ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

廃墟のバーの夢

2022年07月08日 15時22分00秒 | 見た夢

今朝方に見た夢の内容


私は暗い道を歩いている。

古い店がある。

中に入ると、バーだ。

皿やコップもそのままあるが、もう何十年も使われていない。

私はその店を出る。

また少し歩くと、バーがある。

ここも覗いて見たが、やはり何十年も誰も使っていない。

ここは、何件もの廃墟のバーが並んだ、観光名所らしい。

私は道を進むと、T字路に出た。

暗い道を、向こうのほうから若い女性が2人歩いてくる。

2人は大声で歌っている。

周りが暗くて怖いのか、景気付けに歌っているようだ。


場面は変わり、私は100メートル走に並んで待っている。

前の組がどんどん走って行く。

私達3人は最後の組だ。

しかし、私達は忘れられて、ヨーイドン、と言う掛け声が聞こえない。

私達は交渉に行く。

私と一緒に交渉に来た女性は、小さなカバンの入り口に、人差し指を挟んでいる。

私が何をしているのかと聞くと、血圧をはかっているらしい。

交渉の相手は、若い女性で、血圧を下げる薬は血圧を下げすぎますが、きちんと飲んでいただきます、と言う。

私達は唖然とする。

帰り道を行くと、高い石垣の上に出る。

高さは5メートルもあろうか。

そこから1メートル離れたところに4メートルの高さの組み台がある。

前の人が、そこに飛び乗ったが、私は怖くて飛び乗れない。

ここを通らないとこの先に行けない。

あーどうしよう。