ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

人食いバクテリア

2017年10月08日 07時18分52秒 | メモ
世界仰天ニュースより、コピー

実際にこの治療を受けた女性、マリア・イネスさんは
2014年に職場のガスコンロが爆発し、全身に重度の火傷を負ってしまった。

皮膚移植が必要だったが高額な医療費を用意できなかったため
イズミダイの皮を使用し治療を進める事に。

まず、イズミダイの皮をはぎ、余分な部分をそいで、切り落とす。
その後、さまざまな薬品で殺菌、洗浄し生理食塩水で再び皮を保湿。
皮をまっすぐにしたあとは直接傷に貼って上からガーゼや包帯をまくだけ。

マリアさんは、約2週間に1度魚の皮を取り替え、治療を続けた。
するとイズミダイの皮の下で初々しいピンク色に再生した。

ブラジルで成功を収めたこの治療を、アメリカが治験として導入。
人食いバクテリアで足の裏の肉を失った男性に試されることになったのだ。

あれから、約1年。仰天スタッフは、男性のもとを訪ねた。
男性が治療を開始したのは4か月前。
仰天スタッフは、「匿名で」との条件で
取材を受けてくれた男性の家を訪ねた。

感染したのは左足。普通に歩くことができている。

捻挫後の正座

2017年10月08日 06時53分12秒 | 体調
4日の水曜日、ヨガをやった時、がんばって正座をしてみた。
医者からは、正座は絶対にしてはだめ、と言われてたが、捻挫してから4ヶ月以上経ってるし、そろそろ大丈夫かと思った。
しかし、正座してみると、やはり捻挫した方の足首がまだ痛くて体重を乗せられなかった。

で、5日はなんともなかったのだが、6日は、捻挫した方の足首か少し痛むのだ。
それで、ネットで情報を集めてみると、捻挫が良くなっても、正座はしない方が良いことを知った。
正座で、捻挫する人もいるらしい。
それくらい、正座は足首に負担をかけるのだ。
だって、足首を伸ばした状態で全体重が乗るのだから当然だろう。
そして、捻挫の程度にもよるが、もし重症だった場合、靭帯が切れてしまっているのだ。
その靭帯の代わりに、筋肉が靭帯の役割をしてくれるらしいのだ。
そのような状態の足首に、正座をして負担をかければ、悪化するのも当然とだろう。
一度、捻挫して、靭帯が伸びたり切れたりしたものは、再び元の状態には戻らないらしいのだ。
代わりに筋肉をつけるしかないらしい。

というわけで、私の場合は、重症の捻挫だったので、もう以前のような足首には戻らないらしい。
なので、足首に負担をかけずいたわり、なおかつ筋肉をつけて、足首の可動域を元の状態に戻すことが大切なことのようだ。
まだまだ捻挫は完璧に治った状態からは程遠い。
おそらく、一年はかかるだろう。
そのくらい靭帯の修復には時間がかかるらしいのだ。
正座などもってのほかだ。
必ず悪化する。
現に、私は軽く正座して、足首がかなり悪化したのだ。