いまさくらんぼ(桜桃)の真っ盛り、デパートやスーパー、八百屋さんの店先にずらりと並んでいます。いつも頂く佐藤錦が今年も長野から届きました。
春からの異常気象と連日の猛暑で作業なさる方が体調を崩され、作業する中で「十分に美味しいさくらんぼが出来ないのでは」と危ぶまれたそうです。そんな中で見事な佐藤錦が昨日届いたときは大変うれしかったです。気候に左右されるお仕事は、どんなにかご苦労が多く、心身ともにどんなにかお疲れが多いことかと思いました。感謝しつつ、一つ一つ味わいながら頂いています。ルビーのようなつややかな色をしたもぎたての佐藤錦は新鮮で、ジューシー、甘みが口いっぱいに広がり、美味しくて自然に笑みがこぼれ、幸せな気分になります。以前友人のお孫さん(3歳ぐらい)が「さくらんぼ大好き!」というので佐藤錦を送ったことがあります。喜んだ満面の笑みの写真をいただいたのが思い出されます。そのお孫さんももう中学生、「光陰矢の如し」です。友人と先日お会いしたとき「我々が歳とるのも当たり前ね」(笑)お互い無理をせず健康に気付を付けてまた元気で会いましょうと帰路につきました。
佐藤錦はさくらんぼの品種で国内で最も多く生産されています。名前は交配育成した山形県東根市の佐藤栄助さんに因んで1928年(昭和3年)に命名されたと言われます。
特長として甘さと果汁さで日本を代表するさくらんぼです。山形から佐藤錦の種を頂いて各地で佐藤錦が生産されています。佐藤錦の歴史について詳しく調べたらいろいろ分かり面白いかもしれません。
春からの異常気象と連日の猛暑で作業なさる方が体調を崩され、作業する中で「十分に美味しいさくらんぼが出来ないのでは」と危ぶまれたそうです。そんな中で見事な佐藤錦が昨日届いたときは大変うれしかったです。気候に左右されるお仕事は、どんなにかご苦労が多く、心身ともにどんなにかお疲れが多いことかと思いました。感謝しつつ、一つ一つ味わいながら頂いています。ルビーのようなつややかな色をしたもぎたての佐藤錦は新鮮で、ジューシー、甘みが口いっぱいに広がり、美味しくて自然に笑みがこぼれ、幸せな気分になります。以前友人のお孫さん(3歳ぐらい)が「さくらんぼ大好き!」というので佐藤錦を送ったことがあります。喜んだ満面の笑みの写真をいただいたのが思い出されます。そのお孫さんももう中学生、「光陰矢の如し」です。友人と先日お会いしたとき「我々が歳とるのも当たり前ね」(笑)お互い無理をせず健康に気付を付けてまた元気で会いましょうと帰路につきました。
佐藤錦はさくらんぼの品種で国内で最も多く生産されています。名前は交配育成した山形県東根市の佐藤栄助さんに因んで1928年(昭和3年)に命名されたと言われます。
特長として甘さと果汁さで日本を代表するさくらんぼです。山形から佐藤錦の種を頂いて各地で佐藤錦が生産されています。佐藤錦の歴史について詳しく調べたらいろいろ分かり面白いかもしれません。