実力者が多数存在しながらも、展開力に乏しいと批判の絶えないイングランド代表。
せも選手たちからすれば、批判している選手たちも代表では何も成し遂げてはいないと思うのでしょうね。
リオ・ファーディなんと マンチェスター・ユナイテッド
ギャリー・ネヴィル マンチェスター・ユナイテッド
ジョン・テリー チェルシー
などは、確かにクラブでは大木貢献を果たし、優勝を味わっています。
しかし代表では欧州選手権2008では予選敗退で本大会にすら進んでいませんよね。
ジョン・テリーは不倫問題で、大きく評判を下げる
ギャリー・ネヴィルがバレンシアで監督業をこなすも、成績は最低であった
など、批判する側よりもむしり現在の代表選手の方が、クラブと代表での貢献度は正比例しているのではないでしょうか。
ただ、何を得ていたい存在が代表を批判することが、皮肉ですが代表のふるまいを謙虚にし、成績を浄書させる要因かもしれません。
前評判では当然ですが、スペイン代表の方が高いわけです。
ただ選手の持つ個人的資質は、どちらも高いわけですしだからこそ指揮官の戦術、交代、ハーフタイむの活用が問われと思いますね。
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