が隠蔽しようとも隠しきれない時代になった」と指摘している。

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