こんにちは。確か、私、「ダイエットするぞ!」とここで宣言していたような気が致します。
・・・が、結局、何もしていないキャベツ 1)は、現在
元気度 :☆☆
ヘルシーな生活度 :☆☆
眠りたい度 :☆
自炊度 :☆☆☆
体重減少度 :☆☆☆☆☆
という状況です。
そんな感じのキャベツの昨日の食風景は、というと:
朝9:40 水1杯。
昼13:30 珍しく家に戻って昼食を食べる。
玄米ごはん だいたい100g 2)
しらす干し 少々
わかめと玉ねぎの味噌汁 1杯
根菜類の煮物(人参、椎茸、ごぼう、筍、
蓮根、大豆、里芋、長いも) 多め
夜20:40 ここ最近、週1回この日だけは、家庭教師先で一緒に頂いています豚汁もおでんも具沢山でボリュームがあり、美味しかった。
ごはん 1杯
豚汁(豚肉、牛蒡、里芋、人参、、確かこんにゃくも) 1杯
おでん(大根、こんにゃく、ちくわ、餅入り巾着、
ゆで卵、昆布、つみれ、多分がんもどき、牛筋、じゃが芋)
コーヒー
そのほか、昼間は緑茶を飲んだり、つまみ食いしたり、夜、友達とチョコレート菓子(芋風味)を食べたり、紅茶やカモミールティー 3)を飲んだり。
多分珍しくもなんともない、キャベツのある一日の食事でした
【注】
1)何もしていない:せいぜい、元気なときは毎回5階まで上り下りしたり、ストレッチしたり、夜食を控えめにしよう、と意識するくらいしかしていません。
2)普段は、ご飯2杯はたいらげます。今回は、ご飯1杯(約150g)で250kcalくらいだから…と少なくしたわけではありません。ただ単に、微妙にそれが残っていただけ(^^;)
3)キャベツ宅にある飲み物:今は、緑茶、ほうじ茶、紅茶(ティーバックのものも)、昆布茶、梅昆布茶、高麗人参茶、ドリップ式コーヒー、アイスコーヒー、ロイヤルミルクティー(ストレート派のキャベツはあまり飲まないので、居座っています)、ココア、カモミールティー、等等です。同居人(現在、地元に戻っている)が「絶対、もう飲まないぞ」と宣言したローズヒップティーは、ただいま切らしております
今日で、ヨナ書、終わります。ここの最後で、こんな会話がありました。
すると、神はヨナに仰(おお)せられた。
「このとうごまのために、あなたは当然のことのように怒(いか)るのか」
ヨナは言った。「私が死ぬほど怒(いか)るのは当然のことです。」
主(しゅ)は仰(おお)せられた。
「あなたは自分で骨折らす、育てもせず、一夜(いちや)で生(は)え、
一夜で滅(ほろ)びたこのとうごまを惜(お)しんでいる。
まして、わたしは、この大きな町ニネベを惜しまないでいられようか。
そこには、右も左もわきまえない12万以上の人間と、数多くの家畜(かちく)とがいるではないか。」
(ヨナ書 4:9-11)
・・・が、結局、何もしていないキャベツ 1)は、現在
元気度 :☆☆
ヘルシーな生活度 :☆☆
眠りたい度 :☆
自炊度 :☆☆☆
体重減少度 :☆☆☆☆☆
という状況です。
そんな感じのキャベツの昨日の食風景は、というと:
朝9:40 水1杯。
昼13:30 珍しく家に戻って昼食を食べる。
玄米ごはん だいたい100g 2)
しらす干し 少々
わかめと玉ねぎの味噌汁 1杯
根菜類の煮物(人参、椎茸、ごぼう、筍、
蓮根、大豆、里芋、長いも) 多め
夜20:40 ここ最近、週1回この日だけは、家庭教師先で一緒に頂いています豚汁もおでんも具沢山でボリュームがあり、美味しかった。
ごはん 1杯
豚汁(豚肉、牛蒡、里芋、人参、、確かこんにゃくも) 1杯
おでん(大根、こんにゃく、ちくわ、餅入り巾着、
ゆで卵、昆布、つみれ、多分がんもどき、牛筋、じゃが芋)
コーヒー
そのほか、昼間は緑茶を飲んだり、つまみ食いしたり、夜、友達とチョコレート菓子(芋風味)を食べたり、紅茶やカモミールティー 3)を飲んだり。
多分珍しくもなんともない、キャベツのある一日の食事でした
【注】
1)何もしていない:せいぜい、元気なときは毎回5階まで上り下りしたり、ストレッチしたり、夜食を控えめにしよう、と意識するくらいしかしていません。
2)普段は、ご飯2杯はたいらげます。今回は、ご飯1杯(約150g)で250kcalくらいだから…と少なくしたわけではありません。ただ単に、微妙にそれが残っていただけ(^^;)
3)キャベツ宅にある飲み物:今は、緑茶、ほうじ茶、紅茶(ティーバックのものも)、昆布茶、梅昆布茶、高麗人参茶、ドリップ式コーヒー、アイスコーヒー、ロイヤルミルクティー(ストレート派のキャベツはあまり飲まないので、居座っています)、ココア、カモミールティー、等等です。同居人(現在、地元に戻っている)が「絶対、もう飲まないぞ」と宣言したローズヒップティーは、ただいま切らしております
今日で、ヨナ書、終わります。ここの最後で、こんな会話がありました。
すると、神はヨナに仰(おお)せられた。
「このとうごまのために、あなたは当然のことのように怒(いか)るのか」
ヨナは言った。「私が死ぬほど怒(いか)るのは当然のことです。」
主(しゅ)は仰(おお)せられた。
「あなたは自分で骨折らす、育てもせず、一夜(いちや)で生(は)え、
一夜で滅(ほろ)びたこのとうごまを惜(お)しんでいる。
まして、わたしは、この大きな町ニネベを惜しまないでいられようか。
そこには、右も左もわきまえない12万以上の人間と、数多くの家畜(かちく)とがいるではないか。」
(ヨナ書 4:9-11)