
一昨日から、府中のキリスト集会では、特別福音集会が行われています。
福音(ふくいん)に特別もフツウもあるのか、と言ったら・・・ありません。
ただ、いつもの(定例の)集まりと違って何日間かまとまって行っていたり 1)、ほかの集会 2)からお呼びして行ったりする、という点が、少々異なるのみ。
というわけで、今回は、千葉の金ヶ作の集会から某兄弟をお招き。
(・・・千葉にいた頃、金ヶ作にお邪魔した帰りはこの人のお子さんに車で送ってもらったことがありました・・・親父ともどもお世話になっとります。)
この3日間立ち止まるということ、
・立ち止まって聖書と神について
・立ち止まって罪について
・立ち止まって救いとイエスについて
考えたいという主旨にて、聖書から話されています。
(一日目は、キャベツ自身は夜勤のため、友人のメモ参照。2日目は、夜勤明け・・・

まあ、それより、何より、今日は、
日曜日だ




ほんじつの一言。

それが礎(いしずえ)の石となった。
これは主(しゅ)のなさったことだ。
私たちの目には不思議なことである。
これは主(しゅ)が設(もう)けられた日である。
この日を楽しみ喜(よろこ)ぼう。』
(旧約聖書・詩篇118篇22-24節)



【注】
1)海外では、1ヶ月毎日・・・という話も。
2)教団、という形は決して取らない。そして、一つ一つの集会(教会)がそれぞれ独立しているが、交流(交わり)あり。