私はどこかの妃殿下の家の付き添いの仕事に抜擢された
妃殿下は私に、手作りのジュースを作ったから、冷蔵庫に入れてきてと頼まれるので、冷蔵庫に向かった
冷蔵庫のそばにはベビーベッドがあった
私は冷蔵庫に入れた
今度は妃殿下は丸くて大きなケーキを手作りされた
お客さんに食べてもらうのだと言って、ナイフで切り分けていた
余った分は私にあげるという
私は大喜びした
手作りジュースを持ってきてと妃殿下が言うので、冷蔵庫に取りに行ったら、見知らぬ子どもが部屋で遊んでいる
私はジュースがその子に飲まれてしまったんじゃないかと心配したが、飲んではいなかった