最近、夜中にハイアーセルフと対話することが多くなっています。
夜中にふと目が覚めて、claircognizance、超直観力というのでしょうか、Aha!とか、Eureka、ユリーカ!と叫びたくなるような気づきがもたらされるんですね。明日はブログに書かなければ!って。まあ、朝起きて考えると、大したことないね、となる事もありますが。笑)
昨晩もそうでした。
最近、私は、コートニー・ブラウン博士のヒント集を訳しています。訳す時って、ただ読む時と違って、その文章の表す概念について非常に深く考えます。特に私は、文章の裏側にある概念、どんなことを言っているのかを自分がよく理解してからでないと訳せないんです。そうして訳したヒント集の中で、ヒント13の、
過去において、ET は時折、大衆の思い込みを変えることで人間の日常に介入した。あるET は人々を奴隷にし苦しませる神として、他のET は人々を奴隷や苦難から解放する神として振る舞った。だが常にそこには人間の思い込みを変えさせることが関係し、そのためには神の如く振る舞うのが簡単なやり方だった。
このパラグラフが、夜中に突然ひらめいたんです。
何がAha! だったかというと、つまり、私たちの神って、ET だったんですよ、ただの ET だったんですよ! そういうことでしょ!
琴座人かベガ人か、シリウス人かプレアデス人か、いろいろ居たでしょう。でも、しょせんは、ただのET だったんです。地球人にないスーパー・テクノロジーを持っているというだけの。。あるいは、やや上の次元にいるというだけの。
天使とかナチュラル・スピリットのDeva とかに関しては、ここでは除外しましょう。彼らは、また別の範疇です。
でも、人々を奴隷にし苦しませた神というのは、ET だったんですよ。奴隷や苦難から解放してくれた神というのも、そう。。
日本人の私たちが崇拝したり、あるいは恐れおののく神って誰でしょう? そう、天照始め、日本神話の神々、神道の神々、スサノオとかウシトラとか、沢山いろいろいますよね。外国にも、エホバからアラーからクリシュナから、またギリシャ神話や北欧神話、世界中にありとあらゆる神話の神様がいますよね。
それぞれ、今思えば笑っちゃうくらい強力な個性を持つ神々です。ある意味、あまりにも人間臭かったこれらの神々、結局はみ~んな、ただのET に過ぎなかった、そういうことが今、暴露されつつある訳です。
でも、皆さん、ただの文章として「ET が神として振る舞っていた」と読むのと、日常的に手を合わせている神様がただの ET だったと知るのは、衝撃度が違うでしょう。だから、私にも、Aha! だったのです。
(ここでは、仏陀やイエスといった本当に人間からアセンドした有徳のアセンデッド・マスターに対する信仰も別にしましょう。)
それこそ、前の記事で書いたこの銀河系の歴史の中で、制服欲に駆られた宇宙種族が、地球をも植民地にし、人類を支配しに来ていたわけでしょう。
それがわかった今(思い出した今)、私たちは何を、誰を、神にするのですか? 信仰するのですか?
神って、何ですか?
皆、同じ創造主のエネルギーで創られている存在だとわかった今、私たちとET の間に上下関係はあるんですか?
私たち地球人類も、彼らと同等、あるいはそれ以上の潜在能力を持っていると言われていますね。本来、多くの種族のよりすぐりのDNA をミックスして、二元性を持たない理想の種族として作り出されたのですから、地球人類は。私たちが彼らを超えることを恐れた存在に、DNA の一部の機能を停止させられた。そのように、多くのメッセージで伝えられていますよね。
つまり、私たちだって、本来、彼らに何ら劣るところは無いわけでしょう。言い換えれば、私たちだって、「神」である訳でしょう。
以前の私の記事で、ウェブボットのクリフ・ハイの予言について触れました。ブラウン博士の発表とシンクロするのではないかと。その予言の一つが、これでした。
3.この同じ期間に、インターネット上に暴露文書が現われる。
4.その文書が暴露する内容は、人類が遺伝子実験の対象であったことを強く示唆する証拠である。それが、人類の歴史や進化に対する我々の見方を完全に変えてしまう。この証拠は、ET が地球における生命の創出に関与していたことを示す。この情報が暴露されてから数週間後に、地球上の様々な宗教が次々に崩壊してしまう。
つまり、私は、これを先駆けて体験したことになります。
即ち、人類の本当の起源を、人類が知ってしまったら、もう神は存在し得ないということなんですよ。気づいてしまった私のように。
自分たちが信仰してきた神は、決して本物のDivine ではなかった。自分たちと変わらない、一宇宙種族に過ぎなかったという事実に人々が気づいたら、既存の宗教は、もう成り立たないわけですよ。
これが、ブラウン博士の言う「思い込みを変える」こと、「地球の過去を説明し、人類の未来に良い影響を及ぼす発見」、なのではないでしょうか。
地球人類の覚醒、です。
シェルダン・ナイドルのメッセージでは、常に後半にアセンデッド・マスターが登場します。
そして必ず、「あなたたちの宗教はゆがめられている。私たちは、本当の神を(God というよりDivine, Creatorですね)を教えたい。真実の信仰を教えるのが私たちの役目だ。」というようなことを、仰いますよね。
その意味が、これまた、ようやく私の腑に落ちたんです。
ここ最近、私の中で急速に、全体のパズルのピースがつながり始めています。
「神は死んだ」、ニーチェがリニューアルして蘇った感じですね。
これからは、神社の前を通っても、少々複雑な気持ちになります。
日本古来の神々って、何星人だったんでしょうね。天皇家の祖先も?
アセンション後の時代、日本人にとって、天皇制とはどのような意味を持つのでしょうか? ルーツが暴露された後も、存続し得るものなのでしょうか?
アセンション後の地球でリーダーとして選ばれるのは、決して血統ではないでしょう。その人のスピリチュアリティの高さ、霊格の高さによって決まるでしょう。
とまあ、まだ一般の人はこんなこと何も考えていないだろうけれど、まもなく、私と同じ気づきに至る時が来ますよ。
人類の起源、地球と人類の本当の歴史がまもなく明かされます。それを人々が真実だと受け入れることができれば、この世界はがらっと大きく変わるでしょう。
革命には一つの意味しかない;大衆の間に広まる思い込みを速やかに変化させる、即ち、過去に慣れ親しんだ考えをやめ、新しい考えに置き換えること。我々は、考え方を変える力を我々自身の内に持っている。(ヒント15より)
コートニー・ブラウン博士の言葉の意味、彼を始め、様々なグループが近々行う真実の暴露がもたらす潜在的な影響がどれほど大きいか、じわじわと破壊的な力を古い世界に及ぼしてゆくか、、これから先の流れに、わくわくする心を抑えられません。
夜中にふと目が覚めて、claircognizance、超直観力というのでしょうか、Aha!とか、Eureka、ユリーカ!と叫びたくなるような気づきがもたらされるんですね。明日はブログに書かなければ!って。まあ、朝起きて考えると、大したことないね、となる事もありますが。笑)
昨晩もそうでした。
最近、私は、コートニー・ブラウン博士のヒント集を訳しています。訳す時って、ただ読む時と違って、その文章の表す概念について非常に深く考えます。特に私は、文章の裏側にある概念、どんなことを言っているのかを自分がよく理解してからでないと訳せないんです。そうして訳したヒント集の中で、ヒント13の、
過去において、ET は時折、大衆の思い込みを変えることで人間の日常に介入した。あるET は人々を奴隷にし苦しませる神として、他のET は人々を奴隷や苦難から解放する神として振る舞った。だが常にそこには人間の思い込みを変えさせることが関係し、そのためには神の如く振る舞うのが簡単なやり方だった。
このパラグラフが、夜中に突然ひらめいたんです。
何がAha! だったかというと、つまり、私たちの神って、ET だったんですよ、ただの ET だったんですよ! そういうことでしょ!
琴座人かベガ人か、シリウス人かプレアデス人か、いろいろ居たでしょう。でも、しょせんは、ただのET だったんです。地球人にないスーパー・テクノロジーを持っているというだけの。。あるいは、やや上の次元にいるというだけの。
天使とかナチュラル・スピリットのDeva とかに関しては、ここでは除外しましょう。彼らは、また別の範疇です。
でも、人々を奴隷にし苦しませた神というのは、ET だったんですよ。奴隷や苦難から解放してくれた神というのも、そう。。
日本人の私たちが崇拝したり、あるいは恐れおののく神って誰でしょう? そう、天照始め、日本神話の神々、神道の神々、スサノオとかウシトラとか、沢山いろいろいますよね。外国にも、エホバからアラーからクリシュナから、またギリシャ神話や北欧神話、世界中にありとあらゆる神話の神様がいますよね。
それぞれ、今思えば笑っちゃうくらい強力な個性を持つ神々です。ある意味、あまりにも人間臭かったこれらの神々、結局はみ~んな、ただのET に過ぎなかった、そういうことが今、暴露されつつある訳です。
でも、皆さん、ただの文章として「ET が神として振る舞っていた」と読むのと、日常的に手を合わせている神様がただの ET だったと知るのは、衝撃度が違うでしょう。だから、私にも、Aha! だったのです。
(ここでは、仏陀やイエスといった本当に人間からアセンドした有徳のアセンデッド・マスターに対する信仰も別にしましょう。)
それこそ、前の記事で書いたこの銀河系の歴史の中で、制服欲に駆られた宇宙種族が、地球をも植民地にし、人類を支配しに来ていたわけでしょう。
それがわかった今(思い出した今)、私たちは何を、誰を、神にするのですか? 信仰するのですか?
神って、何ですか?
皆、同じ創造主のエネルギーで創られている存在だとわかった今、私たちとET の間に上下関係はあるんですか?
私たち地球人類も、彼らと同等、あるいはそれ以上の潜在能力を持っていると言われていますね。本来、多くの種族のよりすぐりのDNA をミックスして、二元性を持たない理想の種族として作り出されたのですから、地球人類は。私たちが彼らを超えることを恐れた存在に、DNA の一部の機能を停止させられた。そのように、多くのメッセージで伝えられていますよね。
つまり、私たちだって、本来、彼らに何ら劣るところは無いわけでしょう。言い換えれば、私たちだって、「神」である訳でしょう。
以前の私の記事で、ウェブボットのクリフ・ハイの予言について触れました。ブラウン博士の発表とシンクロするのではないかと。その予言の一つが、これでした。
3.この同じ期間に、インターネット上に暴露文書が現われる。
4.その文書が暴露する内容は、人類が遺伝子実験の対象であったことを強く示唆する証拠である。それが、人類の歴史や進化に対する我々の見方を完全に変えてしまう。この証拠は、ET が地球における生命の創出に関与していたことを示す。この情報が暴露されてから数週間後に、地球上の様々な宗教が次々に崩壊してしまう。
つまり、私は、これを先駆けて体験したことになります。
即ち、人類の本当の起源を、人類が知ってしまったら、もう神は存在し得ないということなんですよ。気づいてしまった私のように。
自分たちが信仰してきた神は、決して本物のDivine ではなかった。自分たちと変わらない、一宇宙種族に過ぎなかったという事実に人々が気づいたら、既存の宗教は、もう成り立たないわけですよ。
これが、ブラウン博士の言う「思い込みを変える」こと、「地球の過去を説明し、人類の未来に良い影響を及ぼす発見」、なのではないでしょうか。
地球人類の覚醒、です。
シェルダン・ナイドルのメッセージでは、常に後半にアセンデッド・マスターが登場します。
そして必ず、「あなたたちの宗教はゆがめられている。私たちは、本当の神を(God というよりDivine, Creatorですね)を教えたい。真実の信仰を教えるのが私たちの役目だ。」というようなことを、仰いますよね。
その意味が、これまた、ようやく私の腑に落ちたんです。
ここ最近、私の中で急速に、全体のパズルのピースがつながり始めています。
「神は死んだ」、ニーチェがリニューアルして蘇った感じですね。
これからは、神社の前を通っても、少々複雑な気持ちになります。
日本古来の神々って、何星人だったんでしょうね。天皇家の祖先も?
アセンション後の時代、日本人にとって、天皇制とはどのような意味を持つのでしょうか? ルーツが暴露された後も、存続し得るものなのでしょうか?
アセンション後の地球でリーダーとして選ばれるのは、決して血統ではないでしょう。その人のスピリチュアリティの高さ、霊格の高さによって決まるでしょう。
とまあ、まだ一般の人はこんなこと何も考えていないだろうけれど、まもなく、私と同じ気づきに至る時が来ますよ。
人類の起源、地球と人類の本当の歴史がまもなく明かされます。それを人々が真実だと受け入れることができれば、この世界はがらっと大きく変わるでしょう。
革命には一つの意味しかない;大衆の間に広まる思い込みを速やかに変化させる、即ち、過去に慣れ親しんだ考えをやめ、新しい考えに置き換えること。我々は、考え方を変える力を我々自身の内に持っている。(ヒント15より)
コートニー・ブラウン博士の言葉の意味、彼を始め、様々なグループが近々行う真実の暴露がもたらす潜在的な影響がどれほど大きいか、じわじわと破壊的な力を古い世界に及ぼしてゆくか、、これから先の流れに、わくわくする心を抑えられません。