僕は今日、交通安全センターまでの運転、ニューバランスのスニーカでした。
でも驚いたことに、初夏ということもあるのでしょうか、ビーチサンダルや腰ばきのズボンで来場する、つまり車の運転には不適格な服装の方が大勢いましたよ。
ゴールド免許を目指しましょう
あなたの運転で、不幸になる方がいます
というスローガン、もはや無駄とさえ感じましたからね。
今車社会は
電気自動車でなければ車ではない風潮
最先端技術の投影にともない、安全性がすこぶる向上
免許返納の肩に、様々な案内が送られる
と、その内容がのののおお変化しています。
でも肝心な運転手の心構えまでは、補うことはできませんよ。
僕はサッカー観戦で車を用いることはまずありません。
自宅から近い、千曲市サッカー場は地理がわかりますから行くことはりますが。
ただ、自分の運転に自信がない、遠隔地で運転が難しそうだという場合は、潔く車ではなく電車を使うべきではないでしょうか。
欧州では選手がスポーツカーを操り切れなく、事故を起こすことがあります。
ロナウドも度々自損事故を起こしていますが、車は完全に個室ですから考え事にするのは最適ですし、クラブでも代表でも休まる時間がないロナウドからすれば、大切な場所でもあります。
選手であろうとなかろうと、事故は当然避けなくてはならず、起こしてよいことはなにもありませんからね。