二日目の今日は帯広に滞在。
朝食後、去年も立寄ってがっかりした「道の駅 音更」に通り道だから寄ってみたけど、全く進歩無し。
それでも客は来るのだから、不思議。
帯広市内に入ってすぐ「麵屋 開高」なる店でラーメンを食す。
こだわりの店っぽいけど、アタシたちはオーソドックスなラーメンがいい。
六花亭本店に行き世話になっている方々へ品物を発送する。
その後、十勝牧場の白樺並木へ
ここは「マッサン」の撮影地として一躍人気が出たところ、確かにこの数十年を経た白樺の並木は見事だった。
来たついでに、どんどん奥へ奥へと進んでゆくと、やがて高台の見晴らしの良いところで行き止まりとなった。
周囲には
牧場だけに馬たちが群れて草を食んでいた。
季節のタイミングか人っ子一人いない場所で馬も人ものんびりくつろげる。
許されるならここでテントを張りたい。
戻る直前に数名の観光客が上がってきた。静寂が破られる直前に逃げた。
17時ごろキャンプ場に戻り風呂へ行ってから、さあ、たき火と飯の支度だ。
空は高曇りからだんだん厚くなってきた。
朝食後、去年も立寄ってがっかりした「道の駅 音更」に通り道だから寄ってみたけど、全く進歩無し。
それでも客は来るのだから、不思議。
帯広市内に入ってすぐ「麵屋 開高」なる店でラーメンを食す。
こだわりの店っぽいけど、アタシたちはオーソドックスなラーメンがいい。
六花亭本店に行き世話になっている方々へ品物を発送する。
その後、十勝牧場の白樺並木へ
ここは「マッサン」の撮影地として一躍人気が出たところ、確かにこの数十年を経た白樺の並木は見事だった。
来たついでに、どんどん奥へ奥へと進んでゆくと、やがて高台の見晴らしの良いところで行き止まりとなった。
周囲には
牧場だけに馬たちが群れて草を食んでいた。
季節のタイミングか人っ子一人いない場所で馬も人ものんびりくつろげる。
許されるならここでテントを張りたい。
戻る直前に数名の観光客が上がってきた。静寂が破られる直前に逃げた。
17時ごろキャンプ場に戻り風呂へ行ってから、さあ、たき火と飯の支度だ。
空は高曇りからだんだん厚くなってきた。
私も「どうしてこれでつぶれないんだろう?」と不思議に思うことがありますが・・・リピーターなんてほんのわずかの数なんでしょうねぇ。
そんなにひどいの??
車中泊の人間ですので さびれている 道の駅の方が気楽に泊まれて嬉しいのですけどね~~
農産物が程ほどにあって 静かなら 問題ないんだけどねぇ~
北海道って、どこにでも店があるわけではないので買いに来る客もいるんでしょうね。
雑貨の土産と、袋詰めされた特産の豆の漬物や佃煮、それに菓子類だけですよ。
店の規模も、もしホントに道の駅だとしたら全国で一番小さいかもしれませんな。。。。。