12月議会で大谷木にある、千葉県の調節池の底地の売却が決まりました。これは、以前の水害対策として、千葉県が造ったものでしたが、当時は周辺部分しか県が買い取りませんでした、私も当時から当然県の施設なのだから、千葉が買い取るべきだと主張してきました。
当時は、1億円とも2億円とも言われ、町財政にとっても大きなものでしたが、今回県との交渉で、雑種地いわゆる河川の一部となり、一般の評価の10分の1の1204万円で合意しました。
当時は、1億円とも2億円とも言われ、町財政にとっても大きなものでしたが、今回県との交渉で、雑種地いわゆる河川の一部となり、一般の評価の10分の1の1204万円で合意しました。