ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

拒絶反応と癌

2010年11月29日 16時39分28秒 | 言いたいこと

癌患者で、抗ガン剤が効かない人に、わざと臍帯血を移植して拒絶反応を起こさせることによって、癌細胞が小さくなることがあるのだそうです。

拒絶反応ってつまり、異物に対するアレルギーと同じことなので、アレルギーのひどい人の体内では、常に癌細胞をも攻撃してくれているのかなと、良い方に解釈できたらうれしいですね。

やはり、アレルギーを抗炎症剤などで抑えれば、自然治癒力が低下するということなのだと思います。


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