ムシマルの高知うろうろグルメReturn~広島想い出も添えて~

2020年4月こちらのブログに一本化します。
高知も広島も記事あってややこしいですが、慣れると良いかもです。

肉バル『パライソ』でローストビーフ丼(大盛り)は酸味が

2016年08月22日 20時07分17秒 | 広島・肉系

 

お昼のメニューは、

「ユッケハンバーグ」「ローストビーフ丼」「ローストビーフ丼(黒毛牛)」「ローストビーフカレー」の4種類。

ランチタイムは11:30-15:00。

ごはん味噌汁お替り自由!

 

国産黒毛牛、

っていうっことはこっちのパライソローストビーフ丼は国産じゃないか黒毛牛でないかあるいはそのどっちもか。

ムシマル、ローストビーフ丼は実はこれが初めてではない。

 

この時だ(リンクあり)。このときは「ビフ丼」というなまえでした。

 

さあ来いローストビーフ、って思っているとエキゾチックな容姿の店員さんが。

「この食べ方カードを参考にしてください」

「お会計時には右のカードを持ってレジへとお向かいください」

そういったアドバイスをいただく。

 

ふんふん、サワークリームで食べてじゃぽねーずソースでも食べて、ご飯とも一緒に食べて、

卵と混ぜていただけとのこと。

なるほど。

 

そんな待ち時間を過ごし、来るローストビーフ丼。

味噌スープを添えて。

 

ふむ、お皿が麦わら帽子を逆にしたような容器。

 

サワークリームってところが特徴的というかその辺にない色をしていて気になりますね。

ふむ、黒毛牛のもつ色合いなのか、茶色が強い。

 

箸で取るとカイワレ、ネギが付いてきたので断固としてそのままいただく。

 

まずは肉だけ。

もみゅむみゅんとす。

 

肉の濃ゆいところ、クセのあるところをがっしりと羽交い絞めでいただいている感じである。

 

スライスだから薄く柔らかい。

 

むにむに。

 

食べ方講座に書いてあるが、サワークリーム部分を試しジャポネーゼソースを味わい、それから混ぜたり適宜にごはんと一緒にいただいたりするのが良いのだそうな。

 

肉を、めくる。

 しょうゆ色、こちらはジャポネーゼソースか。

 

むしゅむしゃ。

ジャポネーゼソースは、醤油と玉ねぎニンニクを合わせたようなソースらしい。

日本人の大好きな味。

 

これのタレご飯で、自分は1合いけそうです、でした。

 

 

 そして肉とがおー!間違えた興奮してしまいました。

肉とごはん。

 もぐもぐ。

 

これは食べやすい。

サワークリームです。サワークリームのおかげです。

 

この酸味、食欲をそそるぜ。

 

そして、最終ターン、卵まぜまぜゾーン!

 

ネギとか玉ねぎが香ばしそうだな。

 

あ、お味噌汁おかわりお願いします。

 

卵かけごはん(ローストビーフ入りだ)とお味噌汁、一気に和食サイドさんに寄せられたか土俵際。

 

ぱく。

また風味が変わった、でもサワークリームがどこかで生きている。

 

ふう。

 

 

1,600円。

うーん、ご飯とお味噌汁おかわり自由うれしい、あと願望を言えばサラダあればうれしいでしょうかねー。

 

 

 

 

 

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