サンデー毎日で不破哲三氏と中曽根氏の対談の記事を読みました。旧来からの保守の代表的人物の中曽根氏は「核廃絶は人類としての良識ですね・・・共産党の外交戦略が柔軟性を持ってきた。これは第一歩であった、次に進んでもらいたい」。など、良識的な考えを示しています。
自分の国会議員時代は「哲学が込められた質問をした・・・今は「白状しろみたいな質問に変わってしまった」と今の政治のあり方を鋭く批判しています。
「赤旗」配達中の野良犬、途中まで車に付いてくるのですが、一定の距離を保っています。
自分の国会議員時代は「哲学が込められた質問をした・・・今は「白状しろみたいな質問に変わってしまった」と今の政治のあり方を鋭く批判しています。
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