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サイキックが読んだマレーシア機乗客のその後―美しい島、そこはインナーアース?(3/25 更新)

2014-03-25 11:47:31 | ディスクロージャー
3/25 更新; シェルダン・ナイドルの明日の週報は、マレーシア機に言及するらしいです。「次元移動して、5次元インナーアースにいる」と。ほほう、これは、これは。。ET 支援説のチャネラーは、Kathryn E. May 、Cosmic Awareness、スーザン・ワードらがいますが、それに、このシェルダン・ナイドルが加わるのでしょうか。リンダ・ディロンのアシラ司令官や AA マイケル、それに Cobra は「爆発・死亡説」です。一方、透視能力者やサイキックたちは、「衝撃による次元・時間移動説」ですが、中には、「口に手を当てて、シーッと口外を禁じた ET」のビジョンを見た透視者もおり、これは、なかなか意味深ですね。(゜_゜;)  とりあえず、現時点で可能性の高いストーリーを整理すると、

1) まず最初に、高度に進化した兵器の攻撃を受けた(対ロシア・中国に対する米の威嚇)。
2)-1 爆発・墜落が起きたかどうかは不明だが、ともかくその衝撃で、乗客は生存したまま次元・時間を越えて、別世界へ行った。(しばらく別のタイムラインを行ったり来たりした様子が、不可解な飛行記録となって表れている。)
2)-2 または、攻撃に対して、ET (アシュタル・コマンド)が介入し、飛行機を救出して、別世界へ誘導した。
3) 現在、乗客がいる場所は、5次元のインナーアースか、過去の地球か、全然違う他の惑星。

本日(3/25)、公式には「南インド洋に墜落」という発表がありましたが、すっきりしませんよね。一目瞭然の証拠が無いもの。。透視能力者は、「政府やマスコミはこの話を早く終わりにしたがっている。証拠はねつ造。」と言っていますから、真実はまだまだわからないですね。明日のシェルダンの銀河連邦は、どんなことを言うのでしょうか? 待ちきれません。(人質として、NESARA 署名と交換? まさかね? ほんとに?) この事件は、もっと大きな構図、決定的なディスクロージャーに関係しているのではというのが、私を含め多くのライトワーカーの直感というか、、、希望的観測なのですが。。どうせこれだけ大騒ぎになったのだから、ディスクロージャーに利用するのは良い戦略だと思います。人質とかいうのは無しでネ。ただ、救援者の英雄として、晴れの舞台に登場っと。ヽ(〃^-^)/

3/14 更新; サイキックのビジョンの追加情報がありました。

「その場所は、過去の地球。足に怪我をした人が一人いるが、他は元気。(亡くなると、その人は彼女には見えなくなってしまう。)島は、ギリガン島に似ている。先住部族がいて今、陰から様子をうかがっている。人々の服装や飛行機を、とても不思議に思っている。敵意は無い。むしろ彼らの方が、突然現れた人々を怖がっている。両者はやがて出会うことになる。このようなことが起きた原因は、バミューダ・トライアングルと同じ現象。特異な一点の時空スポットに出くわしてしまったため。乗客がこちらの世界に戻ってくるところは、(まだ?)見えない。」

ふう。。。内部地球ではない。次元スリップである。ET は出てこない。アシラにしろ、アシュタルにしろ、彼らの言う事と合致しませんね。それぞれ別のタイムラインを見ているのか。。サイキックが見る限り、今回の事件はどうやら、時間次元の重なるスポットに偶然入り込んでしまったバミューダ・トライアングルの南シナ海版です。このサイキックの方の過去のリーディングでは、中国の南、オーストラリアとの間にも一つスポットがあり、そこはバミューダと異なり、通路の先は地球ではなく、宇宙へ向かっているとか。ここを通ってしまった人々が、行った先の惑星(太陽系ですらない)で、村を作って元気に暮らしているそうで。新着の人々を大歓迎するそうです。ああ~、頭がくらくら。笑)L(>0<)」

まあ、彼女のリーディングを100%信じる必要もないのですが。彼女には感知できないもっともっと高い次元、大きな構図、天界の合図、介入よし!の掛け声で青信号が灯った可能性も皆無ではありません。3月15日には、スペース・ファミリーがメディアを使って放送する、という噂すら出ています。。彼らが、自分たちを、人質を取って交換条件を出した敵対者としてではなくて、単に事故現場から救い出した救援隊として、人々と共にさっそうと現れてくれたら、一般人に対する最高にポジティブかつセンセーショナルな自己紹介になると思うんですが。。。でも、たぶん、それって、無いよね。。。また、Kathryn May さんには騙されちゃうのかな。。(x_x;) ネット内には、「何十億を殺そうとしているカバルが、たった数百人の命と引き換えに支配をあきらめるわけが無いだろっ!」との声が。はい、そうですよね。


相変わらず、見つかっていませんね。マレーシア機。怪しいかく乱情報がたくさん出ていて、注意が必要です。

何故、こんなにちぐはぐに大騒ぎしているのでしょう? もしかして、注意そらしをしている? 何から?

3月15日のディスクロージャーでしょうか?!

コートニー・ブラウン博士の予告から始まって、連動するかのように、ET や地球・人類の歴史の暴露があちこちから顔を出してきました。大手メディアがまともに取り上げないので、まだ一般の人はほとんど知らないでしょうが、そのつもりで見ている私たちの目には、秘密のベールがどんどん引き上げられているのがわかります。

そのディスクロージャーの大きな節目が、3月15日にやってきます。それを、奴らはものすごく嫌がっていますね。自分たちの秘密がばれる。。ですから、マレーシア機の大騒ぎを引っ張れるだけ引っ張って、大衆が気づかないうちに、15日をやり過ごしてしまうつもりではないでしょうか。

それにしても、どうなったのでしょう? マレーシア機。

マレーシア航空の株が1週間ほど前から大量に空売りされていたとか。9・11の直前の下げを思い出す人が多いようです。ということは、マレーシア機に事故が起こると知っていた(そう思っていた)グループがいたわけですね。やはり、墜とされたか?

アシラ司令官も、爆発したと言っていましたから、どこかに墜落したのは本当かもしれません。

そして、今までなら、ここでほぼ話は終わっていた。。そのうちに何処かの海上に大量の残骸や遭難した人々が見つかり、大事故でした、ということで一件落着。

ところが、今回はそれで話が終わらない! ここからが面白いところです。

地球の次元上昇が関係しています。今まで見えなかったベールの向こう側が見える、つながるようになってきたからです。これまでならあり得ない、いえ、3次元の私たちには知るすべのなかった向こう側がわかるようになってきたのです。

アシラ司令官は、「まだ肉体を離れる選択をしていない人々は、シップへとビームアップした」、つまり救った、と述べていました。

日付チャネラー、Kathryn May さんのアシュタルとゾラの最新メッセージでも(まあ、ここでは真正だということにして)、「人々に、このまま3次元でこの機体に残るか、それともこちらのシップへ移って次元を超えるか」の選択をさせた、と言っていました。つまり、墜落を免れなくなったマレーシア機を救援に行き、機に残る選択をした人々以外は、救援したということですね。ソウルの選択で機に残る選択をした人は、海中にノーズダイブした飛行機と共に没したのでしょう。そして、天使に伴われてニルヴァーナへ。

では、シップに救助された人々はどうなったのでしょうか?

これまでなら(こういうことはスペース・ファミリーは普通に行っていたようです。チャレンジャー号の爆発時の宇宙飛行士のビームアップとかね)、その人々は、そのまま別の次元、別の世界に移動して暮らし、こちらの世界に戻ってくることはありませんでした。私たちにとっては、行方不明のままで、死んだと同様、遺体が見つかったか、見つからなかったかだけの違い。

今回もおそらくそうなるはずが、救助されて、別次元へ移動した人々の情報が入ってくるのです。それっきりにならないのです。どうやら、彼らが別の次元に行き、別の世界で生きているらしいことが、もれ聞こえてくるのです。

人質に取った取らないの矛盾はありますが、とにかく彼らが何処へ行ったか、その情報が私たちに伝えられました。

アシュタルが言うには、乗客が移行した先、今いる場所は、インナーアースです。ハローアース、内部地球とも言います。



そして、この「乗客は内部地球に行った説」、実は、他からも示唆する情報があるのです。

この前、コートニー・ブラウン博士の重大発表をサイキックが透視した件を記事にしましたね。その同じサイキックの人が、「マレーシア機はどうなったのか」を透視したのです。以下が、彼女のリーディングでした。

Malaysia Airline Flight MH370 - Focus Sessions


飛行機は順調に飛行していたが、晴天から突如、暗闇に変わった。電気嵐のようなものに覆われ、空は真っ暗になりプラズマが走り、ものすごい雷鳴がとどろき、痛みの余り人々は耳を抑えた。雷に打たれたようだ。激しい揺れ、混乱。酸素マスクが落ちてきた。

それから、突如、沈黙が訪れた。まったく何の音もしなくなった。誰も一言も発さない。静けさ。穏やかさ。究極の安らぎ。飛行音すら聞こえない。

私(サイキック)は、飛行機は別次元へ行ったのだと思う。

ジャングルが見える。巨大な植物。恐怖はまったく無い。平和に満ちた場所。飛行機は美しい砂浜に停まっている。ほとんど傷ついていない。暖かく、湿気があるが、快適。

電話は鳴る。だが、そこでは受けても、つながらない。

そこは島だ。砂の海岸に沿って、熱帯のジャングルがある。植物の葉が大きい。ジュラシック・パークで見たような葉。人々は、海岸で、合図のための火をたいている。島には、他に誰もいないようだ。島の中央には山があり、頂には雪が見える。

人々は帰りたがっている。心配している。だが、怖がってはいない。自分たちが何処にいるのか、わかっていない。


驚くべき透視ですよね。

私が、最初にこのサイキック・リーディングの記事を読んだ時に思ったことは、人々をシップへ保護した際に、アシラたちは、怖がらせないために、シップ内に地球に似せたホログラフィックな世界を作り、そこへ連れて行ったのではないかということでした。ET の姿も見せないようにして。人々の心の準備が整うまで。

しかし、アシュタルによると、そこは、内部地球だということですね。ただ、リーディングで見えるのは、人々がどうやら、自分たちが何処にいるのか、何をしているのか、わかっていない様子ですから、「アシュタルの話を聞き、人質作戦に喜んで参加して」やってきたという雰囲気ではないですね。サイキックのリーディングには、飛行機の異変から、島での暮らしに至るまで、ET は一人も出てきません。

まあ、アシュタルは、後2,3日待て、と言っています。その間に、世界各国の政府にNESARA へのサインを迫り、人々を解放する、ということでしょうか。もしかしたら、その結果がわかるのも、、、3月15日?

つまり、このマレーシア機行方不明事件も、ディスクロージャーの一環に有効?利用されるのでしょうか。まさか、15日のディスクロージャーに、NESARA まで含めると決めて、始めから用意していた計画ではないでしょうね。いやあ、とにかく、何というストーリー展開。これほど面白い小説があるでしょうか。いずれにせよ、NESARA へのサインが関係なくても、人質なんて話は乗客が知らなくても、彼らが帰って来さえすれば、少なくとも、インナーアースだか別次元の世界だかの存在を知らせるディスクロージャーにはなるわけですよね。

しかし、彼らは帰ってくるのでしょうか? まだ、この「内部地球で待機説」も確定したわけではありません。

その島があるのは、内部地球ではない、他の星かもしれません。そちらへ行った人々は、アセンションを選ばずに、別の3次元あるいは4次元の星へ転生した集団である、という見方をする人もいます。

次元移行、、、実に不思議なものですね。これまでは、事故があったら、実際にはその人々はどうなったのか、私たちには知るすべが無かったわけです。でも、今は、次元間のベールが薄くなっているし、私たちの目覚めも進んでいるので、こんな微妙な情報も漏れてくるのです。何しろ、一方的とはいえ、向こうの次元へ、電話すらかかるというのですよ!

その美しい、平和な島。

映画「コンタクト」の最後の場面を思い出します。

ワームホールを抜けてエリーがたどり着いたのは、美しいホログラフィックな浜辺。そこで、父親の姿にシェイプシフトした異星人に会うんですよね。



今、自分でも書いていて、今、起きている次元移行、これがもはや SFではなくて、これからの当たり前の現実になる、、、夢を見ているようで、ほっぺたをつねりたくなります。




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