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ムシマルの高知うろうろグルメReturn~広島想い出も添えて~

2020年4月こちらのブログに一本化します。
高知も広島も記事あってややこしいですが、慣れると良いかもです。

二度目の『宵夜燈』、二度目のアナゴ(吉島町)

2016年10月13日 17時51分37秒 | 広島・宵夜燈

 

二回目に行った時のことを、話そうか。

 

入店。

カウンターに一人。

ここはBGMも流れていないから、静かでいいんです。

ファンの音が、音だけがごぉんぐぉんと。

 

 ではどうするか。

ここのおばんざい、好きなんです。お手軽で量もそこそこ。

 

じゅるいり。

地うにと生ゆばあんかけごはん650円とか。

悩みまくる。

 

 

ビールを、頼もう。

先付けとして、

前回来たときと同じくまたお吸い物だ。レギュラーなのか。

後の二品は変わっているように思う。

 

注文したのは、太刀魚の焼き霜。

「焼き霜」って、すごくきれいな言葉の響き。

名に違わず、きれいな色のものが来る。

日本家屋の瓦にしたいような。生臭いからしたくないか。

まあ少量の生臭さ程度なら我慢して瓦屋根にしようか、って思うほどには綺麗。

 

そして味。

くゆんたゆん。

 

おさかな大好き県高知のものでも、きっと良く感じ取れるセンシティブ。

歯ごたえと弱さと心強さがいつも感じられるかもしれない。

 

ビールが空きそう。そして来た、おばんざい。

 

 このおばんざいは、品のいい獣みたいにムシマルを骨までしゃぶりつくす。

お麩の柔らかさが、ちょっとスパイシーな山椒煮(山椒煮って、初めて食べる!)とよくわからない舞踊を舞うみたいな感じ。

そこにお魚。間八。

いい具合の魚感が、未体験ゾーンをいい具合に刺激する。

 

これおいしい。

お酒のアテ、っていうのでもいけるし、シメにも悪くない。

優しすぎてごはんとの相性は微妙かもしれない。

落ち着いてしまう。

 

ああ、ああああ、ビールが完璧に空く。

日本酒に合う料理群だな、と思ったらムシマルはもう止まらない。

 

純米酒、『八幡川』。

広島のお酒らしいです。

 

黒い、鉄かな何かな?

しづしづとお酒を飲む。

ゆっくりと燃える感じ。

金星にいるみたいだ(金星に行ったことはない)。

 

「中生新千本」っていう食べるお米で作られたとか。

その五文字の漢字をどう読んでいいやら全く分からないのだ。なかなましんせんぼん?

御飯と一緒のお酒にはよさそうだなーとなんとなく思う。

 

さて。日本酒に合うものよもう一度。リバイバル海の幸。

こちらは太刀魚焼き霜を裏返したところ。

なんで裏返したのか、なおかつなんで裏返した写真を撮ったのか、それは、きっと、酔っていたからだと思います。

裏から見ると、粛々とおさかなしてますね。

 

そして、からの、再びアナゴ。

ここにはアナゴ料理が3種類くらいあって、前回はアナゴしゃぶしゃぶを。

で、今回は焼きアナゴ。

穴子白焼き1,200円。

 

すほっと食べる。

口の中に、蔓延する旨み。

速度は人の歩みと同じくらい。あるいは桜の前線するスピードと同じくらい。

秒速5㎝で広がる海のうまみ。

 

じわじわくる。

 

おしゃぶしゃぶされているときにはキュッと締まっていた穴子くんが、

焼かれてると、ちょっと周りに放出するものがある。

散財して身を持ちくずすひとみたいに、危なっかしさはあるけれどなんかいい匂い。

 

 

おいしく完食したことは、いうまでもない。ちゃんとお勘定をお願いして3,000円くらいをツケにもせずお会計をしたことにも論を待たない。

 

「前来てくれた人ですよね」みたいに女将さんに言われる。

坊主頭のパシャパシャ料理写真を撮る人は覚えてもらいやすいのかもしれない。

 

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 次回への予復習。

・アナゴ三品のうち、2つを制覇。

・おばんざいは狙い目。

・ピザとかもある。

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『ドバイー』の寄り合い定食は満腹中枢にズガンと!

2016年10月12日 18時10分48秒 | 広島の大盛り・メガ盛り

 


ドバイー

住所:広島市中区千田町3丁目6-33元安ビル 1F
電話:082-243-1104

営業時間:11:00~15:00  17:00~22:00

(月曜日だけ夜なし)


 

 

みんな知ってるドバイ焼きとコーヒーの店。

 

ドバイーに入る。

 

食べるメニューは決めていた。決めてから入っていた。

サプライズメニュー『寄り合い定食』1,500円をー。

 

それに、瓶ビールを。

サッポロのラガーである。クラシックだったような気もするが定かではない。

あれ?居酒屋のお通し的な?

これも寄り合いの一部、先鋒なのか?

 

煮玉子に味沁みコンニャク、カラシ付き。

 

わーい、歴戦のゆでたまご、って感じ。

 

それにご飯が来た。

ことり。あ、サラダも。

なんだか点心が入ってそうな感じの桶で。

味噌汁にお漬物、あと写真角度からは見えないけれど味付け竹輪も小鉢で。

 

ぱくぱく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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『倉凛』お酒の名前を冠した居酒屋。もっと言うと酒蔵の直営。

2016年10月11日 21時00分22秒 | 広島・お酒呑み系

ここか。

携帯に取った地図で、なんとか道を探し当てる。

マツヤビルがこっちで、堀川が向こうだから、あれ?

この裏道みたいなところ?

 

するとその時一匹の猫と巡り合う。

こっちだムシマル。

 

視線の言葉で、なんとかムシマルは目指す道を知る。

 

 

 

倉凛。

思い起こせばひと月ほど前に『ほろよい散歩』という西条のイベントで酒蔵見学した時、

広島市内にお店がありますと『山陽鶴』のお店の人に説明してもらったのだ。

 

来たいなーと思っていたけれど、

・場所がよくわからない

・迷う

・流川らへんなんで初心者はおっかなびっくり

 

と、おおむね一つの同じ理由で、行けなかった。

 

平日で18時台、まだ外も明るい7月。

ムシマルは振休で時間的余裕ありという好条件の日、

なんとかかんとか探し出すことができて、無事入店。

 

お店は雰囲気がある。

カウンター、ではなく奥の4人掛けに通してもらう。ひとり客だけど。

 

 

女将さんが接客してくださり、

「最初は『初膳セット』を頼んでもらうことになっているのですがかまいませんか?」

 

晩酌セットみたいな、お通しみたいなものなのか?

郷に入っては郷に従うでおなじみのムシマル、諾とす。

 

「あとお酒はどうされますか?」

 

 初膳セットにはちょっとだけお猪口いっぱいくらいだけのお酒しか付かないから、別に頼まれるとよいそうな。

 

メニューは当たり前だけれど、山陽鶴の銘柄が並ぶ。

右下のほうに日本酒カクテルみたいなものもあったような。

 

(ここは呑み比べセットかなー)

五酒だと『大吟醸』『純米吟醸』『本醸造』『麗酒』『おり酒』の5つで910円、

三酒だとさらに厳選上位酒?なのか蔵出しとか特撰とかほんととかの選抜メンバー3品で1,410円ということらしい。

 

では、五酒セットで!

 

初膳セットがサーブされる。

なんだか上品だ。

 

左のものはゴマ豆腐だそうな。

「プリンじゃありませんよ」と女将さん。

 

玉子焼きみたいなやつと、お芋を甘く煮たみたいなやつと、あとなんだっけ?

一番右のはチーズ風味がした。

 

日本酒に合うおつまみ系統としての安定感。

日本酒のあての横綱相撲電車道。

 

初膳セットに添えられたお酒は白かった。

 

呑み比べセット。

 左から大吟醸~一番右がおり酒ですよと説明してくださる。

 

ちびり。

あ、右から二つめの『麗酒(冷酒にあらず)』から飲み始めたんですが、

これはすっきり。

 

(麗酒か、麗っていい名前だな)

こんなことは思うべきでないと思いながら思ってしまう。

 

辛い、っていうにはスッキリ度がとても高い感じ。

ほかの、大吟醸とかと比較すれば辛口なのかもしれないけれど爽やかさが先立つような。

 

ゴマ豆腐をぱくり。

あ、このゴマ豆腐はいいですな。

水戸黄門みたいにゆっくりと歩いてくるゴマの後味。

 

 

卓上が、なんか何とも言えない色遣いとグラス数に。

チェイサーの水までいただいてしまって。

女将「これはお酒の仕込みに使っている水ですよ」って。

ほう、そう言われるとおいしく感じる。

実際おいしい水だ。

 

(大吟醸が一番薫りよしです。

 でも大吟醸とか本醸造とか、美味しんぼで読んだり酒蔵探訪でもなんか説明書きを読んだはずなのに記憶を失っている。

 

 精米の具合が関係したような気がする。

左から二つ目の、「純米吟醸」を飲んでみる。

純米ってことは米だけで添加物ないのでしたっけ。

 

あ、香りは大吟醸に譲るけれども、おとなしい気立てのいい感じ。

 

おかみさんが話しかけてくださる。

「でも若いのに日本酒に興味あって偉いねー」と。

(ムシマルはそんなにいうほど若くはないのです。ことし35さいです。)

磯野カツオみたいな坊主ヘアーだから若く見られるのかもしれない。

 

 

 

食べ物を頼んでいたのです。

 

明太子と長芋の炒め物、みたいな名前の料理600円くらい。

見た目はほぼほぼ明太子パスタですな。

 

ザクッと取って、ざっくり食べてみる。 

 

おいしい。

 

明太子パスタにはない、ちょうどいい抵抗感。

 

もぐもぐって、噛む。明太子がはじける。

味付けはそんなに濃くないので、どんどん貪れるというか、気が付けばおかわりが続いているみたいな。

 

(日本酒に合うのか疑問だったが、これ、このじわっとした味付けと癖になる食感けっこう万能。

 ジョーカーみたいな。

 ビールにもワインにも合いそう、焼酎系はわからないけれど)

 

そんな風に。

 

そんな風にムシマルはざくざくといただいていると。

 

次に注文していた料理の準備が整う。

ムシマルは『石焼きセット』のタコを頼んだのだ。

(でも、こんなことになるなんて!)

石度がすごい。

 

石焼きビビンバとか石焼き芋といった料理みたいに、

加熱済みのものが来るのかなーと思っていたというか、あんまり特別に想像していなかったかもしれない。

 

だから、漬物石みたいなものが来た時、ちょっと目を疑ったのだ。

 

石焼きの具材は、この日は豚と牛タンとタコ、その3つの選択肢からタコを選んだ。

正解だったかもしれない。

(うわーすごくタコからエッキスが出ている。)

 

がじ。

おお、おいしい。

もうすでに塩が振られていて(タレやらポン酢やらから選べる中からムシマルが選んだのは塩)、

タコに塩がきゅってしてぐっといい感じ。表現が下手か。

 日本酒を干してしまう。

 

 あ、じゃあこのお店の名前の付いたお酒、逆か?このお酒の名前がお店についたのか?

 

倉凛のぐい呑みを。

きれいなグラスです。

緑色のグラスが好きなのかもしれないムシマルは。

 

ふう、食べ終わる。

4,700円くらい。

 

ムシマルがほろよい散歩きっかけで来ましたという話をしたら、

気をよくされた?女将さんが名刺をくださる。

名刺には有効期限付きでお酒一杯無料みたいな文言が。

わーい。

 

 

 

高知県にも酒蔵とゆかり深い居酒屋さんなかったっけ?

土佐山田になかったっけ?

 

 

 


 

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関連ランキング:居酒屋 | 胡町駅八丁堀駅銀山町駅


酒まつり2016in西条①千の酒に呑まれて

2016年10月09日 15時38分27秒 | イベント

http://sakematsuri.com/より。

 

広島駅から臨時便も出ているようである、快速で30分程度。

座れない。西条行きだから、乗客のきっと9割何厘かはお酒祭り目的なんだろう。

 

持っていったもの。

カバンに文庫本、タッパー、Ipod、デジカメ。

 

 

 

到着。

 

 

 

ごった返している駅の構内。

JRの人達は「帰りが混むので先に帰り切符を購入してくださいー!」、といった掛け声や場内整理に忙しい。

 

階段を下りて一歩。

 

いっぱいひとがいるし、延々と屋台や出店がある気がするし、

目的地というかメイン会場はどこだかよくわからないしで早々に途方にくれる。

 

(あんまり内容というか何があるか調べずに着てしまったからなー)

ただ、出掛けにちょうど地域情報テレビ番組でここを中継していて、

「お酒呑み放題」 「10時開始で5時くらいから並んでいる」「ご当地お酒だけでなく全国から集う」ようである。

 

そこがメイン会場か、どこかな?

進む。

薬局が「ウコンの力」を店頭販売している。さすがだ。

途中グッズ売り場があり、カープグッズや『ワカコ酒』とのコラボ商品などもさまざま売っているよう。

 

を、その近くで会場マップ的なものをもらう。

ひゃーゲストに森山尚太郎氏が来るとか何とか書いてある。

 

ともあれ、目的地を知り、そこに着く。

一回来たことがあるから、地の利を得ているといえよう。

 

 

入場券は2,100円。再入場不可。

食べ物の持込はだめっぽく書いている(持込食べ物を食べているっぽい人も見かけてしまったが)。

全国のご当地グルメを別に売っているよう。

こんなに酒蔵があるんだ、すごいな。

 

11:50、無事に購入。

前売りは1,600円で、当日は2,100円。

 

お猪口とガイドパンフレットをもらう。

 

うわーー、人がいっぱい。

普段はのんきな公園を会場にしているようだけど、並ぶ人食べ飲みする人座り込む人移動する人でなかなか騒然。

 

(雨が降ってなくてよかった)

 

公園の隅に地方別テントが設けられて、そこで目当ての番号をいうとそのお酒がもらえる仕組み。

 

(どうしようか、お酒なんて地元のものしか知らないし。

 ムシマルでも知ってる有名な酒「こしのかんばい」とかは早々に無くなるらしいから無理しないでいこう)

 

たぶんいろいろな作戦を取られる方々がいらっしゃると思いますが、

ムシマルは「適当に並びやすそうなところに並びつつ並んでいる間にパンフであたりをつける作戦」「とりあえず全地方のお酒をいただきたい作戦」を並行して進めることに。

 

あまり目的意識のない進め方である。

 

 

並ぶ。注いでもらう。

タッパーはここで役に立つのでした。

お猪口持って移動だと、どうしてもこぼして無駄にしてしまうことが多いので、

タッパーや枡など、さらにはお盆などがあればよいということなのです。

 

 

呑む。

 

注いでもらう。

 

呑む。

 

 

 おつまみも購入しつつ。お土産も買いつつ。

 

 

2時間半くらい、13回か14回、呑みに回ってクラクラになる。

 

トイレ近くでうずくまっている人もちょこちょこいらっしゃる。

通路脇で座ってぜんぜん動かない方も。

 

えーと、すごく楽しかった。

 

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広島市中区小町にある『小町うどん』はお安い食べ放題。

2016年10月09日 13時45分40秒 | 広島のバイキング・食べ放題

    

 

前から、ここの前を通った時に「ごはんおかず取り放題で570円」という表記に、いつか行こうと思っていた。

 

すごいな取り放題で570円。

モーニングバイキングよりも安いというか、普通にうどん屋さんで普通のうどんを天ぷら一つくらいつけて食べたらお値段を超しそうな気がする。

 

安い。

 

ただ、日祝休みで営業時間が11時~14時という時間だったので、

今まで前を通った時には、営業していないかこちらのお腹が減ってないかの二択でした。

 

今日はお腹も減っている、営業時間内。

 

 

条件が揃ったので入店。

入る。おお、普通のセルフみたいなお店。

 

何にされますかと大将さんに聞かれる。

ええと、ぶっかけの冷にしようかな。

 

「量は普通でかまいませんか?」

ああ、大盛りでもお値段一緒なのか。

 

「普通で大丈夫です」

うどん以外を知るために、うどんは普通量で。

 

出てくる。あ、まあまあの量だ。

大根おろしもネギも乗っていて、普通のおうどんに感じる。

 

うどんを受け取り、天ぷらZoneに。

ちくわにカボチャにかき揚げ。

レギュラーどころは揃っている。

 

ムシマルの好きなナス天ぷらキノコ天ぷらはないが、あ、でも唐揚げがある。

 

ムシマルは思うままに貪欲であったので、

たくさんとる。

 

 

天ぷらゾーンを抜けると、小鉢ゾーン。

春雨かなこちら?

 

ちょいとりちょい取りで、お膳をのせるプレートが、お皿で埋まっていく。

事ここに至って、やっとバイキングであることを実感する。

 

 

お会計。

・・・・・・ほんとに570円だよ。

 

 

着席。ムシマルが選んだ料理はこのように。

和風な煮物も取っていました。

 

あ、そうだご飯も取っていいんだった。

お店中央くらいにある炊飯ジャーからよそう。

よそよそしくおもえるかもしれないが、最初なので中ぐらいのよそい。

 

ではうどん実食。

ずるるる。

 

ん、あ、ちょっと食べなれていない味。

醤油がちょっと濃い。あとめんつゆみたいな風味も。

 

麺はいいかんじだ。ちゃんとしたおうどん。

 

全体的にあっさりしたお味。

家庭的というかもりもりバイキング大好き若者よりも、いろんなものを安くちょこちょこたべたい方にいい感じなのかもしれない。

 

(なんか香りが独特な気がするけれど気のせいか?)

 

唐揚げ。このぎっしりした感じは胸肉。

醤油を垂らすと、なかなかいい。

 

うどん食べ終わり、

えい、

 

ごはんちょっとだけお替り+天ぷらちょっと追加+小鉢ポテトサラダも取っちゃう。

 

天ぷら食べ放題、って考えてみたら贅沢な話ではないか。

 

かぼちゃがなかなか甘いですな。

 

ポテトサラダ、滑らか。食べやすい。

 

手ぶれしましたが、完食。

 

 

バイキング時間は40分限定ということですが、なかなかそれだけあれば十分な感じです。

 

お客さんはサラリマンと年配の方が多かったようです。

さもありなんさもありなん。

 

 

 

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