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地球の歴史・人類の起源; その4―突如出てきたロシアのエイリアン・コンタクト・記録ファイル!

2014-03-13 13:16:22 | ディスクロージャー
驚くべきファイルが、ネット上に現れました。稀代の奇書と言えます。

この時期でなければ、決して一般人が目にするものではないでしょう。

非常に重要とはいえ、内容はあまり私の好みではないので、以前目に留まった時にはスル―したのですが、今回再び、目のつくところに現れました。紹介しろ、ってことですね。笑)



The Russian.secret.alien.races.book

改めて内容を見ましたら、これは、コートニー・ブラウン博士の発表や、長頭頭蓋骨、第2の種の話にまさに直結する、それらをすべて合わせたものに匹敵するほどのぶっ飛び情報でした。この時期にインターネット上に現れた人類の起源、ET との関わりに関する文書といえば、ウェブボットの予言の書を思い出させますね。ぞくぞく。

エイリアン・レイス・ブック、地球に関与してきた膨大なエイリアン種族について分類した本で、旧ソ連、ロシア時代を通じて最高機密として扱われてきたようです。直接、見聞きした、あるいは彼らと会って得た情報を載せています。写真は本物もあれば、本物に似せて作ったものもあるとか。主な目的は、人類に危害を加える種族はどれで、助けてくれる種族はどれか、敵味方を知るため。アシラ司令官ではないですが、ロシアって、こんなに濃ゆ~いコンタクトを行ってきたんですね。メドベージェフがぽろりと漏らした大統領が引き継ぐ「宇宙人ファイル」の一部は、これのことでしょう。

まるっきりスター・ウォーズの世界で、ヒューマノイドとは形態の違う種族が沢山います。(注; まだ心の準備ができていない人は見ない方がいいかもしれません。かなりリアルです。リンクを開かないでね。)善い種族も、悪い種族もいます。

Alien Races Book

そして、彼らが人類に何をしてきたかを述べています。エリア51やUFO の分解図等の情報も。

ざっと見た限りで、関係の深い種をピックアップしますと。

地球にもとからいた初期霊長類と宇宙種族のDNAをかけ合わせて人類を作ったのは、ニビルから来たアヌンナキ。



しかし彼らは、ドラコから来たレプティリアンに負けます。レプティリアンは、宇宙中を侵略してきました。次元間移動、シェイプシフト、テレパシーが使え、侵略した先では支配者層に潜入します。地球のイルミナティです。



ゼータ・レティキュラン(グレイとは違います)は、当時アヌンナキの仲間でした。アヌンナキは地球を去る前に、ゼータと人類を掛け合わせてゼータの亜種を作り、エジプトのファラオとしました。これが長頭種、カレン・ヒューズの言っていた第2の種でしょうか。



しかし、レプティリアンと並んで古くから人類を操ってきたのは、この(ここでは)マイトレと呼ぶ種のようです。他の種族から、「寄生虫」と呼ばれているそうですから、これがコブラのいう「アーコン」でしょうか。姿を載せる気にはなれないので、ヴァルデモート卿を想像して下さい。

と、思いましたが、え~い、載せちゃえ! おい、みんな、こいつが犯人だ。お日様のもとへ顔を曝してしまえ! よく見ると、情けない顔をしているな。(しかし、ヴァルデモートにそっくり。やっぱりハリポタって、暴露映画だったんですね。)



そして、これが、先日、イランのメディアが「米国を裏から操っている」と報じた Tall White。



月で資源を掘っていて、米・中・ロの高官とコンタクトしているのだそうです。完璧にシェイプシフトし、「Men in Black とは、俺らのことよ」。

アヌンナキ、ゼータ、長頭のゼータ亜種、レプティリアン、マイトレ(アーコン?)、トール・ホワイト。全部、こうして手配写真を見ると、いやあ本当にいたんだ、こいつら、、、と、実感しますね。

しかし、敵ばかりではありません。明るい方を見ましょう。

この間ずっと地球人類を守ってきた種族もいます。カウンシル5と呼ぶそうです。







知らない名前ばかりですが、おそらく、普段私たちが、プレアデスだのシリウスだのアルクチュルスだの呼んでいる分類が、かなり大まかなのだと思います。それぞれズームアップしてみれば、とても大きな星系文明で、中には無数の惑星があり、それぞれ固有の名前があるのでしょうから、その一個一個を言われても、私たちには馴染がないでしょうね。

そして、この本には、彼らからの( ET からの)地球人へのメッセージが沢山載せられています。信じられないでしょうけど、何しろ直接会って話をして作られたというファイルですから。地球人に対して、レプティリアンやマイトレを追い出すためにはどうしたらいいか、励ましやらご注意やら、いろいろアドバイスしてくれています。

さて、、この本は、本当にマニアックで、読む人を選びます。奇書です。私は、奇書好きな In Deep さんに読んで解説してもらいたいんですが、どなたか、In Deep さんとお知り合いではありませんか? 笑)

これも、ディスクロージャーの一環、そう思って載せました。きっと、コートニー・ブラウン博士の予告から始まった一連の流れと関係しています。偶然ではありません。





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