以前、街中で、ちょっとした林の中で居るはずの、見かけるはずのキジバトが姿を消した、見かけなくなったと申し上げました、それ以後とにかく気にして見ていますが、やはり居ないようです。そのキジバトを二俣川公園内で見つけました、少し細かく観察しましたが、別に猛禽類を特別に怖がっている風でもなく、ただキジバトの数が減っているだけと思えます、しかし他の観察者諸氏の説ではワシ、タカの市街地進出により一番の獲物にされる、された、により減ったとのこと。毎年の気候は同じではなく作物の出来不出来に影響された今年の冬の現象だけにして欲しいものです、本年の珍しい鳥の出現は私の知る限りでは2種、こんなこともいつもと違う気候のせいなのか?わかりません。珍しい鳥の写真は後日紹介いたします。