塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

日本にはスケートボードの練習場がおおくありませんが

2024-07-31 21:23:52 | 日記

 日本ではスケートボードの練習場が豊富ではありません。

 

 しかし東京でもパリでも、スケートボードの日本代表選手たちの活躍はすごいものです。

 

 僕が山梨学院大学在籍時の1996年から2000年は

 

 コンバース同様に、ヴァンズの米国製が簡単に入手できた

 しかし、両ブランドともに現在はアジア生産に変化

 老舗のヴァンズ、ヴヴィジョン。エアー・ウオークは、スケートボードだけでなく、自転車愛好家や町履きとしての人気

 

 という形でした。

 

 いま、ナイキはサッカーとバスケットボール以上に、スケボーのスポンサーでも知られるようになりました。

 

 この90年代から、

 

 エトニーズやグラビス、DCシューズなどが台頭

 アディダス、ナイキ、コンバースもスケートボードシューズを企画、開発

 

 という流れができまして現在に至ります。

 

 フットサルやNBAでも「ガムソール」はグリップが素晴らしいですし、スケートボードでもその技術を転用できたのでしょうね。

 

 またヴァンズのスリップオンやコンバース・オールスターと同様に当時甲府市では4800円ですから、練習を重ねて買いなおそうとしても簡単に買い替えができたんですよ。

 

 フットサルシューズがどれくらい摩擦に耐えられるか、僕にはわかりかね魔ますが、アマチュアの方は価格に文官であることに間違いないはずです。

 

 コンバースはうエポン

 ナイキならダンクとエアー・ジョーダン1

 

 というように、スケートボードの選手はかつてバッシュで練習していました。

 

 ただ環境が整備されれば当然用具も整備されますよね。

 

 仮に将来フットサルが五輪競技となり、サッカーとともに人気を博すならば、フットサルシューズが劇的に売れるかもしれませんが、まだ先のことでしょう。

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