地元にいたときは、山のふもとの雪の中からにょきっと顔を出すふきのとうが、春を告げていました。または、小学校の通学路に頭を出しているつくしんぼ。
だだっぴろい田んぼ(八戸で高速を降りると見えますw)の中の、誰の足跡もない白い雪の上に足跡をつけていったり、アイスバーンの上で転びそうになって受身 1)をとった冬とおさらば、の季節です。
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そして、近所では白梅、紅梅が今も咲いています。というわけで、
梅もそろそろ終わりかな。
ともあれ、・・・毎日が平穏でありますように。
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本日のひとこと。
『何も思い煩(わずら)わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、
あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。』
(新約聖書・ピリピ人への手紙4章6-7節)
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【注】
1)受身:柔道などの格闘技において攻撃を受けた際に、身体的ダメージを軽減するための防御の姿勢、または動作のこと。
だだっぴろい田んぼ(八戸で高速を降りると見えますw)の中の、誰の足跡もない白い雪の上に足跡をつけていったり、アイスバーンの上で転びそうになって受身 1)をとった冬とおさらば、の季節です。
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そして、近所では白梅、紅梅が今も咲いています。というわけで、
梅もそろそろ終わりかな。
ともあれ、・・・毎日が平穏でありますように。
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本日のひとこと。
『何も思い煩(わずら)わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、
あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。』
(新約聖書・ピリピ人への手紙4章6-7節)
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【注】
1)受身:柔道などの格闘技において攻撃を受けた際に、身体的ダメージを軽減するための防御の姿勢、または動作のこと。
地域が多少ちがっても、冬の思い出って、みんな共通のものがありますよね~
>誰の足跡もない白い雪の上に足跡をつけていったり、
(^^)そうそう。オトナになっても誰も見てないと、みんなやるもんね~
>アイスバーンの上で転びそうになって
(´`)そうそう。注意深い人でも、気をぬいた一瞬って、誰でも危ないのよね~
>受身をとった冬とおさらば、の季節です。
(^^;)それは…やらないですってw
最後の文面についてですが、
さすがに、
「つららでちゃんばらごっこ」
をしていたというのを入れると、そのような反応もありうるとは思っていましたが、「受身」もそうでしたか・・・
(ついでに、ですが、窓が凍るため、朝、やかんで湯をわかして窓にぶっかけて、やっとこさ窓が開くってことはありませんでした?)
窓が凍ったら?やかんをぶっつけないと。やかんの湯(たいした比熱ないっすよ)ぶっかけるのは、非・雪国の話。
「ガラスにやかんの湯」は、比熱たりなくて氷の層が厚くなるだけか、逆に温度差でガラス割れるか、です。「窓の桟に湯」なら、下部はとけても、上部のはとけないし…
お忙しい中、レスありがとうございます。