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東京スカイツリー

 8階にある我が家は東側のお部屋から東京スカイツリーが晴天の日ははきっりと見えます。12月初め、内装工事をした折、職人さんから「お宅はスカイツリーが見えていいですね」と言われ初めて知った次第です。このお部屋はお掃除をするぐらいで、めったに使わないので全く気がつかなかったのです(これまで余り関心がなかったのです)。それ以来晴天の日は時々窓を開けて眺めています。23日、24日、31日の三日間限定でタワーの一部が夕方5時から点灯されることを友人から聞いて、23日5時半頃に見ました。デジカメを構えたのですが上手に撮れず残念でした。イルミネーションの写真は墨田区にお住まいの友人がメールで送ってくれたものです。今回の照明は白色LED照明のみで実施されたようです。31日の大晦日9時から深夜1時まで点灯されるのでもう一度撮影に挑戦できればと思っています。


今年も残すところ数日になりました。東日本大震災をはじめ日本を襲った相次ぐ自然災害に厳しい大変な一年でした。原発への対応はとても難しく解決への道はまだまだ遠い道程です。世界に目を向けてみますと、自然災害のみならず世界各国で暴動が続発した年でした。グロバリーゼションは物、金が世界中に流通し経済は活発化しましたが、一方大きな弊害も生じました。貧富の差の進行、金融の不安定、雇用問題、生活の不安、将来への不安等など・・・・。

来る2012年が少しでも明るく穏かな平和な年であって欲しいと願うばかりです。
来年が良い年でありますことを祈って今年のブログ掲載は幕を閉じたいと思います。
この1年つたないブログを見てくださいました皆様方本当に有難うございました(感謝)。来年もよろしくお願い致します。
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お誕生日

 お誕生日にお知り合いの方から美しいポインセチアが届きました。感謝の気持で胸がジーンとなりました。お部屋が華やいで明るくなり、それが私の気持にも広がります。ポインセチアの花ことばは「祝福・博愛」です。

ショートケーキのバースデーカードが中学時代の親友から頂きました。
とてもうれしかったです。彼女とは60年来のお付き合いがあり、何でも安心して話せる最も信頼している友です。ショートケーキの左側を引き出すと一切れのショートケーキが現れ、中を開くとメッセージカードになっているすぐれものです。彼女の温かいメッセージに胸が熱くなりました。
ハートをプッシュするとメロデーがながれ、ローソクが点滅します。画像をクリックして見てください。ローソクが2・3・4本と順に点滅します。



京王プラザホテルのクリスマスツリー

メインロビーには高さ5mのツリーが飾られています。今年のツリーはいま流行りのロイヤルブルーリボンがアクセントになっています。ツリーに飾られた4本のベールには光があたり、時間によって様々な色に染まります。毎年異なったクリスマスツリーを誰が考えるのでしょう。


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奈良・京都へ[2]

 知恩院をあとに円山公園、八坂神社の紅葉を見ながら祇園、四条通りを経て花見小路まで歩きました。ここから横の小道に入りますと眺めが一変し、京情緒いっぱいの佇まいが続き「いま京都にいるのだなあ」という感じをうけます。この一角にある京料理「OKU」で美味しい京ばんざいを頂きました。落ち着いた雰囲気が気に入りここでゆっくりしました。ここから徒歩5分のところにある建仁寺を訪れました。



建仁寺は京都五山であり、建仁2年(1202)に開創されました。開山は栄西禅師です。栄西は日本に禅を伝えるとともに中国から茶種を持ち帰って日本で栽培することを奨励し喫茶の法を普及した「茶祖」として知られています。
本堂の「風神雷神図屏風」(国宝)は俵屋宗達の晩年の最高傑作とされています。屏風全面に金箔を押し、右双に風神、左双に雷神をきれいな色合いで描いています。風神、雷神にユーモアがあると思いました。
法堂(はっとう)の天井画「双龍図」は平成14年(2002)創建800年を記念して小泉淳(じゅん)画伯によって描かれました。豪快で躍動的でいまにも龍が動き出しそうです。多くの方が見えていましたが外国の観光客も多くいつまでも見入っていました。正面には本尊釈迦如来坐像が祀られています。



建仁寺をまわった後また賑やかな四条通りへ出てここから河原町四条・三条までお店を見たり、お買い物をしたりしながら寺町通りまで歩きました。高級旅館「俵屋」が経営するカフェ「遊形サロン・ド・テ」で休憩しました。きれいなお店でここで頂いたコーヒーは絶品でした。わらび餅付きで和洋セットになっており美味しくいただきました。実によく歩いた一日でした。

北嵯峨へ

紅葉シーズンには嵐山・嵯峨野コースは多くの人で賑わうのでここは避けて(バスのなかから紅葉を眺めました)北嵯峨の大覚寺、直指庵、清凉寺、宝筐院を訪ねました。
大覚寺は正式には「旧嵯峨御所大覚寺門跡」といい、真言宗大覚寺派の本山です。門跡とは天皇又は皇族が住職に就かれた寺院のことです。平安初期に嵯峨天皇が皇后との新居として過ごされた離宮で静寂の中に雅な佇まいの門跡寺院です。式台玄関から長~い廊下を通って行きますといちばん奥の大沢池へ着きます。大沢池は嵯峨天皇が離宮造営の際、中国の洞庭湖を模して造られた日本最古の人工池です。月見の名所でもあり、秋には細長い花弁の嵯峨菊が彩られます。心が洗われるようなひとときを過ごしました。嵯峨天皇は大沢池を眺めながら何を考えられたでしょうか。南北朝時代には大覚寺は南朝の御所となりました。





大覚寺の奥にある直指庵へ向かいました。大覚寺から10分とありましたが途中所々坂道になっているので30分近くもかかってしまいました。
直指庵(じきしあん)は幕末に再興された浄土宗のお寺です。北嵯峨でも最も北に位置する竹林に囲まれた小高い山の中にあります。静寂の中に時のうつろいを忘れてしまうような庵です。急な石段を昇って行きますと紅葉が目の前に迫りその美しさに感動し疲れも吹き飛んでしまい訪れてよかったと思いました。訪れた人たちが「想い出草」に悩みや旅の想い出を綴るノートが置いてあります。



直指庵から大覚寺へ戻り(帰りは下りなので15分でした)「しぐれ茶屋」で遅い昼食を頂いてから釈迦堂へ向かいました。ほとんど往きかう人もなく立派な家々が建ち並ぶ住宅地の中を歩いて釈迦堂へ着きました。
正式には清凉寺(嵯峨釈迦堂)といいます。「源氏物語」の光源氏のモデルといわれる源融(みなもとのとおる)の山荘跡に寺院を建立したのが始まりです。宋から持ち帰った釈迦如来像(国宝)を本尊として安置する本堂は釈迦堂ともよばれています。霊宝館特別公開の(国宝)阿弥陀三尊坐像(869年)は(源融が自分の顔に似せて造らせたという像)肩幅広く胸厚い堂々たるたくましい仏像です。釈迦如来像の体内納入品(昭和28年に出現)と五色のシルクで作られた「五臓六腑」(内臓器官)が展示されています。世界最古の内臓模型として極めて珍しく貴重なものです。ここは三門から境内、庭園の紅葉がきれいでしたのでそれだけの画像を掲載します。





宝筐院(ほうきょういん)は嵯峨釈迦堂山門を右へすすみますと程なく入口が見えてきます。平安時代白河天皇によって建てられた臨済宗のお寺です。庭園石畳の道の両側には美しい紅葉が広がり紅葉の名所です。落ち葉は華やかな西陣織のようです。宝筐院へ着いた時は閉院5時の30分前になってしまいましたのでゆっくりと観ることが出来なかったことが残念でした。釈迦堂前から市バスに乗りホテルに着いた時はもう6時を過ぎていました。画像は多少暗く撮れています。




京都駅の噴水とクリスマスツリー

京都駅前の噴水は夜になるとライトアップされ音楽に合わせた演出が行われます。
虹色の水と光と音楽の饗宴です。
京都駅構内の2階に飾られたクリスマスツリーはきれいな七色に点滅し、下から又エスカレーターを上りながら人々を楽しませてくれます。




半分ぐらいしか掲載できませんでしたが大変思い出深い旅になりました。今年の京都は11月でも暖かく紅葉は昨年の方が鮮やかだったように思います。お寺はどこも石段が多く日ごろから足を鍛えておく必要があることを感じました。歩いてこそ京都のよさを再発見します。来年も訪れることが出来るようにと願っています。

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