霧多布キャンプ場の朝、5時過ぎ、目覚めると海は霧に覆われていた。
東から朝日が昇り始めたのでテントから道路に向かうと
前夜、沢山のバイカーが泊まったらしく道路わきにバイクが霧と朝日を背景に停まっていた。
これが、ここの風景なのだと改めて感じた。
朝食後、去年行きそびれた霧多布湿原センターへ行き、カヌーに乗れないかと確認したのだが2週間くらい前の予約でないと用意できないらしく、仕方ないので湿原センター裏手の遊歩道に入ってみた。
ここにもまだ咲き残っていた花々がなんとか持ちこたえていてくれた。
湿原センターからの情報でタンチョウが抱卵していると聞いたので、早速その場所を遠景から確認する。
大体目星をつけて、湿原の中に向かう。
遊歩道の先に舞う鳥が
勇んで数十枚の写真を撮ったのだが、あとで湿原センターで確認すると、アオサギとのこと。
ちょっとガッカリしたけど、鶴科の鳥の優雅な舞は大いに楽しませてもらった。
天気も良かったので湿原の遊歩道に行く。
ここでも小さな花たちが何とか咲き残っていた。
この湿原の一角でギャーギャー喚くウルサイ野鳥が
こいつ、ノビタキ。
素晴らしくきれいに撮れているので、一度大きく拡大した写真をお見せしたいと思っている。。。。。
東から朝日が昇り始めたのでテントから道路に向かうと
前夜、沢山のバイカーが泊まったらしく道路わきにバイクが霧と朝日を背景に停まっていた。
これが、ここの風景なのだと改めて感じた。
朝食後、去年行きそびれた霧多布湿原センターへ行き、カヌーに乗れないかと確認したのだが2週間くらい前の予約でないと用意できないらしく、仕方ないので湿原センター裏手の遊歩道に入ってみた。
ここにもまだ咲き残っていた花々がなんとか持ちこたえていてくれた。
湿原センターからの情報でタンチョウが抱卵していると聞いたので、早速その場所を遠景から確認する。
大体目星をつけて、湿原の中に向かう。
遊歩道の先に舞う鳥が
勇んで数十枚の写真を撮ったのだが、あとで湿原センターで確認すると、アオサギとのこと。
ちょっとガッカリしたけど、鶴科の鳥の優雅な舞は大いに楽しませてもらった。
天気も良かったので湿原の遊歩道に行く。
ここでも小さな花たちが何とか咲き残っていた。
この湿原の一角でギャーギャー喚くウルサイ野鳥が
こいつ、ノビタキ。
素晴らしくきれいに撮れているので、一度大きく拡大した写真をお見せしたいと思っている。。。。。
調べてみたらヒタキの仲間は複雑に分類されているんですね~。
拡大写真が楽しみです。
行きたかったなぁ~~~
お花可愛いよね~~~
30年ほど前に タンチョウセンターとかいうような場所には行ったけどね~~
黒い頭に胸元の赤が綺麗な鳥です。
拡大写真はやり方がわかんなくなっちゃったんで、、ちょっと待っててくださいな。。。。。汗
釧路湿原のカヌーも良かったので、霧多布でも出来ればカヌーで回るのが最高でしょうね。