野田政権は、2013年度の国家公務員の新規採用を4割超減らす方針を打ち出しました。
首相いわく、「自らの身を切る改革」と訴える。
しかし、国会議員の定数の削減等の改革は、いっこうに進んでいない。
「自らの身を切る改革」というなら、議員改革が、最優先ではないでしょうかね・・・・。
民間企業なら、役員から改革では・・・・・・。
どうも、民主党は、政策に説得力がないなあ・・・・・。
公務員採用の削減については、理解できるが、その前に、国家機関の構造改革・体質改善が先ではないかと思います。
そういった政策があって、職員定数をどうするかではないでしょうかね。
ただ減らせば、なんとかなるといった発想は、幼稚ですね・・・・・。
本来は、官僚自らの発想で、「自らの身を切る改革」をしてほしいものです。
首相いわく、「自らの身を切る改革」と訴える。
しかし、国会議員の定数の削減等の改革は、いっこうに進んでいない。
「自らの身を切る改革」というなら、議員改革が、最優先ではないでしょうかね・・・・。
民間企業なら、役員から改革では・・・・・・。
どうも、民主党は、政策に説得力がないなあ・・・・・。
公務員採用の削減については、理解できるが、その前に、国家機関の構造改革・体質改善が先ではないかと思います。
そういった政策があって、職員定数をどうするかではないでしょうかね。
ただ減らせば、なんとかなるといった発想は、幼稚ですね・・・・・。
本来は、官僚自らの発想で、「自らの身を切る改革」をしてほしいものです。
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