塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

異国の地で料理を堪能すること

2024-01-18 17:08:50 | 日記

 納豆は和食の中でも、代表的な発酵食品であり、同時に高い栄養を持ちます。

 

 Jリーグに参戦した外国籍選手では、ドラガン・ストイコビッチが好んだ食材ですね。

 

 僕も納豆は大好物ですが、2024シーズンから日本でプレイする外国籍選手からすれば、日本食は基本「未知」ですから。

 

 テレビの企画でたまに

 

 海外で間違って提供されている日本料理を発見

 老舗の料理店が、その店に是正のため指導に向かう

 

 というものがあります。

 

 それだけ日本食が拡大し、現地でも需要があることは事実でしょう。

 

 誤った解釈はともかく、それだけ食事というのはサッカーでも留学でもダ愛爾、というわけです。

 

 例えばプレアミ・リーグでは基本、ビールとフィッシュ・アンド・チップスは基本ですが

 

 アルコールが飲めない場合

 油を用いた、胃袋に負担のかかる料理

 

 という場合もありますよ。

 

 ですから、現地の醍醐味といいましても、観戦中気分が悪くなる、さあく異国で病院世話になるわけにもいきません。

 

 異国で料理に挑むこと

 異国で料理をおいしいと思うこと

 

 は、僕たちが思う以上に難しいのではないでしょうか。

 

 僕のように飛行機すら使わない人間の方が、どうかしているのでしょうがね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本人の主張に関して

2024-01-18 13:34:01 | 日記

 日本女子代表が男子同様、続々と欧州リーグに移籍し、若年層にまで及び始めています。

 

 日本人選手というのは欧州から見ると

 

 練習に手を抜かずに、遅刻もしない

 仮に先発で名k津尾も、ベンチから同僚を鼓舞する

 指揮官にケンカを売らない

 

 という点んが評価されているのでしょう。

 

 その一方で僕たちは

 

 「ロマーリオやエジムンドが代表にいればね」

 「もっとわがままでも構わないよ」

 

 と思いもいます。

 

 ジーコやザガロn壁で文句を言う

 先発から外れると激怒ソル

 俺がゴールを奪えば勝てると断言

 

 日本人はある意味で、集団と規律にじゅんのうしているためか、個人で結果を残すことを喫らいます。

 

 僕は指揮官を侮辱しろとは言いませんよ。

 

 ただ、アル医務プロの矜持として

 

 俺が得点をいれさえすればよい

 PKストップなんで簡単だよ

 

 と豪語する選手を、組織が受け入れる土壌が、必要な時代ではないかと思うのです。

 

 森保さんはもう呼ぶことはないでしょうが、大迫勇也と鈴木優磨は、その自己主張に長けた存在だと思いますし、だから皆さん勿体ないと思うのでしょうね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロナウドは、現愛の環境に満足でしょうか

2024-01-18 13:21:58 | 日記

 ポルトガル代表の露マウドは、2018シーズン終了後にユヴェントスに移籍します。

 

 しかし在籍したレアル・マドリードとは、練習から選手の力量、すべてが雲泥の差だったとも言います。

 

 内心、、移籍初日からイタリアにきたことを後悔したとまで囁かれました。

 

 ズラタン・イブラヒモビッチがACミランからパリ・サンジェルマンに「お金」を生み出す存在として移籍し、活躍した事例もあります。

 

 ロナウドは結局、ユヴェントスで最大の目標であるUEFAチャンピオンズ・リーグは獲得できずも

 

 ユヴェントスの地位向上には大きく貢献

 得点のプの受賞とスクデット獲得

 

 という最低限の結果はもたらしました。

 

 そして彼は会う字アラビアにます。

 

 リーグのレベルと練習内容と環境とどう考えるのか

 もしロナウドの移籍先がJリーグならば、jリーグは彼の欲求を満たす存在なのだろうか

 

と思いませんか。

 

 何より、ロナウドは周囲へ能球と自分下の上級がたかいわけですからね、

 

 ジーコが住友金属時代

 

 どういてここに芝生が無いんだ

 どうして靴磨きをしない

 どういsて冷房で身体を冷やすんだ

 

 と提言したことが強くしたように、ロナウドの存在はそれだけでも大きいと思いますがね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする