日本共産党都議選挙で議席は後退しましたが、70万票という前回68票からものばし、前回参院比例55万票からも、のばし都民の声が共産党へと向かう流れが、はっきりしたのではないでしょうか。
自民党政治を変える、姿勢を民主党があるのかが、一番考えなければならないところだと思います。消費税増税でも、憲法改悪でも、衆院比例を削減でも、くらし、平和、民主主義でも、自民党と悪さを競っているのが民主党ではないでしょうか。
日本共産党を伸ばすことが、今の悪政をストップし、くらしを守る政治へ前進させ、新しい政治をつくる確実な道だと思います。
奈良市議選挙の結果は、切実なねがいは実現しようとするなら、日本共産党へという、市民の声がしめされたのではないでしょうか。
自民党政治を変える、姿勢を民主党があるのかが、一番考えなければならないところだと思います。消費税増税でも、憲法改悪でも、衆院比例を削減でも、くらし、平和、民主主義でも、自民党と悪さを競っているのが民主党ではないでしょうか。
日本共産党を伸ばすことが、今の悪政をストップし、くらしを守る政治へ前進させ、新しい政治をつくる確実な道だと思います。
奈良市議選挙の結果は、切実なねがいは実現しようとするなら、日本共産党へという、市民の声がしめされたのではないでしょうか。