思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

 生命場(ライフ・フィールド)の科学みえざる生命の鋳型の発見

2014-02-11 16:06:20 | Weblog
内容紹介

~◎生体エネルギー研究の古典的名著が待望の復刊!
すべての生命にはその青写真である電磁気的な鋳型=「生命場(ライフ・フィールド)」があり、それは宇宙の構造の一部をなしていた。その実在を30年以上にわたる研究でつきとめたバー博士による、唯一の著書。
1988年初版のロングセラーを改訳し、未収録の資料を加えた、待望の新版。代替医学、波動、気、プラーナなど、生命力の神秘について深く学びたい人々の必携書。
*あらゆる生物は、「生命場=ライフ・フィールド」の電場に導かれて発生・成長する
*生命場は、月や太陽黒点など宇宙の力の影響を受けている
*人間の生命場の変動は、心身の異常を引き起こす。がんや精神疾患の予防的診断は、生命場の測定によって可能である
*すべての生命は偶然にできたのではなく、宇宙の秩序あるデザインのもとに造られた~


抜粋

第1章  科学の冒険
 1 はじめに

 われわれは、問題の多い苦難の時代に生きている。戦争と、戦争の脅威が存在し、世界の多くの地域では対立や暴動、犯罪や無法が絶えない。そのうえ、核の脅威という「ダモクレスの剣」がいつも吊り下げられているのである。
 生命には、はたして意味や目的があるのだろうかと絶望的に問いつめる人が、ますます多くなっている。人間は偶然の産物であり、無慈悲で理不尽な宇宙の中のつまらぬ惑星の上で孤独な運命にしばられている存在なのだ、と考えたがる人も多い。
 今のような唯物論的な科学の時代においては、今日同様に困難で危険な時代に生きた先祖たちが心の支えとした宗教的信仰を受け入れるのはむずかしい、と多くの人は考える。そういう彼らも人類は偶然に生じたのではなく、法則と秩序と目的のある宇宙に生きていると信じたいと思っている。しかし、科学の手法と科学の勝利に眩惑されているために、何らかの「科学的」証明や証拠がないと何も信じられなくなってしまったのである。
 およそ四十年ほど前までは電子機器や電子技術が未発達だったので、こうした要請に応えることはできなかった。しかし、条件が整ったことで、人間の本質および宇宙における位置づけについて、まったく新しいアプローチが可能になった。というのは人間、いや、あらゆる生物が、正確に測定し、図にあらわすこともできる「動電場」(エレクトロ・ダイナミック・フィールド)の指令と統御のもとにあることを、これらの機器が明らかにしたからである。
 この「生命場」は、ほとんど信じられないほど複雑なものではあるが、現代の物理学で知られている、もっとシンプルな場と同様の性質をもち、同じ法則にしたがっている。物理学的な場のように生命場も宇宙の構造の一部であり、宇宙空間の巨大な力の影響を受ける。そして何千という実験の結果、物理学的な場のように組織化と誘導を行なう性質をもっていることもわかった。
 組織化と誘導は偶然とは相容れないものであり、そこには目的があることを意味している。だから、生命場は人間が偶然の産物でないという電子工学的証拠なのである。それどころか、人間は宇宙の不可欠の一部であり、その巨大な力をもつ場の中に組み込まれ、その不変の法則に支配され、目的と運命を同じくする存在なのである。
 本書は、科学における、ある冒険の記録である。それは長い、地道な探求であり、今日の多くの人が待望している疑問に対して、大自然からようやくにして得た答えなのである。


2 生命の鋳型

 動電場は目にみえず、触れることもできないので、想像するのはむずかしい。そこで、この生命場これから「Lフィールド」と呼ぶことにしようは、どういう働きをして、なぜそんなに重要なのかをわかっていただくために、身近な例を使って解説しよう。
 ハイスクールで科学の授業を受けた人なら、磁石の上に紙を置き、その上に鉄粉をまくと、鉄粉はひとりでに磁場の「磁力線」のパターンを描き出したことを覚えているだろう。鉄粉を入れ替えて別の鉄粉をまいても、まったく同じパターンが再び出現する。
 これよりはるかに複雑ではあるが、よく似たことが人体の中でも起こっているのだ。体内では分子や細胞がたえまなく破壊される一方で、食物から供給される新たな物質によって再生されている。しかし、Lフィールドが統御しているおかげで、新たな分子や細胞が従来どおり再生され、以前と同じパターンに配列されるのである。
 成分に「荷札」をつける最近の研究によってわかったのは、われわれの体や脳の物質は従来知られていたよりずっと早く入れ替わっているということである。たとえば、体内のすべてのタンパク質は六カ月ごとに入れ替わっており、肝臓などの組織では、それがもっと早いという。半年前に会った友人と再会したとすると、彼の顔の分子はそっくり入れ替わってしまっているというわけだ。しかし、彼のLフィールドが統御しているおかげで、新しい分子たちが元の場所に収まり、彼の顔だと認識できるのである。
 現代の測定器が生体を統御するLフィールドの存在を発見するまで、生物学者たちは、たえまない新陳代謝と物質交代の中で、生体がどうやって「形態を保って」いられるのか説明に困っていた。今や、その秘密は解かれた。いかに物質が入れ替わろうとも、体の動電場が、「形態」や供給された物質の配置を保つ母胎または鋳型としてはたらいているのである。
 ゼリーをつくるとき、ゼリーを流し込む型をみるだけで、どんなものができあがるのかがわかる。これと同様に、初期の段階でLフィールドを観察すれば、それが将来どのような「形態」または配列をかたちづくるのかわかるのである。たとえば、カエルの卵のLフィールドは形態形成を決定する 母胎であり、Lフィールドを電気的に調べれば、将来神経系が生じる場所などを知ることができる(七四~七五ページ参照)。
 Lフィールドを観察するためには、手短に言うと、特殊な電圧計と電極を用いる。これによってLフィールドのさまざまな場所の電位差または電位勾配を測定することができる。
 料理の話に戻ろう。くたびれたゼリーの型を使う場合なら、ゼリーに何らかのでこぼこができることが、あらかじめ予想される。これと同様に、くたびれたLフィールドの場合、異常な電圧パターンとしてあらわれ、ときには体の異変を前もって警告することが可能になる。
 たとえば、卵巣の悪性腫瘍などは、いかなる臨床的兆候が観察されるより以前にLフィールド測定によって発見されてきている。だから、がんの早期発見にも役立ち、治療を成功させるチャンスがそれだけ増えるわけである(第3章5〔六三~六六ページ〕および第2部1のラングマン博士の論文「子宮がんの電気測定」〔一七一ページ〕参照)。
 大自然は無限に多様な動電気の「ゼリーの型」を内包しており、それによって、この惑星上の数え切れない種類の生命形態を形成している。Lフィールドは人類だけでなく、動植物、種子、卵、それに粘菌のような、もっとも下等な生命においても計測されている。
 樹木は動かず、寿命が長く、長期間電極を付けっぱなしにできるので、Lフィールドについて他の生物では得がたい情報がとれる。コネティカット州で、ニューヘヴンにあるカエデの木とオールドライムにあるニレの木に長年にわたって電圧計を装着して記録をとったことがある。人間の男女では、こんなことはもちろんできっこない。
 その結果、樹木のLフィールドは、昼夜のサイクルだけでなく、月や磁気嵐や太陽黒点の周期に伴って変動していることがわかった(第6章2〔一二〇~一二三ページ〕および第2部3のマークソン氏の論文「環境が植物電位に及ぼす影響」〔二〇四ページ〕参照)。
 このように地球外の力が比~~較的シンプルな樹木のLフィールドに影響を及ぼすのなら、より複雑な人間のLフィールドはもっと大きく影響されるにちがいないと当然考えられる。事実、そういう証拠があるのだ。
 コネティカット州のたくましい樹木たちのおかげで、哲学者たちが何世紀にもわたって議論し、現代人の多くも切望している問いに対する答えを解く鍵がここに得られた。この惑星の生命は宇宙と無関係なのではなく、その一部なのであり、広大な空間の彼方から及ぶ抗しがたい宇宙の力に敏感に反応していることがわかったのだ。





すべての生命を優しく包み込む地球の生命場?


コメント

意識、心、精神とは

2014-02-11 11:27:47 | Weblog
音楽体験は意識の場の運動である。

意識の場は無数の言霊(生命波動エネルギー)の集合体である。

音楽によって脳神経に電気パルスが生じると

意識の場が振動し、ダイナミックな場の運動が生じる。

意識の場の振動が心と言えるだろう。

心が動くとは場が強く振動するということである。

音楽によって意識の場は秩序だった運動をし、複雑な構造物を発生させる。

精神とは意識の場の振動が作り出す複雑な構造物と言えるだろう。

人によって脳神経活動に対する意識の場の感度が異なる。

言霊によって構成される意識の場の構成要素は、電子、光子、重力子などが考えられる。

意識の場は学習と経験によって、より複雑な構造に進化し体系化されていく。

意識の場の振動エネルギーは、波動として外部空間に伝わっていく。





まとめ


意識は無数の言霊の集合体であり、意識の場の振動が心である。


精神とは、意識の場の振動が作り出す複雑な構造物である。





コメント