春、秋に何度か訪れているイングリッシュガーデンですが夏訪れたのは初めてです。石段を上がりますとゴルデンアカシアが一面に広がり、真っ青な空に輝いて美しい風景に出会い感動しました。その美しいゴールデンアカシアを眺めながらカフェテラスでアフタヌーンティーを頂きました。英国ティーにスコーンとここ特性のアップルパイは美味しかったですね。この後庭園散策を楽しみました。夏のお花は余り期待していなかったのですが、どうしてどうして、アナベル(紫陽花の一種)やフロックス(ローズピンクや白)、カサブランカ(白)、ムクゲ(白)、ルドベキア(黄色)など色どりどりのお花が咲き誇り、満喫しました。
ダリアも咲き始め夏から秋に季節が変わりつつあるのを感じました。心安らぐ散策でした。
イングリッシュガーデンのオーナーであり、ガーデンデザイナー&ファッションデザイナーでもあられるケイ山田先生は、いつお会いしても自然体で心優しく皆さんに愛される方です。詳細につきましては以前ブログでご紹介いたしましたので今回は省略致します。
バラクラ代表の山田裕人さんのレクチャー≪本場英国流にアフタヌーンティーを楽しむ≫がありました。ティーは最初にカップにミルクを入れてからティーを注ぐのが正式であるということを知りました。またスコーン(英国のお菓子)は横に二つに切ってからクロテッドクリーム(牛乳を主にしている、見た目はバターのよう)を塗り、その上にジャムを塗って頂くと美味しいというお話もありました。家で早速頂きましたが本当に美味しかったです。楽しいレクチャーでした。
夕食は「キャンドルライトナイトディナー」。夕闇が訪れますとガーデン内はキャンドルの煌めきで幻想的になり昼間の光景が一変します。お料理は英国ではなくスペイン料理でした。美味しく頂きました。
終わってからキャンドルライトの庭園をそろそろと歩きました。
久しぶりに線香花火もしました。
車でお泊りのホテルへ向かいました。
スタッフ皆様のお心のこもった「おもてなし」と、何よりこのような素敵な催しにお誘いくださいましたバラクラの方に心より感謝申し上げたいと思います。有難うございました。
ダリアも咲き始め夏から秋に季節が変わりつつあるのを感じました。心安らぐ散策でした。
イングリッシュガーデンのオーナーであり、ガーデンデザイナー&ファッションデザイナーでもあられるケイ山田先生は、いつお会いしても自然体で心優しく皆さんに愛される方です。詳細につきましては以前ブログでご紹介いたしましたので今回は省略致します。
バラクラ代表の山田裕人さんのレクチャー≪本場英国流にアフタヌーンティーを楽しむ≫がありました。ティーは最初にカップにミルクを入れてからティーを注ぐのが正式であるということを知りました。またスコーン(英国のお菓子)は横に二つに切ってからクロテッドクリーム(牛乳を主にしている、見た目はバターのよう)を塗り、その上にジャムを塗って頂くと美味しいというお話もありました。家で早速頂きましたが本当に美味しかったです。楽しいレクチャーでした。
夕食は「キャンドルライトナイトディナー」。夕闇が訪れますとガーデン内はキャンドルの煌めきで幻想的になり昼間の光景が一変します。お料理は英国ではなくスペイン料理でした。美味しく頂きました。
終わってからキャンドルライトの庭園をそろそろと歩きました。
久しぶりに線香花火もしました。
車でお泊りのホテルへ向かいました。
スタッフ皆様のお心のこもった「おもてなし」と、何よりこのような素敵な催しにお誘いくださいましたバラクラの方に心より感謝申し上げたいと思います。有難うございました。
涼しく空気も美味しく素敵な夏を過ごされましたね。
暑い夏のひとときをこのようなところで過ごすのは
心がいやされたことでしょう。
名前が難しい。
私が知っているのはカサブランカとダリアだけです。
黄色のアカシアは素晴らしい景観で実際に見てみたい
です。
季節ごとに違う花々が咲き揃い人々の憩いの場所
ですね。
しかし手入れも大変なことでしょう。
催しものもあり良い思い出ができて幸せでした。
英国式庭園と思いましたが夏も素敵ですね。
東京の猛暑から離れて優雅なひとときを過ごすことが
出来るのは幸せです。
毎年京都の祇園祭りへ行きましたが今年は天候が
良くないのでやめました。
広島の強風雨による土砂災害はすさまじく被害に
合われた住民はお気の毒で言葉もありません。
気候の変化に日頃から十分注意し心構えが必要ですね。
急に涼しくなりました。涼しいのは有難いですが
気候の変化が激しいのは不安でもあります。
お元気でお過ごしくださいますように。
ほんとお花の名前は難しいですね。
手入れのよく行き届いた庭園です。
専門の方が常に愛情を持って育てていらっしゃる
ので素晴らしい庭園なのでしょう。
有難うございます。
今年の気候は全国的に異常で被害も大きいですね。
宅地開発で山沿いのところに次々と建てていった業者や
国の自然への対策が甘かったのではないでしょうか。
気候は変わってきているので私達もそれに対処しする
知恵と判断が必要です。
きれいな花々が東京の暑さにうんざりしていた
私に一服の清涼剤になりました。
秋の季節にはまた違う光景が見られるのでしょう。
やっと涼しいこの頃、ほっとしています。
でもこのまま秋というわけではないでしょうね。
秋の収穫祭のころの蓼科高原も好きです。
急に涼しくなり外では肌寒い位です。
でもまた暑い日もあるでしょう。
お元気で秋を楽しんでください。