揺らぐ辺野古新基地の正当性 海兵隊グアム移転の見直し検討 訓練場はテニアン島以外も
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-503969.html
辺野古承認取り消し訴訟の高裁判決で裁判所は沖縄の地理的優位性を理由に新基地は必要と判断した。しかしネラー氏の発言は、その地理的位置がもはや有利ではないことを示している（抜粋）
義家弘介文科副大臣が「便宜」を「ビンセン」と読み大恥！ 安倍も菅も…日本語知らないインチキ保守の安倍政権
http://lite-ra.com/2017/05/post-3194.html
ヒトラーナチスの幹部たちも一様に落ちこぼれ、落第生、劣等生だったというのだが、確かに一種の学歴コンプレックスや学業不振などが醸した彼らの歪んだ青春とその後の人生の選択は彼らをドンドン、彼らの肉体や精神に思うようにならない苛立ちからくる捏造、誤魔化し、捻じ曲げ、隠蔽、などを画策するどす黒い陰謀に導く黒い思いに突き動かせるものがあったに違いない。恥知らずが高じれば居直り、太々しく居座り、敵対する相手をどんな手段を駆使しても追い落とす卑劣なチンピラに成り下がるというものだろう。
首相補佐官が前川前次官に「加計の手続き急げ」と直接圧力の新事実！ 天下り処罰も加計認可反対派の一掃が目的
http://lite-ra.com/2017/05/post-3197.html
昨年秋ごろ、当時文科省事務次官だった前川喜平氏が官邸の首相補佐官に呼ばれ、加計学園の獣医学部開学に向けて“手続きを急げ”と圧力をかけられていた 首相補佐官とは、和泉洋人 菅官房長官の「片腕」
和泉氏は旧建設省出身で、現在は政府が名護市辺野古で進めている埋め立て工事で省庁を統括している人物
去年7月の参院選が終わってから急激に事態が動き出した
（以上抜粋）
錯乱官邸が次々墓穴 完全にヤキが回った菅官房長官の悪相
安倍官邸に不満爆発 前川氏の反旗で官僚の“一揆”が始まる
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/206281
黒を白にしろと言われているようなもの
霞が関からも「前川前次官に続け」の声が
犯罪行為でもない醜聞が急に飛び出し、それを国の権力者が一方的に断罪する光景
今年１月になると突然、政府主導の調査で文科省の天下り問題が発覚。前川前次官は瞬く間に引責辞任に追い込まれた
３年前、審議官以上の役職に官邸が直接決定権を持つ内閣人事局を安倍政権が発足させたこと 人事権を掌握された官僚組織は官邸の意向に従うイエスマン集団に成り下がってしまった。
(以上抜粋)