お坊さんの話 2011年10月15日 | Weblog 子どもの頃、弟といっしょに祖母をリヤカーに乗せて、お寺にお坊さんの話しを聞きにいきました。 先日、葬式でのお坊さんの話しは、悟りとは、あきらめること、あきらかに見つめること。事実を素直に認めること。だから、原発は絶対安全とは言えないはずと言いました。日本共産党が事実を素直に明らかにしてきたことは仏教の教えにも沿うものなのでしょうか。