ももすけの日記

黙祷して平和を願ふ終戦忌
ああ面白かったと言って死ねたらいいな

向こう3軒両隣り

2004年07月16日 16時31分00秒 | 日記
暑い日が続いています*(晴れ)*

数日前に梅雨明け宣言がでましたが、何を今さら、っていう感じです。

ぼくんちの庭も雑草が生い茂ってきていますが、空き地はもっとぼーぼーとしています。
ぼくんちの斜向かいに、1区画、一度も家の建ったことのない空き地があります。
聞くところによると、持ち主は東京の人らしいのですが、一度、売り地の看板が立っていました。その後、その看板が取り払われて、ちょっと強面のおじさんと、姐御みたいな感じの女性がそこに立って土地を眺めていたことがありました。
こんな人たちが来たらいやだなぁ、と内心ちょっと思ってみていましたが、その後も家の建つ気配がありません*(いっぷく)*

一昨日、朝から草刈り機のぶぉ~んという音が聞こえていましたが、1時間もしないうちに草刈りは止めて帰ってしまいました。そりゃそうでしょう、こんな暑いと熱中症になりそうです。
昨日、6時過ぎ(もちろん、おかあさんは寝ていましたが)ぶぉ~んという音が響いてきました*(びっくり2)*
ありゃりゃー、こんな時間に始めたんだー、とベッドの中で思っていたら、しばらくして、その空き地の左隣のおじさんが出てきて、大きな声で文句を言っています。
そのおじさんは空き地の真向かいのお宅のインターフォンを押して、お隣のおばさんを呼び出しました。
ほっといたらあかんわよ、と、おかあさんはおとうさんに、出て行くように促しました。
空き地の右隣(ぼくんちのお向かい)と向かい側の斜向かいは結局、誰もでてきませんでした。

カンカン照りが続いて、今朝はもう、草刈りには来ていません。
空き地の草刈りは、土地の持ち主さんからの依頼を受けての業者さんでしょうが、ほとほと困っているでしょうねぇ。。

でも、毎朝、6時くらいになると、蝉がものすごい大きな声で鳴きだすんだよ*(爆弾)*


PCは入院中

2004年07月15日 00時41分00秒 | 日記
おかあさんのPCはまだ入院しています*(コンピュータ)*

もうすぐ退院できそうですが、半分くらい記憶喪失になってるかもしれないそうです。
まぁ、それほど大切なものは何もありませんから。。。

おうちでパソをしなくなってから、少し時間がありましたが、これといって有意義な時間を過ごしているふうでもありません*(ラブリー)*

今はおねいちゃんのを借りて日記を書いていますが、日記もすこし時間がたつとネツが覚めてきているような気がします。
ほんとに熱しやすく覚めやすいのです*(ジロ)*

でも、ぼくんちに来て下さったお客さまにはごあいさつをしとかなきゃ、と思ってログインしました*(ペン)*

かささぎ

2004年07月08日 22時34分00秒 | 日記
昨日は七夕*(キラキラ)*
夜空は晴れ渡って、お星さんがきらきらでした。が、街頭(街でもないのに、ぼくんちの前にはやけに明るい街頭が立っているのです)の明かりのせいで、どれがどの星かよく見えません*(涙)*
というより、ぼくが星座の事、あまり良く知らないのです。。

子どもの頃、天の川を見たことはあったなぁ、とか、北斗七星は知っていたなぁ、とか思い出して空を見上げていました*(星)*

ちょうど、図書館での紙芝居当番に当っていたので「七夕」の紙芝居を用意していたのですが、お客さんはまだおしめをした赤ちゃんとお母さんだけ*(びっくり1)*
しかたなく、幼児用のものに急遽変更。

でも、久しぶりに「七夕」さんを身近に思う事が出来ました。

ぼくにもかささぎが渡してくれる橋がほしいなぁ~*(青ハート)*

真夜中に

2004年07月06日 01時56分00秒 | 日記
しばらく、といってもまだ2,3日だけど、日記を書けませんでした。

昨夜のお月さんのきれいだったことも書きとめておきたかったし、Cafeのおさんぽもしたかったのですが、おかあさんのパソコンがこわれちゃったみたいです*(困る)*

昼間は、ちらちらとお仕事そっちのけで、Cafeをのぞいたりしてはいるのだけど、やはり、ぼくは夜にならないと落ち着いて書けないし、おともだちの日記を読ませてもらうのも夜中が多いです*(星)*

今夜は、おねいちゃんのパソを借りていますが、写真やアドレス帳はどうなるかちょっと心配。バックアップとか、そんなこと思ってもいなかったし*(コンピュータ)*

まぁ、そんなに大事なものは、なんにもありませんが*(コーヒー)*

足跡をつけてくださったなぁ、と見てはいますが、すぐに行けなくて消えちゃってしまいます。ごめんなさいね*(ウインク)*



ああ、また、やってしまった!

2004年07月02日 13時19分00秒 | 日記
梅雨はどこに行ってしまったのでしょう*(びっくり2)*

今朝もいいお天気で気分よくお洗濯やお掃除しようと張り切っていたおかあさんでしたが、またまた、おねいちゃんと激突しちゃいました。

おかあさんは、おねいちゃんのすることが見ていられないのです。

失敗は成功の元、とか、可愛い子には旅、なんていいますが、そんなのは切実に考える事が無い、無責任な傍観者の弁だと思います。

と、いうのも、おかあさんの偏った思い込みかもしれないけど。。。

おねいちゃんはこれまでたくさんの失敗をしてきました。失敗じゃなく、経験だととらえるべきかもしれませんが、あまりにも時間とお金を使ってしまっています。そして、自身も傷付き、自信もなくしています。

「お母さんの思うとおりに、なんで、せんならあかんのー」と、おねいちゃんは叫んでいました。

何も言わず、優しく見守っていたいのだけれど、リスクを考えて、つい軌道修正をしたがるおかあさんなのです。

人はそれぞれ、モノの見方の物差しが違うようです。おねいちゃんにはおねいちゃんの物差しがあるのに、つい、自分の物差しで見てしまうのです。
でも、それが親心というものでしょう*(涙)*

と、ここで納得していてはいけないんだよ、おかあさん。
おかあさんはいつだって、おねいちゃんの味方だよ、って伝える方法を考えなきゃあ*(コメント)*