0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

神は死んだ―ニーチェは再びつぶやく

2014-03-06 19:36:34 | ディスクロージャー
最近、夜中にハイアーセルフと対話することが多くなっています。

夜中にふと目が覚めて、claircognizance、超直観力というのでしょうか、Aha!とか、Eureka、ユリーカ!と叫びたくなるような気づきがもたらされるんですね。明日はブログに書かなければ!って。まあ、朝起きて考えると、大したことないね、となる事もありますが。笑)

昨晩もそうでした。

最近、私は、コートニー・ブラウン博士のヒント集を訳しています。訳す時って、ただ読む時と違って、その文章の表す概念について非常に深く考えます。特に私は、文章の裏側にある概念、どんなことを言っているのかを自分がよく理解してからでないと訳せないんです。そうして訳したヒント集の中で、ヒント13の、

過去において、ET は時折、大衆の思い込みを変えることで人間の日常に介入した。あるET は人々を奴隷にし苦しませる神として、他のET は人々を奴隷や苦難から解放する神として振る舞った。だが常にそこには人間の思い込みを変えさせることが関係し、そのためには神の如く振る舞うのが簡単なやり方だった。

このパラグラフが、夜中に突然ひらめいたんです。

何がAha! だったかというと、つまり、私たちの神って、ET だったんですよ、ただの ET だったんですよ! そういうことでしょ!

琴座人かベガ人か、シリウス人かプレアデス人か、いろいろ居たでしょう。でも、しょせんは、ただのET だったんです。地球人にないスーパー・テクノロジーを持っているというだけの。。あるいは、やや上の次元にいるというだけの。

天使とかナチュラル・スピリットのDeva とかに関しては、ここでは除外しましょう。彼らは、また別の範疇です。

でも、人々を奴隷にし苦しませた神というのは、ET だったんですよ。奴隷や苦難から解放してくれた神というのも、そう。。

日本人の私たちが崇拝したり、あるいは恐れおののく神って誰でしょう? そう、天照始め、日本神話の神々、神道の神々、スサノオとかウシトラとか、沢山いろいろいますよね。外国にも、エホバからアラーからクリシュナから、またギリシャ神話や北欧神話、世界中にありとあらゆる神話の神様がいますよね。

それぞれ、今思えば笑っちゃうくらい強力な個性を持つ神々です。ある意味、あまりにも人間臭かったこれらの神々、結局はみ~んな、ただのET に過ぎなかった、そういうことが今、暴露されつつある訳です。

でも、皆さん、ただの文章として「ET が神として振る舞っていた」と読むのと、日常的に手を合わせている神様がただの ET だったと知るのは、衝撃度が違うでしょう。だから、私にも、Aha! だったのです。

(ここでは、仏陀やイエスといった本当に人間からアセンドした有徳のアセンデッド・マスターに対する信仰も別にしましょう。)

それこそ、前の記事で書いたこの銀河系の歴史の中で、制服欲に駆られた宇宙種族が、地球をも植民地にし、人類を支配しに来ていたわけでしょう。

それがわかった今(思い出した今)、私たちは何を、誰を、神にするのですか? 信仰するのですか?

神って、何ですか?

皆、同じ創造主のエネルギーで創られている存在だとわかった今、私たちとET の間に上下関係はあるんですか?

私たち地球人類も、彼らと同等、あるいはそれ以上の潜在能力を持っていると言われていますね。本来、多くの種族のよりすぐりのDNA をミックスして、二元性を持たない理想の種族として作り出されたのですから、地球人類は。私たちが彼らを超えることを恐れた存在に、DNA の一部の機能を停止させられた。そのように、多くのメッセージで伝えられていますよね。

つまり、私たちだって、本来、彼らに何ら劣るところは無いわけでしょう。言い換えれば、私たちだって、「神」である訳でしょう。

以前の私の記事で、ウェブボットのクリフ・ハイの予言について触れました。ブラウン博士の発表とシンクロするのではないかと。その予言の一つが、これでした。

3.この同じ期間に、インターネット上に暴露文書が現われる。

4.その文書が暴露する内容は、人類が遺伝子実験の対象であったことを強く示唆する証拠である。それが、人類の歴史や進化に対する我々の見方を完全に変えてしまう。この証拠は、ET が地球における生命の創出に関与していたことを示す。この情報が暴露されてから数週間後に、地球上の様々な宗教が次々に崩壊してしまう。


つまり、私は、これを先駆けて体験したことになります。

即ち、人類の本当の起源を、人類が知ってしまったら、もう神は存在し得ないということなんですよ。気づいてしまった私のように。

自分たちが信仰してきた神は、決して本物のDivine ではなかった。自分たちと変わらない、一宇宙種族に過ぎなかったという事実に人々が気づいたら、既存の宗教は、もう成り立たないわけですよ。

これが、ブラウン博士の言う「思い込みを変える」こと、「地球の過去を説明し、人類の未来に良い影響を及ぼす発見」、なのではないでしょうか。

地球人類の覚醒、です。

シェルダン・ナイドルのメッセージでは、常に後半にアセンデッド・マスターが登場します。

そして必ず、「あなたたちの宗教はゆがめられている。私たちは、本当の神を(God というよりDivine, Creatorですね)を教えたい。真実の信仰を教えるのが私たちの役目だ。」というようなことを、仰いますよね。

その意味が、これまた、ようやく私の腑に落ちたんです。

ここ最近、私の中で急速に、全体のパズルのピースがつながり始めています。

「神は死んだ」、ニーチェがリニューアルして蘇った感じですね。

これからは、神社の前を通っても、少々複雑な気持ちになります。

日本古来の神々って、何星人だったんでしょうね。天皇家の祖先も?

アセンション後の時代、日本人にとって、天皇制とはどのような意味を持つのでしょうか? ルーツが暴露された後も、存続し得るものなのでしょうか?

アセンション後の地球でリーダーとして選ばれるのは、決して血統ではないでしょう。その人のスピリチュアリティの高さ、霊格の高さによって決まるでしょう。

とまあ、まだ一般の人はこんなこと何も考えていないだろうけれど、まもなく、私と同じ気づきに至る時が来ますよ。

人類の起源、地球と人類の本当の歴史がまもなく明かされます。それを人々が真実だと受け入れることができれば、この世界はがらっと大きく変わるでしょう。

革命には一つの意味しかない;大衆の間に広まる思い込みを速やかに変化させる、即ち、過去に慣れ親しんだ考えをやめ、新しい考えに置き換えること。我々は、考え方を変える力を我々自身の内に持っている。(ヒント15より)

コートニー・ブラウン博士の言葉の意味、彼を始め、様々なグループが近々行う真実の暴露がもたらす潜在的な影響がどれほど大きいか、じわじわと破壊的な力を古い世界に及ぼしてゆくか、、これから先の流れに、わくわくする心を抑えられません。




思い出しつつあるスターウォーズ、そして地球人類のミッション

2014-03-06 17:37:13 | ディスクロージャー
人類の起源、地球と人類の歴史、ET の介入が、古代のミステリーではなくて、サイエンスとして、真実として、私たちの前に隠されていた姿を現そうとしています。

先日、Cobra のレジスタンス・ムーブメントの活動に関連して、オリオン帝国と戦ったブラック・リーグのことを書きましたね。あまりにも似ていると。

皆さんは、この長い長いオリオン戦争の宇宙史、地球に飛び火した戦い、スター・ウォーズ、帝国支配に抵抗するジェダイの闘争、これらを、どの程度まで、自分自身が経験してきた歴史として受け入れられていますか?

私が「プリズム・オブ・リラ」を購入したのは、かれこれ1年くらい前になるでしょうか。でも、ざっと読んだっきり、棚に放置していました。銀河系の歴史、こと座とベガ、シリウス、オリオン、、、ずっとずっと続いてきた二元性の激しい戦い。

当時の私には、「本当と思えなかった」というより、「本当だと信じたくなかった」のです。

スター・ウォーズの世界、圧政を続ける強大な帝国、奴隷にされる人々、え?そんな悲惨な世界は映画の中だけで十分でしょ、そういう思いがあったからです。

そして、闇の勢力のせいで地球だけがこんな酷いことになってしまったの、だから、天使たちが、良い宇宙人たちが助けに来てくれるの、地球の外の宇宙は平和で、戦争なんて無いんだから。。思い出すのが怖くて、そんな風に記憶に封印していたのです。

シェルダン・ナイドルが、AA マイケルが、過去の宇宙戦争に言及することがあっても、どうしても自分とは無関係のように思って、全然ピンと来ていなかったのです。しばらくの間。

しかし、いろんなメッセージで言われているように、きっと高次からのダウンロードがどんどん進んできたからでしょうね、少しずつ、「思い出し始めている」とまでは言えませんが、この宇宙の歴史を自分も経験してきたんだ、という実感が湧いてくるようになったのです。

ほんとうが一番さんが、とてもタイムリーに、鍵となるCobra の記事をいくつか再掲してくれましたね。それを読み直して改めて、「プリズム・オブ・リラ」「ギャラクティック・ファミリー」の本の内容と合致、地球におけるレジスタンス・ムーブメントの戦いは、オリオンを解放に導いたブラック・リーグの戦い、それを繰り返しているんだと、実感しました。

そして、レジスタンス・ムーブメントとブラック・リーグがリンクした時から、すべて「自分は知っていたんだ」という思いが湧き、深い感情が押し寄せてきました。

そもそも地球の人類はいつ戦いを覚えたのだろう、今も見られる民族紛争、テロ。個人間の憎悪。。人は何処で、相手を憎むことを、そして戦うことを覚えたのだろう。何処かに、、その元型(アーチタイプ)があったのではないでしょうか。

自分のアカシック・レコードを見てもらったことがあります。私は古いソウルです。おそらく、いろんな次元に存在したことがあります。無数の数えきれないほどの転生を繰り返しています。プレアデスにも、シリウスにも、きっとオリオンにも生きていたことがあるでしょう。

戦いをして、誰かを殺し、誰かに殺されたことも数多いでしょう。リー・キャロルのクライオンだったでしょうか、過去生で「人を殺した経験」「殺された経験」のないソウルはいない、と言っていますね。当然ですよね、何故なら、その両方を経験して初めて、ソウルに取ってバランスの取れた学びになるからです。

私も、オリオンのグリッドに囚われて、抜けられないまま、帝国側と自由闘士側、両方への転生を繰り返していたのかもしれません。

そして、ほぼ同じような状況で、地球に張り巡らされたグリッドの外へ出られないまま、地球の歴史の中で、地球人としても転生を繰り返してきたのかもしれません。

でも、これが最後です。

この銀河の創成期から、こと座、シリウス、オリオンへと場所を移して、対立を続けてきた二元性。「今度こそは統合を」目指しつつも、結局叶わずに、無数の場所で争ってきた光と闇。しかし、最後にここでこそ解決しようと最後の戦場として選ばれたのが「地球」です。「地球」こそが、最後の二元性の解決の場としての運命を担ってきたのです。

シェルダン・ナイドル始め多くのメッセージで言われてきた「地球のアセンションが宇宙全体に波及してゆく」「地球を最後に戦いは終わる」、なかなかその意味がつかめなかったのですが、ようやく最近、すとんと腑に落ちるようになりました。

私たちは今、この銀河系の光と闇を統合するために、地球にいるんです。私たちがそれをやり遂げること、地球を、そして、地球から波及して宇宙全体を統一場に戻すこと、それが、長い長いこの銀河系の歴史において、切望されてきたことだったんですね。

私たちはすべて、同じ創造主のただ一つのエネルギーから分かれてきた存在です。でも、この3次元では、二つに分かれてしまいました。

一方は、Service to self、自分のために他者を利用しようと考えた勢力。たぶんそれは、こんな理由です。3次元の波動は密で濃いので、まるで重い鎧兜をつけているようなもの。不自由な動きを余儀なくされて、きっと「自分で動き回るのは面倒だから、他人にやらせれば自分は楽ができる」そう思ってしまったんですね。そこから、とことん他人を支配する生き方を追求するようになったのでしょう。

一方で、Service to others、他者を進んで助けようとする勢力もいます。きっとその者たちは、おそらくそうすれば、自分と相手と、そして周囲の環境の波動が上がることを知ったんですね。少し身体が軽く感じられるようになる。そうすれば、生きることが楽になり、喜びが感じられる。上昇のスパイラル。それを発見したのだと思います。

それぞれが、その道を突き詰めていった結果が、激しい光と闇の対立につながったのでしょう。

でも、もうそれも終わりです。

私たちは帰るのです。統合の場に、ユニティの場に、同じソースから生まれた兄弟たちの中に。

日々、メジャーなニュースは、あれこれと事件を分析して誰かを糾弾しているけれど、二元性の経験は、3次元では必然的に起きたことです。そして、ソウルの学びという意味では、過去生において自分もあらゆることを経験してきています。同レベルにいるのだから、他者を裁く権利があるのでしょうか。何より、まもなくやってくる強烈な光、それに照らされる時には、自分の中の闇を見て、自分を裁くのは他ならぬその者自身です。自分はどうしたら良いか、それもその者自身が理解し決めるでしょう。

人類の集団の波動が高くなれば、必ずすべての紛争は解決する、不正な行為も消えてゆく。そう思って、私はただただ、地球に感謝と愛を送っています。これまでのご苦労に対して。笑)

一人一人が、過去にとらわれず、他人を裁かず、「戦いの歴史は終わった」、それを当然のこととして行動してゆけば、おのずと「戦いの歴史の終わり」が本当に顕現してゆくと思います。

コートニー・ブラウン博士の予想される重大発表の内容
からも、ET に介入されてきた地球人類の歴史は明らかです。

何度も繰り返しますが、私たちは今回ようやくもって統合された場へと、ユニティの場へと帰れるのです。それがアセンションです。

それが、多くのメッセージで「この銀河系全体で待ち望んでいる、祝賀の用意をしている」と言われる、私たちの帰還なのです。長い長いこの銀河系の分断の歴史に、終止符が打たれるのです。

堂々と、胸を張って、新しい宇宙へ、飛び出していこうではないですか。




地球の歴史・人類の起源、他にも続く重大発表の予定; その2―スターチャイルド頭蓋骨は人類ではない

2014-03-06 12:57:07 | ディスクロージャー
地球の歴史・人類の起源、他にも続く重大発表の予定、その2です。

その2.DNA 解析が示すスター・チャイルド頭蓋骨は人類ではない (transients info から)






スターチャイルドの頭蓋骨は、1930年ごろ、メキシコのコッパー渓谷の坑道で掘り出されました。900年前のもので、形態的にも、組織的にも、生理・生物学的にも、人間のものとは極めて異なった特徴を持っています。

この頭蓋骨を分析する研究はスターチャイルド・プロジェクトと呼ばれ、1999年に開始しましたが、資金難、そして数々の妨害のせいで、なかなか進まずに来たようです。

結果を発表しようとしても、論文掲載を断られるとか、Wikipedia からも、新事実を受け付けず、載せても消されてしまうとか。闇の勢力が、いかにスターチャイルドの真実が明らかになることを嫌がってきたか、よくわかりますね。

しかし、このスターチャイルド・プロジェクトで、1%のDNA 解析を終えたところ、その半分はこれまでに未知の配列であることが明らかになりました。人間や、これまでに知られている人間の種のものではない、と。

さらなるDNA やタンパク解析の結果については逐次、このStarchild Project のサイトで報告されるようです。

まあ、宇宙人の頭蓋骨というだけなら、もう私は全く驚かないのですが、このスターチャイルドで、私が興味深いと思ったのは、スターチャイルドの骨と同じ場所で、普通のヒトの骨も見つかっているんですよね。他の部位は発見後に失われてしまったようですが、発見当初は、ほぼ完全な組成で、スターチャイルドの骸骨の上に横たわる形で、普通のヒトの骸骨が存在していたのです。(上の図の通り)

これが意味することは、スターチャイルドは、現在地球に来ているET のように、普通の人間に見つからないように、人間となるべく直接接触しない場所にいるのではなくて、普通の人間の日常生活に関わって暮らしていた、ということではありませんか? 900年前のその骸骨の人とスターチャイルドは、何らかの直接の関係を持っていた、生活をほぼ共にしていた、ということではありませんか? 同じ場所で死ぬ、あるいは葬られるくらいに? 

900年前のメキシコの人にとっては、ET との交流は当たり前のことだったのかもしれませんよね。

さて、宇宙人の頭蓋骨といえば、私の前の記事でもお伝えしたペルー、パラカスで見つかった長頭の頭蓋骨がありますね。

地球の歴史と関わってきたスペース・ファミリー



こちらも、同じような結論を得ています。




「この頭骨の mtDNA(ミトコンドリアDNA)は、どんな人間、霊長類、動物にもない未知の変異を持っている。断片的な遺伝子解析から言えるのは、これが新種の人間に似た生物だとしたら、ホモサピエンス、ネアンデルタール、デニソワからは非常に遠いということ。

これが、進化系統樹の何処に位置するかすら、わからない。これほど生物学的に異なっていれば、人間と交配することはできなかったのではないか。」


無理やり作られた?進化系統樹、教科書で教えられてきた人類の起源、地球の歴史が、崩れ去ろうとしています。

書店に行けば、古代のミステリーとかオカルトの棚に置かれていた本の内容が、真実として、普通の人々の口から語られるようになるには、この後どのくらいかかるでしょうか?

その1でも書きましたが、ブラウン博士が言うように、この事実を受け入れて、「思い込み」を変えるところから、停滞していた地球人類の進化が再び始まる、それどころか加速していく訳です。

今は、意識の上で、私たちは、量子跳躍をしていますよ。

ついてこれていますか? 


地球の歴史・人類の起源、他にも続く重大発表の予定; その1―バルト海墜落UFOと海底基地

2014-03-06 11:09:24 | ディスクロージャー
コートニー・ブラウン博士の重大発表、それと呼応するように、他からも人類の起源、地球と人類の歴史について、衝撃的な真実の発表が予定されているようです。ブラウン博士の発表に関してフォローしている transients info の記事から。

その1.バルト海に墜落したUFO と海底基地―実在したスター・ウォーズの歴史





http://4.bp.blogspot.com/-UYOE0oZIZ9s/Uw7eJWHsGEI/AAAAAAAAK4o/jHrmW8SGfe4/s1600/1962806_1393340307600648_540780390_n.jpg






バルト海の海底の異物、はっきり言えばUFO ですが、2011年に発見され、世間を騒がせましたね。

バルト海に沈む謎の胸アツな構造物が14000年前のものと判明


これに関して、その後の進展です。潜水調査、そして、遠隔透視者を使ってその場所を透視させた結果から、以下のことが明らかになったようです。

1.異物は全部で3体。状況から、UFO が墜落して3つに分解したものと思われる。

2.遠隔透視者の報告。

現場の地下には、大規模な構造物が存在する。採掘・生産・供給施設、中央にミサイル格納庫のようなロックされた障壁がある。水圧レバーで、液体を調節していた。粘着性、エネルギー性、暗い色の、有害な、オイルのような物質。その中に含まれる極めて貴重な元素・原料を採取する場所。

下には巨大な部屋があり、チューブが張り巡らされている。その場の責任者は、有害物質から身を守るために、フェイスマスクを付けている。ここのロックを開けるには、「特別な鍵」が必要だが、その鍵は失われている。この場所は、マヤ/ET と関連している。人類は、その「鍵」を構成する知識に対して、ましてやこの場所を構成するテクノロジーに対して、準備ができていない。この場所は危険である。強烈なエネルギーが残存している。

3.実際に、現場からは放射能が検出された。ダイバーによると、海中には黒っぽい粒子が漂っていた。現場に近づくと電子機器や、ソナーに異変が起きた。携帯電話やビデオカメラが動かなかった。磁気的な妨害があった。


この調査チームは、先の2/27 に、「持ち帰ったサンプルの分析から、驚くべき事実が明らかになった。内容に100%確信が持て次第、世間に発表する」と、告知したそうです。

世界のトップニュースになるような発見だそうです。

遠隔透視を利用しているあたり、「3/15 にコートニー・ブラウン博士が予定している重大発表」と、直接的にリンクしている可能性がありますね。

過去において、地球上で実際にUFO が飛び回っていた、そして、何らかの貴重な物質の採掘が行われていた、、、明白な事実を突きつけられれば、それこそ、私たちの歴史観は永遠に変わることになります。

これらの発表を聞かなくても、もう、私にはわかります。彼らの発表は、真実でしょう。

ブラウン博士がヒントで散々告げている「思い込みを変える」、その時が迫っているということです。

そして、そこから、私たちは本当の自己を知り(思い出し)、再出発するのです。豊かな未来へ!

これまでシェルダン・ナイドル始め、様々なメッセージで言われてきた覚醒のステップ、まさに、私たちはその段階を踏んでいますね。私の中では、すべてがつながり始めました。

その2へ。




緊急拡散要請! ウクライナ和平のための集団瞑想(日本時間3月5日朝4時12分)

2014-03-05 04:56:38 | ディスクロージャー
集団瞑想用のビデオガイド



Cobra から、ウクライナ和平のための集団瞑想の緊急要請が出ています。全訳はいずれ、New Creation さんから出されるものと思いますので、ここでは要点だけを。

ウクライナ情勢が切迫しています。今朝もお伝えしましたが、プーチン氏は、ウクライナ国内のロシア系住民を守りたいだけですが、イルミナティは彼を、ロシア、ウクライナ、アメリカ、NATOの全面戦争に何とか引きずり込もうと画策しています。

ウクライナに平和をもたらすために、集団瞑想をしましょう。集団瞑想がいかに強力であるかは、もう皆さん、ご存知ですね。

ウクライナ時間3月4日夜9時12分(日本時間3月5日朝4時12分

瞑想指示

1.数分間呼吸を観察して、心身をリラックスさせます。

2.ピンク色の光の柱をビジュアライズします。銀河のセントラル・サンからやってきて、自分の身体を通って降りてきます。

3.光が自分のハートを通って、それから両手を通って、ウクライナ紛争に関係するすべての人へと直接流れてゆくのを見ます。全員を調和させ、平和をもたらしています。さらに光の流れを先へ進めて、ベネズエラの状況を含む世界のすべての紛争を癒していきます。

4.自分の身体を通って、女神存在(神聖なる女性性)に降りてくるように願います。

5.女神存在に、ウクライナ紛争とその当事者たちのすべての未解決の状況へ、平和と調和のエネルギーを向けてくれるように願います。さらにそのエネルギーの流れを先へ進めて、ベネズエラの状況を含む世界のすべての紛争を癒してもらいます。それらの状況へ、数分間、自分のハートと両手を通してエネルギーを流れさせます。


アシュタル司令官、米軍人メディアに写真付で登場!

2014-03-04 17:47:36 | ディスクロージャー


プチエミールさんのところで拾ったネタです。 (^_^))

驚きました。VT(Veterans Today)って、米軍人を対象にしたメジャーなメディアですよね。時々、ベンジャミンさんも情報源として使っています。

これに、アシュタル司令官が写真付(いえ肖像画ですね)で紹介されたのですよ。といっても、アシュタルの名前も、アシュタル・コマンドの名前も出てきませんが。

(アシュタル司令官のご尊顔を初めて拝した読者は、この美形の宇宙人にさぞかし吃驚したことでしょう! ベルばらか!っていうくらい、カッコよく描かれていますからね。笑)

記事の内容は、「ロシアのプーチンの背後には、良いET グループがいる。彼らのバックアップがあるので、最近のプーチンは自信に満ちて、行動に迷いが無いのだ」というものです。

ウクライナの件がありますから、秘密のスペース・ウォー・プラグラムに絡めて、先進テクノロジーの導入でロシアは優位に立っているから、このごろ強気なんだ、というストーリーなのですが。

しかし、その良いET グループに関する分析は、かなり的を得ています。

記事では、地球をこれまで支配してきて、今や人類の殆どを滅亡させたいと願っているイルミナティや国際シオニスト・シンジケートについても説明し、これらの勢力を排除したいと、そのET たちは願っている、そのために、プーチンの協力者となっている、というのですから、ほぼ正確ですよね。プーチンが反イルミナティで、光の勢力のアジェンダを実行していることは、Cobra を始めとする高次ソースからお墨付きが出ています。

さらに、記事では、米軍の内部にも彼らに協力する流れがある、とはっきり述べています。そして、「それなら何故、その良いET は今までに人類を助けなかったんだ?」という読者からの質問には、「介入しないという宇宙の法があるようだ」と。

この記事を書いたコラムニスト、プレストン・ジェームス博士は、「知って」いますよね~。それもかなり詳細に、アシュタル司令官の絵を使うあたり。。潜入したホワイトハット、グランド・クルーかもしれません。

この出来事はまさに、ディスクロージャー以外の何ものでもないでしょう! スペース・ファミリーと地球同盟者たちが、一般人へ向けて、一般の媒体を使って、真実のリークを始めたものと思われます。

私は、この記事に対する読者からのコメントに興味があったのですが。

中には、「ゴミを載せるな」と怒っている人もいましたが(笑)、「よくぞ記事にしてくれた」という人や、本当かどうかはわからないが、「状況からして、納得できる話だ」と受け止める人が多く、米軍人たちの覚醒はけっこう進んでいるな、という印象を受けました。

ディスクロージャー、二面作戦で進んでいるように思います。

片や、コートニー・ブラウン博士系の話、人類の起源や、ET と共存してきた地球の歴史の暴露。

そして片や、この記事のように、現在、良いET が地球を訪問している、人類が戦争を終わらせるのを助けるために、という事実の暴露ですね。

さすがに「アセンション」の話は、まだ一般向けには出てこない、その先の段階に取ってあるようです。眠っていた一般人の教育は一歩一歩、驚かせないように、怖がらせないように、着実に。。そんな感じですね。