最近、「東京チカラめし」というチェーン店の出店用の賃貸物件の紹介FAXが、多くきます。
このチェーン店の経営は、株式会社三光マーケティングフーズというところです。
株式会社三光マーケティングフーズは、東京の南池袋に本社を置く、外食チェーンストアの1つです。
「東京チカラめし」、「金の蔵Jr.」、「当方見聞録」、「月の雫」などのブランドで居酒屋及び飲食店を展開しています。
個室型居酒屋「東方見聞録」がヒット、以降急激にチェーン展開を開始して、現在150店舗余りを展開しています。
「東京チカラめし」は、牛丼チェーンで、主力メニューは「焼き牛丼」他にカレー、定食類を提供しています。
従来の牛丼と差別化するため、牛肉を煮るのではなく焼いて提供しています。
岐阜では、まだ聞いたことがありませんが、今後、店舗展開していのかなあ・・・・・。
不動産の取引には、「犯罪収益移転防止法」といった法律で、本人確認を行うことが義務付けられています。
今日、土地を売却される所有者の方が、高齢で、免許証を持って見えませんでした。
健康保険証でも、いいんですが、出来るだけ顔写真付で証明できるものがいいですねぇ。
岐阜市の場合、市役所へ手続きをすれば、顔写真付の「住民基本台帳カード(住基カード)」を作成・交付してもらえます。
これがあれば、免許証やパスポート等がなくても、本人確認の書類としては、OKです。
交付手数料は、500円で、有効期限は、10年あります。
顔写真付の証明書が、無い方は、是非、市役所で交付を受けてください。
岐阜市では、ここのところ小寒いですねぇ・・・・。
今日も、最高気温が13.7℃までしか上がりませんでした。最低気温は、3.9℃・・・・。
日中は、風も強く吹いていて、体感温度としては、寒く感じましたねぇ。
小生みたいに高齢になると、体調管理が難しいですねぇ・・・・。
体温の調整は、エネルギーが消耗しますから、栄養をとらないと・・・・・。
でも、小生、ダイエット中で・・・・・・・・。
不動産の売買・賃貸等の取引がある場合は、その対象となる不動産に関して、当該不動産を取得等しようとする方が、あらかじ
め知っておくべき最小限の事項を説明しなければなりません。
宅地建物取引業法第３５条には、宅地建物取引業者の義務として、宅地建物取引主任者によって書面を交付して説明しなければ
ならない一定の事項が掲げられています。
これを重要事項説明書と言います。
重要事項説明の内容は、「対象となる宅地又は建物に直接関係する事項」と「取引条件に関する事項」に分けられます。
しかし、この説明書の内容について、どこまで掘り下げて説明するのかが、まちまちですねぇ・・・・。
先日、打ち合わせをした某不動産屋さんは、すごく細かいところまで、説明が必要といったスタンスでしたねぇ・・・。
買主様によっては、どの程度までが、いいのか、むつかしいですねぇ・・・。
細かく説明するとしたら、１時間以上かかりますから・・・・・。
不動産屋としては、説明責任があることは、分かりますが・・・ケースバイケースですかねぇ。
最近、不動産業界では、女性の営業員が多くみられます。
今日、某不動産屋さんへ打ち合わせに行きました。
相手の方は、女性営業員でした。
でも、営業マンとは言いますが、「営業ウーマン」とは、あまり言わないんですよねぇ・・・・。
不動産業務は、接客が主体ですから、女性の方が向いているかもしれませんねぇ・・・・。
特に、容姿端麗だったら・・・・最高ですかねぇ・・・・。
優しさも・・・・・。
