塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

ジャージを改めて慎重しようと思っています。

2017-02-13 00:18:02 | 日記
 僕の手元にあるケルメのスエットの上下は、ドンキホーテで購入したものです。

 当初はこれを着てウォーキングができたらいいな、と考えていたのですが、結局は部屋着になっていますが。

 自分でもつくづくバカだと思うのは

 「どうせ買うならサッカー・ブランド」
 「他の人が着ていないもの」

 を探してケルメにしたんです。

 例えばk-スイスは僕のサイズであるSが店頭で簡単に見つかりますし、フィラやロット、そしてケイパあたりはご近所でも簡単に見つかるのですが、大抵Ⅿサイズしかないんですね。

 たかがジャージ、されどジャージというわけではありませんが、どうせ買うなら

 自分のサイズで動きやすい品
 デザインと着心地が両立してる

 物が良いと感じ、探した形げケルメになりました。

 僕はスポーツ・ジャージはそれ自体が運動しやすく、発汗にも優れていますから、大きいサイズを選んではその機能が無駄になる、つまりサイズは慎重に選ぶべきだと考えています。

 やはりスポーツデポやゼビオのような大手の方が品数も多いですし、選ぶことの楽しみもあると思います。

 今度こそウオーキングをしようと思うのは、今から体を動かせば、多少なりとも年齢を重ねても怪我や病気にかからない、つまり医療費にお金を費やすリスクを避けられると考えたためです。

 僕は両親と同居していますから、僕の体と心にかかる負担は必ず増してくるはずですから。

 夜間歩くことは考えていませんが、最近のジャージはルフラクターも備わっているようで、改めて驚かされます。

 
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