今日は森のイスキアでお餅つきありました。
私は今回は参加せず、イスキアの想いを馳せながら
「深き森に語らい」の演題を書いていました。
毎回、演題を書くのに四苦八苦しています。
必死に演題と向き合う時間も必要なんだなーと思い
ながら格闘しています。
今日は、抜けるような青空
この空もイスキアに続いているんだなーと思うと
元気が出てきました。
初女先生はお餅つきが大好きと、言われます。
餅は蒸す人、つく人、こねる人、丸める人
誰か一人欠けてもできません。
心を一つにして作り、一緒に美味しく頂く
イスキアの精神そのものです。
それに初女先生は「私、景気がいいのが好きなの
お餅つきって景気がいいでしょ」と言ってました。
今日はイスキアの庭で、景気のいいお餅つきが
行われたことでしょう
静かに微笑みながら、見ている初女先生が
浮かびます。
いやいや、今度もまた先生はお餅をついたかな
イスキアのお餅つきのエネルギーが私の処にも
飛んで来て、やっと1枚「深き森の語らい」が
書けました~