先日、テレビの某番組で、「セプテンバーリスク」に注意といった放送があった。
「セプテンバーリスク」なんて、言葉、あったっけ。
九月の危険ですか。
番組によると、長引く残暑の高温から、急激な低温への温度変化がもたらす、体の変調に注意するといったことでした。
夏から秋へと、気温が徐々に下がっていく場合は、人間は、この温度差に対応できるが、今年のように、急激な温度変化には、対応できな
いので、注意が必要だということでした。
急激な低温では、血管が収縮するため、心筋梗塞や、脳卒中に注意が必要ということでした。
特に、朝は寒く、この症状が多くみられるので、気温の変化には注意が必要ということです。
これって、一般的な話しですね・・・・・・・・・。
別に、「セプテンバーリスク」と言わなくても・・・・・・・・。
最近、造語を作るのが、はやりですかねぇ・・・・・・。
確かに、昨日の朝は、寒いくらいで、今年の気温の変化には、小生も気をつけています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます