鶴彩会作品NO-13/26
芝さん作品の1/2
芝 眞由美さん 画 『イタリアの壁』 F80
この方のイメージからは一寸想像もつかない様な意外性がある絵です。
昔から素晴らしい独特なタッチと風合いとの醸し出す何とも言えぬムードのある絵で
印象に残るものでした。
ラフで大胆ながら流れるような筆使いで、哀愁を帯びたセピア系のトーンの世界は
素敵です。絵は人を表すというならば本当のお人柄はどちらなのでしょう。
鶴彩会作品NO-13/26
芝さん作品の1/2
芝 眞由美さん 画 『イタリアの壁』 F80
この方のイメージからは一寸想像もつかない様な意外性がある絵です。
昔から素晴らしい独特なタッチと風合いとの醸し出す何とも言えぬムードのある絵で
印象に残るものでした。
ラフで大胆ながら流れるような筆使いで、哀愁を帯びたセピア系のトーンの世界は
素敵です。絵は人を表すというならば本当のお人柄はどちらなのでしょう。
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