ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

サイババ亡きあとのアムリタ

2013年11月05日 22時18分24秒 | サイババさん

私は、サイババが亡くなったら、彼が生前、信者に起こしていた物質化現象はどうなるのか、とても疑問に思っていました。

それで、ネットでいろいろ探してみましたが、答えは見つかりませんでした。

しかし、ハラガッパのアムリタハウスで、サイババが生きていた時にずっとわき出ていたアムリタが、サイババ亡きあとは出なくなったという記事を見つけました。

しかし、信者が熱心のお祈りしたら、木曜日の9時から10時までアムリタが出るようになったとのことでした。

では、信者のサイババの写真からわき出るという、ビブーティーはどうなんだろうと思いましたが、分かりませんでした。

 

やはり、そうなんだ・・・・と、がっかりしましたが、そういう物質化現象はサイババのリーラ(戯れ)なのだからと、納得しました。

サイババが亡くなったからといって、もう神様がいないというわけではないし、一人の偉大な導師が亡くなっただけであり、神様(創造主)はずっと存在し続けているわけです。

それに、亡くなるということは形が無くなるだけで、魂は無くならないわけです。

でも、サイババのリーラが見られないのは寂しいものです。

 

私は、ずっとカバンに入れて持ち歩いている、サイババの小さな写真立てをながめて、問いかけていました。

あなたは一体今どこにいるんですか?って。

もう、あなたのリーラは無くなったのですか?って。

そして、再び、サイババの写真立てをカバンから取り出して、左手の人差し指で写真の裏側を支えて持ってながめていたら、ドクンドクンと写真が脈打ちだしました。

これは、私の左手の人差し指が脈打っているのだと分かりましたが、支えている場所はサイババの胸のあたりだったので、なんだかサイババが生きているように感じられて、不思議な思いになりました。

しばらくして、もう一度写真を左手の人差し指で持って見ましたが、先ほどのように脈打ったりはしませんでした。

 

追記

その写真立てを、2001年に取った写真と見比べてみたら、額の小さな丸いやつが一個取れてなくなっていることがわかりました。

また、同じような写真立てがネットに載ってないか調べたら、似たようなやつがありました。

でも、額の色が私のとは違っていました。

http://www.e-lsa.jp/saibaba.html

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿