佐々木倫子『動物のお医者さん』白泉社文庫は、大好きなマンガです。
H大(北海道大学)獣医学部の学生ハムテル君の、入学から卒業までのお話です。
絵はとても写実的で、ちゃんと取材して書かれたものが多いです。
個性的な教授や助手さん、友達、家族、動物たちが出てきます。
連載時も人気があり、単行本、ドラマ化もされました。
これの続編が読みたいねという話になりました。
連載は、1987年(昭和62年)から1993年(平成5年)です。
話題は、連載前は知人の知人の獣医学部の方から、大学の先生、動物園の方、開業医、家畜病院の先生を紹介してもらっています(『動物のお医者さん』第2巻、「Making of 動物のお医者さん」)。
連載が始まってからは、読者から情報が寄せられたとあります。
当時は手紙が中心だったのではないでしょうか?
今はインターネットで情報提供を呼びかけたら、たくさん集まると思うのです。
あの、楽しい世界の続きが読みたいです。
H大(北海道大学)獣医学部の学生ハムテル君の、入学から卒業までのお話です。
絵はとても写実的で、ちゃんと取材して書かれたものが多いです。
個性的な教授や助手さん、友達、家族、動物たちが出てきます。
連載時も人気があり、単行本、ドラマ化もされました。
これの続編が読みたいねという話になりました。
連載は、1987年(昭和62年)から1993年(平成5年)です。
話題は、連載前は知人の知人の獣医学部の方から、大学の先生、動物園の方、開業医、家畜病院の先生を紹介してもらっています(『動物のお医者さん』第2巻、「Making of 動物のお医者さん」)。
連載が始まってからは、読者から情報が寄せられたとあります。
当時は手紙が中心だったのではないでしょうか?
今はインターネットで情報提供を呼びかけたら、たくさん集まると思うのです。
あの、楽しい世界の続きが読みたいです。
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