平成29年4月に予定していた消費税率10%への引き上げを見送る方針を、安倍晋三首相が固めたことが27日、分かりました。
現状の景気で、再増税すれば国内の景気が冷え込み、政府が最重要課題に掲げるデフレ脱却が困難になるとの判断からだ。
5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の前後に正式に表明するとみられています。
二転三転する政府の見解・・・・・・・消費者としては、有難いことだけど、どうなっているんですかねぇ。
いまの政府で、この先、大丈夫なんですかねぇ・・・・・・政府というより、政治家や、キャリアの資質の問題ですかねぇ。
この消費税率アップに限らず、国民の意見等は、無視しているような気がしますねぇ。